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ハンガロリンクの決勝レース予想 2021年度バージョン [Hungarian GP]

週末の天気は、金曜34℃晴れ時々曇り、土曜30℃所により雷雨、日曜34℃所により曇り。

シルバーストーンでのハミルトンとフェルスタッペンの両者は、ほぼ互角とみた。ここは低中速のサーキット。若干メルセデスが強いのかもしれない。

となると、

1st Hamilton 2nd Bottas 3rd Norris

ここを耐えれば、光が見えてくる。そして、メルセデスの王朝が倒れ、自民党ともども、母体の官僚機構も弱体化する。

増税ではなく、天下りの撲滅を!!

菅政権の終わりが近い。髙橋教授も焦っている。

34℃の気温で、成長点どころか一面が焼けてしまって、あの苗はダメかもしれない。一時は花芽戦線をリードしていたのに。

枯れかかっていたのが、今では天下。

日本には、ベンチャーや外国人が流入して、官僚の言うことを聞かない勢力が劇的に増えないと社会主義は終わらない。

私は変わることを望む。

しかし、ヨーロッパでも夏に30℃超えるのは珍しくなくなった。魚の生息範囲の変化等を見ても、わかるし、温暖化によるものと思われる偏西風の蛇行が異常気象を起こしている。

北極航路より、黒潮と親潮の出会いは北上するのか。本州で鮭の遡上は見られなくなるのか。それより、餌となるアミ類が、環境の変化に耐えられるのかが気になる。

そんなこと気にしてどうする。

こう言っては何だが、鮭はアミ類を食べないとサーモンピンクにならないんだぞ、サーモンホワイトになってしまうんだぞ!!

ピンクでも白でも、どっちでもいいか。

因みに、トヨタ系の修理工場では、赤の塗装の下にピンクを塗るって聞いたことがある。

プーマのボリスベッカースーパーの赤の下には白が塗られていた(このラケットでカーボンでもへたることを実感した)。

発色の為なんだけど、紫外線は下地を晒してしまう。あの昭和のボンカレーとかコカ・コーラの看板のように。

この辺にしといてやる。

ではでは、またね。


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2021年 イギリスGPの予選・決勝結果 [British GP]

目は悪くなるは、眠くて起きていられないは、コロナは急拡大するは、富裕層の子弟は、インターナショナルスクールとか海外留学させて、いつでも逃げ出せる準備をしているらしいは。やっと、日本も中国並みになったのであろうか。共産党支配下の国民がまっとうな資本主義を行い。官僚機構の出先機関である自民党支配下の国民は空気読みで横並び好きの社会主義。

菅は安心安全とセミのように鳴きやがるが、安定好きの日本人は何も生み出さなかった。

そうだそうだ、何と一番出遅れていた、いつ枯れてもおかしくはなかったミニトマトさんがぐんぐん育って、先行者を一気にぶち抜いて、真っ先に蕾を大きく実らせた。近いうちに花咲くですよ。一番葉の色が濃いし、根がしっかりしているんだ。やっぱり根だね。

というわけで、とりあえず、あまり見ている時間がなかったのだけれど、結果だけでも記録に残すといたしましょう。

<スプリント予選>
British GP sprint 2021.jpg

私思うに、スプリント予選するよりも、昔のように予選を二回やるほうがいい気がする。なんか、本番のレースとあまり変わらない気がするんだな。

<決勝>
British GP Race 2021.jpg

一周目でクラッシュするのは、セナとプロストみたいだけど、この時期にぶつけるまでにハードにやる両者はすごい。

フロントロウに二台並ばないと、こういうことは起きてしまう。

まだ気がかりなのは、ペレス。

ダメだ、目が厳しい。

すまんが、ばいならだ。


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政府寄りの人はコロナを軽視して重症化しなければいいんだ見たいなことを言う。重症化しなくても結構きつい。後遺症も待っている。コロナは鳥羽伏見の戦いになるのかの巻 [Politics]



安冨先生の読みでは、日本が金メダルを量産して、菅さん大勝利、その余韻冷めらぬ間に解散総選挙。だがしかし、コロナの大爆発で、官僚機構の出先機関である自民党消滅コースらしい。

でも、日本はホームであるから準備もしているし、それなりに金は獲れるかもしれない。電通の広告塔となった水泳の池江さんに期待しすぎるのも酷だ。勝てる勝てるが、予想外の敵空母の出現でミッドウェイ。

