保守の年季の入った香お嬢さんに黙れと言われたが、やはり似ている桜田門外の変と安倍銃撃事件。 [Politics]
江戸時代、世継ぎを決めずに当主が亡くなるとお家断絶となった。そのため、銃撃され籠駕籠の中から逃げ出せず首級を取られた井伊家は、お家存続の危機に陥った。
そこで、襲われた大老井伊は、負傷し治療中と嘘をつき時間を稼いでいる間に、後継者を決めるという戦略を思いつき危機を脱した。
安倍家には、次男家族(元首相)に世継ぎがいない。話し合われていたというが、テロに遭遇するなど考えもしていなかったので急ぐことはなかった。養子に出した岸信夫の子どもを譲り受け後継者にするにも時間がかかるので、嫁の安倍昭恵が弔い合戦として出馬をし、その後に養子を迎えることになるという。
問題は安倍の母親は超高齢で、安倍昭恵が養子を迎える前に夫のもとに旅立ったら、すべてが台無しになる。
遺伝病をかかえる一族に、すがる保守。
新しくなる日本に適応できるのかが、問われている。
政権と近い右側の言論人、関係のない左の人、そして私のような中間のリバタリアンがやるべきことは、汚いものに目をつぶるのではなく、厳しく糾弾をして襟を正すことなのだ。
そうでないと、第二の悲劇が必ず起こる。それからでは遅いから、今から統一教会関係の政治家は追放する。
これしかないのだよ。
追記
さらに似ている点は、犯行が行われた状況。桜田門外の変では、江戸城登城の駕籠を見物する人々に紛れて行われた。安倍元首相の場合は、選挙演説を見物する聴衆に紛れて行われた。ガードレールの三角地帯は一種の駕籠の中ともいえる状況。
重要なのは、この事件の後、将軍が徳川慶喜に変わり、井伊の勢力は一掃される。
政府に癒着して金銭を得ていた安倍応援団がこれから辿る運命は、同様のものである。
哀れな、有本香。
でも、他人に「黙れと」言論弾圧してくる、保守を騙る糞女だから…
お前に言われて黙る筋合いはない。文句あるならかかってこい。あのハゲでも、ファニーな髪形、どっちでもいいぞ。
しわとしわを合わせて、ばいなら。伸ばせるものなら伸ばせよ、ベイビー!!
そこで、襲われた大老井伊は、負傷し治療中と嘘をつき時間を稼いでいる間に、後継者を決めるという戦略を思いつき危機を脱した。
安倍家には、次男家族(元首相)に世継ぎがいない。話し合われていたというが、テロに遭遇するなど考えもしていなかったので急ぐことはなかった。養子に出した岸信夫の子どもを譲り受け後継者にするにも時間がかかるので、嫁の安倍昭恵が弔い合戦として出馬をし、その後に養子を迎えることになるという。
問題は安倍の母親は超高齢で、安倍昭恵が養子を迎える前に夫のもとに旅立ったら、すべてが台無しになる。
遺伝病をかかえる一族に、すがる保守。
新しくなる日本に適応できるのかが、問われている。
政権と近い右側の言論人、関係のない左の人、そして私のような中間のリバタリアンがやるべきことは、汚いものに目をつぶるのではなく、厳しく糾弾をして襟を正すことなのだ。
そうでないと、第二の悲劇が必ず起こる。それからでは遅いから、今から統一教会関係の政治家は追放する。
これしかないのだよ。
追記
さらに似ている点は、犯行が行われた状況。桜田門外の変では、江戸城登城の駕籠を見物する人々に紛れて行われた。安倍元首相の場合は、選挙演説を見物する聴衆に紛れて行われた。ガードレールの三角地帯は一種の駕籠の中ともいえる状況。
重要なのは、この事件の後、将軍が徳川慶喜に変わり、井伊の勢力は一掃される。
政府に癒着して金銭を得ていた安倍応援団がこれから辿る運命は、同様のものである。
哀れな、有本香。
でも、他人に「黙れと」言論弾圧してくる、保守を騙る糞女だから…
お前に言われて黙る筋合いはない。文句あるならかかってこい。あのハゲでも、ファニーな髪形、どっちでもいいぞ。
しわとしわを合わせて、ばいなら。伸ばせるものなら伸ばせよ、ベイビー!!
2022-07-17 02:09
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