原田さんは歌舞伎役者のように、認知をすれば、あの人なら安全よと言われるようになるのであろうか。私の支離滅裂は当分続くの巻 [Break Time]
もし、原田龍二氏が、こんなことを熱く語り出したら、レポーターは責めることができるのだろうか。
「私は日本の行く末を憂いている。
少子化を食い止め、財政の健全化のためにも、小さなことからコツコツと、身近なところから増やしていこうと活動しているのです。
モナさん、じゃなかった、皆さん頑張りましょう。
浮気と呼ばないでほしい、これは少子化対策なのです」と。
こういう時のために、テレビ朝日には、徳永有美がいるのではないのですか、お客さーん!!
コメンテーターも、相手の女性が傷つくとか、子どもが学校で、とかの前に、会ったにもかかわらず、最終ステージまで進めなかった女性のことも考えろよ。好みは誰にでもある。でも、好みじゃなかったなんて、言えるはずがないのだから。
米国の大統領も女好き。
タイガー・ウッズなんて、セッ●ス中毒。
原田さんが、落ち目になり、そこから立ち上がり日本アカデミー賞主演男優賞でも獲得するまで、テレビ局は追跡ドキュメントを考えている。
テレビ東京頑張れ、父よりって感じです。
2019-06-04 23:00
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