柔軟性のない官僚機構。アウトレンジ戦法でマリアナ沖海戦。VT信管ではなくレーダーにより上空で待ち伏せされて、七面鳥撃ち。

あそこで、急遽撤退命令を出して、ハワイ方面に進路を取り謎の撤退をすれば、無防備な太平洋艦隊の基地が手に入ったのに。

ドッグがなければ、米艦隊は修理ができない。すると、米本土に戻ることになる。

で、なんだっけ。

というわけで、柔軟性なき硬直化した者は、2025年の薩長ジャパンの終焉に向かう。

二週間後が恐ろしい。

検査もしない日本政府が結果を隠すかもしれないのが、さらに恐ろしい。

私は買い物も控えている。

考えし者だけが生き残る。

生き残るのだよ、ベイビー!!

どういうわけか、二段目の花芽の方が勢いがある。三段目以降はプチトマトの巨乳化が私には見えている。

花も咲いていないのにね。

台風八号は関東地方に大雨をもたらす可能性あり。大雨は東京湾の湾奥に源泉かけ流しの未発酵の堆肥をぶちまくこととなる。喰らえ、関東平野の豊饒の大地の源を!!

だから、あんなところはやめろと言ったのに。

では、また。
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こういう予想を当てにして、絶対やるんだとオリンピック開催へと舵を切った自分で考えない菅義偉。東京湾の青潮どうなるか。お魚ぷかぷかで、大雨降ってアレの源泉かけ流しとなるかの巻 [Health]



どんどんどんどん東京都のコロナ新規感染者数が増えている。誰かの予想とは違って、逆方向に進んでいる。当たってねーじゃないかい?



眼医者行こうかと考えてますが、行って移されるなら、もうちょっと待つのがいいかもしれない。

そう言えば、わけのわからない頑固な私と生まれてこの方ろくに話をしたことがないお方が、自転車で立ちごけをし、這ってトイレに行くとできもしないことを言って困らせ、救急車を呼ぶと言うと首を横に振るだけ。あいつは何で嫌がるかというと周囲の人に見られるのが嫌なのです。それを私はあのお方の長年の行動を見ていますので推測できます。

入院しても荷物は看護婦さん経由で、ほぼ面会謝絶状態。寝たきりになったら、面倒見切れないでー、しかし。

そうそう、初代ミニトマトさん三本仕立てから、一本挿し木にしたせいで、2本仕立てに変身を遂げたのもつかの間、旧主軸を形成していたチューリップ上のへんてこりんな蕾状のところから出ていた成長点の芽が突如復活を果たし、芽吹いてまいりました。そして、そこにもベビー花芽が。

でも、先に伸びた脇芽の成長が早く、光が差し込むとは限らない。紐で引っ張って、光に無理やり当てようともがいています。

帰ってきた3本仕立て。

もう一本のヘアヌード苗さん、なんと34℃の日光浴で、焼けてしまいました。生長点付近、ベビー花芽、周辺の枝。ぼろぼろや。

よってあれも、下から勝手に伸びた脇芽に期待しながら、アスパラガス状になった主軸から脇芽が伸び復活することを願って。

本日はお開き。

どうなるんだろうね、オリンピックって感じです。よく考えたら、オリンピックで見たい種目ってあまりない。もともと興味がないだわ。

ゴールデングランドスラム達成。

これもあまり関係ないな。

それではまた。

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シルバーストーンの決勝レース予想 2021年度バージョン [British GP]

今回からスプリント予選が土曜日に行われる。ということは、金曜日にスプリント予選用の予選が行われる。

するってーと、なにかいって感じで、暫定ポールポジションと呼ばれないかもしれないけれど、気分的にはそれが復活する。

スプリント予選と言っても、切羽詰まった状態なら、攻撃的になるかもしれないけれど、今の状態では、無理はしないんじゃないかな。セカンドドライバーがどの位置に来るかにもよりますけど。

一応週末の天気は、28℃前後、晴れ時々曇り。

メルセデスのアップデートは機能するのか。私のミニトマトは、一本を除いてすべて花芽が出てきた。危なかった、花芽の出たての奴を変な脇芽かと思って、触ってしまった。取り除こうかとも考えた。よかった取らなくて。

