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2021年 カタールGPの予選・決勝結果 [Qatar GP]



すべては、最終戦への序章。

第二次安倍政権で、天下りは容認するから、俺たちの言うことを聞けと取引を行ったのであろうお方が、産業構造の抜本的な改革などできるのであろうか。

安倍政権が長く続いたのは、内閣人事局の力などではない。逆らうと天下りなんて知らないよ、という空気読め力が省各庁間に働き、結果として菅義偉が輝く結果となった。

そんなことより、あー。

まず<予選結果>
ポールポジション、ルイス・ハミルトン。二番手に、フェルスタッペン。三番手にボッタス。四番手にピエール・ガスリー。
<決勝結果>
ガスリーが戦略を伴ってバリチェロと化し、ハミルトンの前に立ちふさがって、ハミルトンのタイヤをボロボロにするであろうと私の脳内はワクワクしてエンドルフィンを大量放出したのですが…

フェルスタッペンが黄旗無視かなんかで、グリッドダウンしたのも痛かったのですが、バーニーさんが背後で蠢いているかのような、最終戦への引っ張り方。

勝ったのは、ハミルトン。二位はフェルスタッペン。三位アロンソ。

こんなサーキットで負けると言うことは、サウジのハイスピードコースで逆の展開になることもあり得る(あるかそんなの)。

ハミルトンがリタイアすることだって、無いわけではない。

ミニトマトさんが急激に赤くなることも、これもない。

五段目の小さい花芽さんが育っています(これから寒くなるのに、何も知らんで)。

変態が育てると11月になっても、ミニトマト栽培が楽しめる。

周囲のご家庭で、ミニトマトの栽培しているのは、ほぼいない。

プランターに突き刺さる支柱は、過ぎ去った夏を懐かしむ卒塔婆のようである。

まだお休みしない、マイミニトマト。

神々しい緑色に光り輝く小さい玉。

まあ、サウジのレースが楽しみです。お休み。

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私は思うんだけど、日本の問題は、記憶力の良い人間を優秀と崇め、それ以外を排除してきたことにある。簡単に言うと秀才はコシヒカリでありササニシキである。戦国時代の覇者は、農民出身の秀吉であった。お公家さんではないんだよ。これがThis is 多様性。考えは柔軟に柔軟に、変わるときは変わるミジンコのようにの巻 [Domestic Economy]



私は断言する。絶対この国は、官僚という白アリによって滅ぼされ、焼け野原になる。

玉音放送の前日まで、というか陸軍の青年将校は当日まで、戦う気で玉音放送のレコード盤を奪おうとして、皇居を占領しようとしていた。

継続性があるかどうかはわからないけど、保守的な人間はしがみつく。しがみつく役人が多いから変えられない。だから、終わる前の日まで、天下りは続く。

天下りがクローニーキャピタリズムの母。

田原さんも、経団連も、政治家も、ここを温存して、改革改革と言っているから何もできない。

だから、必然的に滅ぶ。

経済学の主流派も滅ぶということですね。

私は異端に賭ける。

私の野生がそうしろと言っている。

2025年まで、あとわずか。

朝の9時に中原街道で、信号機をブラックアウトさせて、災害訓練をやっていた。

どっちが先か。

官僚が馬鹿だからこの国の国民は賢くなるしかない。空気なんて敢えて読むな!!

お休みって感じです。

グッ、ナイト!!


