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インテルラゴスの決勝レース予想 2019年度バージョン [Brazilian GP]



インテルラゴスは、東京とは違って過ごしやすい週末の模様。最高気温は22℃、最低気温13℃~16℃。東京は最高気温は18℃、最低気温8℃。

未来は、夏と冬のはっきりした世界。紅葉を愛でる風情は今のうちに味わうべし。

しかし、膨張した空気を冷やして、燃焼室に酸素をいっぱい取り込もうというインタークーラーの冷却を司るオイルを使ってパワーアップしていたとされるフェラーリ。

オイルに何を混ぜると50馬力もアップするのだろう?

それより、水冷じゃなくて、油冷にしていて、オイルも別系統の専用だろうから、怪しいと言えば怪しい。

潤滑が必要ないから、トルエンを混ぜ込んでも、不都合は起こらないようにも思える。

まあレースの世界では、こういうことは、ある。

昔のトヨタのラリーカーでは、ばれて非難されたけれど、フェラーリなら、ばれても非難はされないのが、貴族社会なのである。

よって、

1st Bottas 2nd Verstappen 3rd Albon

安倍晋三と桜を見る会に出張っている芸能人は、馬鹿丸出し。

ああゆう馬鹿を眺めて、ああなってはいけない。

桜など個人的に楽しめばいいのだと思える大人になればいいのである。

桜は夜、突如風が吹き、漆黒の背景に、白いというか薄いピンクの花びらが舞い散る姿が一番美しい。

消費税など上げるから、馬鹿な役人が予算をつける。

ソビエトの次に崩壊する大規模な社会主義国は、官僚主導の日本国である。

滅んで、二度と繰り返しません、官僚主導となるのである。



どうでもいいけど、石油メジャーは、電気自動車の普及を喜ぶのか? 石油メジャー的視線からは、FCVに進むと思うで、しかしなのですが。

まずは、電動の250ccクラスのバイクの登場。

その前に登場すると言われる、スーパーチャージャー付きの250ccバイク。正直、昔の750ccよりパワーは出る。トルクもでる。そして、軽い(過給圧次第ですが)。

ホンダはバイクで生き残る。

カワサキとホンダは、生き残れそうとだけは言えそうな今日この頃なのです。ばいなら。

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しのぴん

フェルスタッペン、予選全セッショントップでしたね~。
これが勝ちにつながるとイイのですが。
by しのぴん (2019-11-17 14:38) 

masakazoo

しのぴん様、こんばんは。

また風邪ひいてしまった。鼻水止まりませぬ。水分抜けそうです。フェルスタッペンは一台も抜かずに、ポール・トゥ・ウインか。スタートしくじって、何台か抜いての表彰台か。

来年は、このレースみたいに全戦拮抗することを期待します。トロロッソが表彰台に上がってもいいのだ。チーム力が上がればできないことはないのだ。とは言っても、やっぱり差が厳然とあるのであります。野田英樹の娘が順調に育つのを見守るしかないのか。う~ん、世界経済の回復後ですかね。
by masakazoo (2019-11-17 22:15) 

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