というわけで、
1st Verstappen 2nd Perez 3rd Tsunoda

昔もワンツースリーフォーフィニッシュってのがあった。大谷翔平はホームランダービーで消耗して、本番で減速してしまったので、運気は角田へと流れ込んだ気がする。

気がする、だ。

しかし、オリンピック後に2000人超えるとの話ですが、2000人で済むのか、無責任な官僚が支配する国が変わる気がする。

前回の1964年は、高度経済成長のピーク1970年代へと駆け上がるライジングサンのジャパン。今回は崩壊の2025年へと下り落ちるセッティングサンサンジャパン。

温暖化が進むと日本の首都は、北海道に移っている気がする。

東京のマンションはどうなるんだろう。

漁礁にでもなっているのか。

茂木誠さんが関東人は、西部開拓民と似ていると言っていた。だからリバタリアンとも。それは当たっている気がする。だって、私も先祖代々関東人。天皇を島流しにした荒ぶる魂が宿っているだ。

ミンミンゼミが泣いている。俺の家も近い。行きずりの女なんて、夢を見るように忘れてしまう~♪

どうでもいいけど、最近私は朝に、永吉矢沢の「時間よ止まれ」を聞いている。

学生気分が抜けきらないとかって言われた気がする。でも、イノベーションは、学生気分にこそある気がする。

笑顔を見せろ!!退屈な顔なんてするな!!人を見たら、自然とスマイル!!馬鹿にバカと言われても、にっこりスルー。

ばいなら、またね。
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2021年 オーストリアGPの予選・決勝結果 [Austrian GP]

元々悪かった右目がさらに悪くなってしまい。最初はマスクしているからと思っていたんだけど、片側だけ乱視だと気分が悪くなる。だがしかし、片側の視力の悪い人は、霊能力が高い人が多いと聞いたことがある。

野生の勘、復調の兆しあり。

二本仕立てに変身を果たした初代ミニトマトさんに残念なお知らせが、なんとトレイをひっくり返して、鉢ごと下に落っこち、ヌード状態を晒してしまったヘアヌード苗さんに、花芽が出てきました。先を越されました。罰として、二本仕立てでY字形になっているのを、控え控えと、右に右に向かって回って回って回る刑に処することとなりました。折れないようにソフトに縛るのは結構大変。

というわけで、予選は、フェルスタッペン、ランド・ノリス、ペレス、ハミルトン、ボッタス、ガスリー、角田、ベッテル、ラッセル、ストロール…となった。


YouTubeに飛べば見れる。飛びなはれ!!

決勝は、雨は降らなくても、フェルスタッペン。強い時のレッドブルパターン。二番手にボッタス、三番手にランド・ノリス。四番手にやっとハミルトン。

ゴルフの松山英樹、テニスの大坂なおみ、ボクシングの井上尚弥、野球の大谷翔平。おおやとびへい、じゃないぞ。

俺なんて、えいきちだぞと言った、ロックスター。

普通に感じているかもしれないけれど、長州力(ちょうしゅう・りき)。

こぶ平なんて、親父が新作でいろいろ言われた結果、古典落語。

古典落語なんて、時代背景を説明しないとできない、いわゆる一つの日本的保守

変えたくない、変えたくない、あなたは段々変えたくないと、沈む沈む池の底に。

変わりたくないミジンコっているのか。

変わったんだけど、適応できなかったのはいる。変わりたくない変わりたくないというミジンコは恐らくいない。

だって、適応しないのは死ぬんだから。

生物に学べ。

ウイルス進化論ってあるけど、ホルモンは体内で遠隔操作するために発展した機能。ウイルスは、ひょっとしたら個人に発生した優れた特性を他者に広めるための装置かもしれない。

そう考えれば、自己増殖できない理由が説明がつく。

ただ未知のウイルスは、扱い方を知らない。

菅とか、取り巻きの元官僚は、ウイルスを舐めている。そして官僚機構は池の底に沈んでいく。

めでたしめでたし、角田がんばれ、咲けよ花芽、ばいなら!!


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東京オリンピックの代わりに、思い出はメジャーリーグのオールスターゲームでつくるよろしい。コロナに打ち勝った証としてのオリンピックなんて無理なことぬかすな、ボケの巻 [Other Sports]



私は大谷翔平がマイケル・ジャクソンに見える。

輝いている。

Moon Walkはできないであろうが、月まで飛ばせる。

オリンピックは中止にして、小池さんがポーと言って、人差し指を天空に突きさす。

出馬のとき。

それはもうちょっと先か。

官僚機構を解体せよ、ダァー!! 猪木頑張れ!!


