国葬にするという。でも今回のは特別である。自民党の自体の葬儀でもあるからさの巻。から

岸田が発表した以上、どんな状況になっても、国葬から格下げはできない。悪い情報を隠蔽することなど不可能。となると、真実が明らかになる、もしくは国葬の後に明らかになる。どちらでもいいのですが、自民党にとって不利なことになる。

分裂しても、自民党にまともな議員など探すのが大変な状況。清和会系などまずいない（アメリカが期待するのは福田かな。でもまだ未成熟。残念）。

11月頃と言われていますが、これは恐らくコロナの周期と照らし合わせてのことだと思われます。

アベ友は、しがみつく。でももうすでに、リフレ派が浮上することは二度とない。腕時計泥棒はまだしも、まだ若いジョネトラダムスは柔術方向へとなるのか。

三浦瑠麗も、うまい汁を吸い過ぎて、自民党とこれからもよろしくやりたくて適当なことを言っている。まるで、碑文谷のダイエーで見た、お付きの方の私に対するお辞儀のようなものだ。政府関係者の皆様、私を今後もお使い下さいと。どんな時でもお役に立ちますよと。

でもすがろうとしている政党も、官僚機構も、迫りくるパワーシフトの波には抗えない。

いい年こいても他人に下品な発言を平気でしてくる、年季の入ったお嬢さんなど、どうでもいい。名前忘れちゃった。覚える気もないから。あの手の職業保守も終わりなんだから。



先を読むのだ。

この先日本がどうなっていくのかを。

今までの日本なんて関係ない。

俯瞰して流れを感じる。

触れ合ってキスをする。

安倍長期政権の膿は出し切る。

長期政権というピークはとっくに過ぎ、下降して、第二次政権発足以前より下になる。

官僚に潰された第一政権の反省を踏まえつつ、官僚と手を組んで天下りは容認する政策をとる以前に、また戻る。

アメリカが頼るべき（操作しやすいというか）パワーを持つ人がいないのは、日本にとって好都合。

ある人が日本人は下はクリエイティブ、権力に近づくほど無能になると。波頭さんかな。

お受験とは型にはまること。基本は理解したら、型は壊す。そしてアレンジをする。でもそれを許せない中途半端な大人が多い。やり慣れた型に拘るイナーシャが働いちゃってね。やくざの世界でも、破門にする。でも、戦国時代には、途中からでも主君を乗り換えることができた。実際秀吉はそれを行っている。やくざでもさ、「俺とは合わなかっただけよ、次は上手くやれよ」と送り出せるだけの器量があればいいんだけど、それがない。昔の新日本プロレスのよう（レスラー上りが経営を行ってたから。脳みそが筋肉だとまずいんだよ）。

やりなれた昭和の崩壊が、国葬に重なる。

出直すきっかけにはいいかも。

自民党とか官僚の事より、一般市民の生活が第一。

知恵を出して生きのびよう。

私は安倍氏に言う。過ちは繰り返しませんから、と。

リメンバー敵基地攻撃能力！！

忘れんぼさんなんだから、忘れちゃだめよ、過ちは繰り返しませんから…