2021年 バーレーンGPの決勝結果

レッドブルは現状では最速であるけれど、断トツに速い訳ではない。もちろん、ポールポジションは有利であるから、セカンドドライバーの走り方で、メルセデスとのギャップを拡大することができる。

今回はメルセデスの戦略にやられた格好だが、こういうレースができたことは進歩の証。

ペレスは5レースの猶予みたいなことを言っていた。あと4レース。予選でフロントローを独占しないと戦略どころではないので。

まあ待とう。

何事も、種を蒔いてすぐに大きくならないのだから。

疲れると、普通に書いてある字が脳内で誤変換されて、へーそんなこともあるんだとかってに考えてしまう。

たまねぎ培土

世の中には、玉ねぎ専用の培土があるのかと、感心していた。専用じゃないと難しいのかな、バラ専用とかのがあるのは知っているんだけど。たまねぎもあるのかと納得しようとしていた。

でもよく見たら、それは、「たまねぎ」ではなかった。

正解は「たねまき」でした。たねまき培土。

ひらがなで書かれると結構日本語は難しい。

ペレスという種は、もうじき開花する。

私は、開花より、まあいいか。

クールなソウルメイトさん、元気ですか？

あばよー

コメント 2

やっとメルセデスAMGが制圧していた力関係から変わりそうですね。
確かにダントツでは無いけど、やっと互角勝負になりましたし、角田君もなにかやってくれそうだし、F1を見る気になりました(^_^)。
by しのぴん (2021-03-30 06:37) 

しのぴん様、おはようございます。

レースペースでは互角のようだけれど、予選ではコンマ4～5秒は速い。やがて追いつくことを考えると、ペレスが乗りこなせるようになって、フロントローをしっかり二台で抑えることが急務。

角田君も、まだ学ぶ面が多いけど、スーズン序盤にはチャンスがある。表彰台に上がることだってあるかもしれない。

コロナの変異種の影響で鈴鹿どうなるかわからないけれど、角田は活躍する。これに刮目せよ、日本のニイタカヤマノボレのレースファンって感じです。
by masakazoo (2021-03-31 06:32)