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官僚機構は消費税などからむしり取るしか生きのびる方法がない。でも結局それが死を招く。生長の促進を枯葉剤と人は言う。官僚によるEV化はED化への道なのですの巻 [Zero Emission Vehicle]



バイデンの大統領就任を受けて、菅首相が突発的に言い放った「2050年までに温室効果ガスをゼロ」「2030年度の温室効果ガスを2013年度比46パーセント減」、これらは原発の新増設への布石という。

馬鹿は電源三法交付金などに群がる。

新形コロナへの対応で、このあり様の政府に原発のコントロールなどできるわけがない。東京電力などの電力会社は、コンシューマー向けの住宅より低い耐震設計を求め、ロビー活動を繰り広げているという。津波が来ることがわかっていて対策を怠ったのに、懲りないね。馬鹿なのね。

日本で原発というのは、三宅島にて原発というのとほぼ同じ。

ビル・ゲイツからの資金援助により原子力の啓蒙のためにバーチャルシンクタンクを開設した池田信夫氏が騒がなくなったのも怪しい。

ホンダがBEVに舵を切り出したのも、日本の原発政策があるのかもしれない。

2030年も2050年も、すべて、2025年の後に来る。80年周期説の後に来る。

上からの資本主義からの脱却なくして、日本の成長なし。

MMTだって、結局は上からの資本主義。

リフレ派とMMT派に共通するのは、人口動態への無関心。

こんな逆ピラミッド型の人口を想定した経済学など存在していないのに。

よって、失敗する。

天下りの撲滅など、空気読みの日本人にできるわけがないのだから、間違いない。

街乗り用のEVが普及するかもしれないけれど、補助金目当ての自動車会社が存続できるのかどうか。

家電が滅んでいった道を見ているよう。

補助金に目を奪われる前に、地道にユニークなものへの研究開発を進めたほうがいい。

少子化対策なんて20年かかるからやらないとか書いていた高橋洋一さんら、官僚などに惑わされずに着実にやるべし。

今日から始めれば、確実に20年後に実を結ぶ。

やらなかったらいつまで経ってもできはしない。

バブル崩壊から30年。

末期症状の日本、手遅れの日本。

変人の出番かも。

私は楽しくできる自信はあるけど、保守的な人が大っ嫌い。

急に晴れ、ミニトマトが萎れた。元主軸の下から連なる脇芽から伸びし枝。

急遽、脳内で対応策が練られ、萎れさんは切って挿し木にするしかないとの決定がなされました。

よって、三本仕立てから二本仕立てへ。

日本頑張れ!!

ばいなら。

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シュピールベルクの決勝レース予想 2021年度バージョン [Austrian GP]


何で見れないのよ、心頭を滅却すれば、YouTubeに移動して見られるのだ。何が違うんだ、わからない。

同じサーキットで開催されるオーストリアGP。何が違うんだ。タイヤのコンパウンドが柔らかい方向に振って、娯楽性を増しているのだ。

でも、気温と天候を加味しないと大した意味を持たなくなる。

ほとんどない気がする、なぜならば、週末の天気が天気なのだ。

金曜日21℃曇り 土曜日27℃晴れ時々曇り 日曜日24℃にわか雨

まあ山の天気は、山だから。天候が急変したら、引き返すのが山の掟。突破するのが、菅義偉とお仲間のおバカなブレーンの高橋洋一さんら。

リーダーが馬鹿で、すべて官僚などにお任せで、オリンピックを無事に開催させることだけを考えているという。

菅さんがサミーに泣きついて嘉納治五郎財団を迂回させて得た買収資金5億円。

菅さんは、ファシズムへと突き進むという人がいるが、私はそうは思わない。若年人口が減少している日本で、ファシズムは難しい。ファシズムには数がないと。バッタさんだって、生息環境により、凶暴になる。

まあいいや。

日曜日が雨になれば、レインタイヤを装着することになる。乾いてくれば、スリックタイヤを履く場面もないわけではないけれど。

やはり、雨なら

1st Verstappen 2nd Bottas 3rd Perez

今度こそ降るか。またずるっぱれで、ポールtoウインなのか。

トマトは、実ができ始めるとリン酸ではなくて、カリウムの消費が増えるという。でも、カリウム分の多い肥料などみあたらない。888の化成肥料に何かを調合したらいいのか。

花も咲いていないのに考えている。

3本仕立てで大反攻の開始!!

3本仕立てと1本仕立てで、味の違いを検証してみる。

つづく。

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