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中国が止まれば、自動車業界だけでなく、一つの工場が生産して相手先のブランドで出荷しているテニスラケットだって被害を受ける。ヘッジファンドのカモになってはいけないの巻 [Global Economy]

焦点:自動車業界にサプライチェーン危機、新型肺炎で部品枯渇 - ロイター https://jp.reuters.com/article/automaker-supplies-coronavirus-idJPKBN200320

自動車メーカーにとっては、今後数週間が重要な時期になる。中国で製造される部品は、他の場所で組み立てられる数百万台の自動車に使われており、新型コロナウイルスが最初に発生した湖北省は、自動車部品生産・出荷の主要拠点でもある。業界専門家の話では、サプライヤーは1月末からの春節(旧正月)を前に、部品の在庫や一時保管の量を増やしてきた。ただ来週、中国の部品工場が再び操業できないか、中国発着の航空便の制限が続くなら、そうした取り置き分は底を突いてしまう。


岡本薫明が天下り先への資金提供のために行ってきた消費税の増税も、奴の退官前に、元に戻るのかもしれない。奴らなら考える。できるだけ速やかに、10%に戻す方法を。

不景気で、安倍政権とその後継政権も吹っ飛んで。山本太郎が財務官僚にそそのかされないといいんだが。大きい政府論者は危険だ。

天下りを撲滅しないなら、山本太郎政権も長続きしない。

官僚の天下りで日本が潰れるのが先か。

官僚主導が終わるなら、それはそれで、明るい日本の未来となりますけどね。

どうなるどうなる。

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