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ロサイルの決勝レース予想 2021年度バージョン [Qatar GP]

カタールグランプリ (4輪) - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AA_(4%E8%BC%AA)


今回が初開催となるサーキット。それだけに、データは何もない。あるのは、コース図と天気予報。

ロサイル・インターナショナルサーキットをGoogle Mapで見ると、チノパンのような色だけが写る。イギリス軍の白いズボンが砂で汚れて、出来上がったのがあの色だから、当然砂の色であるカーキで覆われている。

三日間通して、晴れで、28℃前後。湿度60%前後。

F1用に新しく作られたかと思ったが、実際は2004年に完成されている。2004年ということは、アメリカの不動産バブルが世界に拡散していた頃。その影響でできあがったのかもしれない。

それより、路面が新しくないのならば、グリップが良すぎてアンダーになるというトルコで起きた現象もないのではないかと思われる。

長いストレートは無いんだけど…

わからないから

1st Verstappen 2nd Hamilton 3rd Gasly


アルファタウリの1stドライバーがレッドブルの2ndドライバーの役割を果たすべく頑張る。ハミルトンを追い詰め、タイヤを酷使させる。ペレスはなにをやっているんだという感じで、かろうじてフェルスタッペンが勝つ。これがいい。

刺激が強過ぎて、たまりません。

マーシーさんは、塀の中だけど、円融寺のそばに住む某俳優は、ちょっと前に通った時にベランダにいた気がする。

私はコーヒー中毒。

どうでもいいけど、赤くなれ。

レッドスネーク、カモンカモン。

ばいびー



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カタールの前に津川さんによるブラジルの完敗理由を聞く。それがいいだろうの巻 [Brazilian GP]



何となくわかったけど、残り三戦のうちカタール、サウジアラビアの二戦は新しいサーキットでデータなし。

どうなるのだろう。

ミニトマト、二段目が大きさで上回った。一段目の下の葉が枯れたのが原因か。

ペレス頑張れって感じ。

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2021年 ブラジルGPの予選決勝結果 [Brazilian GP]

<予選>

予選と言っても、スプリント予選の順番を決める予選。ポールポジションはハミルトン(実際はエンジン交換により5グリッドダウン。追記 さらにリアウイングの違反により、予選タイム抹消。よってスプリント予選は最後尾スタートとなった)。続くはフェルスタッペン➔ボッタス➔ペレス➔ガスリー➔サインツ➔ルクレール➔ノリス➔リカルド➔アロンソ。

<スプリント予選>
ボッタスWin。フェルスタッペン➔サインツ➔ペレス➔ハミルトン➔ノリス➔ルクレール➔ガスリー➔オコン➔ベッテル。

<決勝>

長いストレートがあるサーキットはメルセデスが有利。そうでないとレッドブル有利というのが、車の持つ基本設計からくる特性なのである。

それなのに、抜くは抜くは、迫るハミルトン。

エンジンを新品に変えたとは言っても、回転数はリミットが決まっているはず。となると、寿命を考えて、普段は抑え気味に回していたのを無視していつもより回している、ということになる。

回しただけで速くなるんだろうか?

わからないけれど、勝ったのはハミルトン。二番手にフェルスタッペン。三番手にボッタス。四番手にペレス。

やはり、ワールドチャンピオンへの道は、セカンドドライバーが握る。

獲得ポイントを減らすことが必要なのである。

ミニトマトの青く艶々の玉さんは1センチ程度。平気なのでしょうか。下の葉は枯れ気味です。

がんばれ、ミニ温室鉢用。さらに私は、夜には新聞紙を巻いている。これでもダメなら段ボールを巻く。なんなら、ぼろいダウンジャケットも出撃できる。冬を越してもいいのよ。お好きになさってって感じです。

赤い実が見たい。

レッドボール、カモン、カモン!!

レッドブルも、カモン、カモン!!

どうなるのか、まったくわからなくなったF1。刺激的なのはいいことですけど。

わからないので、ばいなら。




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インテルラゴスの決勝レース予想 2021年度バージョン [Brazilian GP]

二週間間隔が空くものだと勘違いしていたが、実際は今週末に開かれることが判明。焦った。

明日は最低気温が10℃程度になるという。日本の東京ですが。真面目に、果実を身ごもっているミニトマトさんの成長が止まってしまいます。よって、土曜日から簡易温室始めました。って、感じで様子を見ます。

