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『なぜ日本は没落するか (岩波現代文庫)』森嶋通夫 [Domestic Economy]





こんばんは、F1系ブロガーのmasaちゃんです(哲学入門チャンネル風でやってみました。自分で自分のことをちゃんづけするのは、どうなのかな)。

しかし、地震が来ても、原発がメルトダウンしても、コロナが来ても、日本は変わらない。変わらないなら、このまま行こう、ホトトギス。

日本のためには、世襲議員だけで、構成したほうがいいかもしれない。純化をさらに加速させて。

そして、あるとき突然冷夏が訪れる。

世襲のササニシキは実をつけない。

リスキーだな、これは。

これで、薩長ジャパンが完全に終わるんですけど。薩長に代わるビジョンを持った人間がきっと、大木が倒れた後に生じる光という希望に向かって立ち上がる。

大前研一さんは、不動産バブルの崩壊が始まりつつある的なことを動画で語っていた。

2025年までに準備せねば。

そんなことより、気温が安定しないとトマトは発芽しないという。

プチトマトどうしたんだ。

東京の気温とにらめっこして、もう一度種を植える日にちを決めるざんす。

難しい。

だから、きっと苗で売っている。

上手くできている。

だが私は諦めない。

生やしてやる。

あなたは段々ボーボーに生えてくる。生えてくる。

まだ19粒残っている。

生えたら夏でしたというのも、困るな。

まあ失敗無くして成功なしだから、学べ良い子よ。

ばいなら、おやすみ。

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