日本の裏側のサンパウロ周辺の天気は、金曜日に、にわか雨が降る程度で、残りの日は晴れ時々曇りで、気温は20℃前後。

ここで勝てば、セナも喜ぶことでしょう。

となると、当然こうなった。

1st Verstappen 2nd Norris 3rd Bottas

早く成長しないと、寒さで枯れてしまう。程よい大きさで枯れたら、ショック過ぎる。

ちゃんとした苗を4~5本植えて。これでもかって感じで垂れ下がり、1株あたり100個獲れたらいいな。

てな感じで、ばいなら。またね、って感じです。

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2021年 メキシコGPの決勝結果 [Mexican GP]

直線でスピードが伸びても、ダウンフォースが足りなければ、コーナーを速く曲がれない。するってーとなにかいって感じで、早めにブレーキをかける。ダウンフォースが十分にあれば、あなたは段々ブレーキを遅らせることができる。

津川さんが同じようなことを言っていた。レッドブルのマシンはコーナリング重視(ダウンフォース多い)で、メルセデスは直線重視(ダウンフォース少ない)だって。



ということで、勝ちました、フェルスタッペン。二位はハミルトン。三位ペレス。

角田君も復調気味。一度結果を残せば、何も考えないで走れる。バックハンドが下手な人がいる。ミスをした時に、一言「絶好調だね」とかって声をかけると、バックが下手なことを意識しだして、さらに悪くなる。意識したり考えちゃダメなんだ。

上手い人は考えない。息を吸うように、自然にできる。

自信をもって打つとかじゃなく、考えないでも打てるようになるのがベスト。

あまり考えない。来たボールを見て、あの辺に打とうと思うと、勝手にライン上に行く。

角田が一回勝って、ホンダがE-Fuel開発のために復帰する。私はこれを願う。中国の不動産バブルが崩壊したら、電気自動車だって被害を被る。ただでさえ、いい話は聞かないのだから。

電池の値段が高騰しているという。

ますますBEVは、街乗り専用の物へ。

もうわからん。

ばいならです。

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2021年 メキシコGPの予選結果 [Mexican GP]


角田はガスリーを引っ張る役目だったんだから、仕方がないがな。まるで、クリスチャン・ホーナーもセナみたいなことを言う。石原一族も、貴族化して世の中が見えなくなって、令和の桶狭間で敗れた。自分目線でなく、こんな時にもメタ認知。外に意識を持って行って、我を見る。さすれば、百戦危うからず。まっ、いいか。

突然よくなったらしい、メルセデスのボッタスによるポールポジション。ハミルトンはその横で並んでフロントロウ。

レッドブル勢は、その次の列。

ペレスがあわよくばホームでポールポジション。ひょっとして俺、英雄? 最悪最終ラップで譲って二位になっても、オーディエンスは理解してくれる。なーんて感じのイメージが広がった末、判断を誤って近づきすぎた。これが濃厚かもしれない。

今回のレース、フェルスタッペンは最悪二位に入らないと。

ただ、予選で速くても、決勝レースでも速いとは限らない。ダウンフォースが足りないと言っていたのだから。ハミルトンのタイヤがどうなるか、それもわからない。

きわどいレースになるみたいな予感がする。

三段目の花芽が白い内面を見せている。明日は咲くな、これは。ミニ温室鉢用を買って準備は万端ですが、12月の終わりごろまで、耐えられるのか。12月まで収穫期が伸びれば、30個近く行くのかも。でもな、支柱の長さがぎりぎりなんだ。生長点を切る。支柱に針金を巻いて、ほんのちょっと延長する。

どうしましょ。






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メキシコシティの決勝レース予想 2021年度バージョン [Mexican GP]

メキシコで思い出すのは靴屋さん。ここの靴屋さんではスニーカー買っていたけど、他の靴屋さんは、私にきつきつの革靴を売った。日本人は幅広と誰が決めたんだ。私は海外通販始めるまで、横幅が選べることを知らなかった。一度、税関に電話して、靴に高額の関税かけるでないと電話したことがあった。私は幅が狭くて困っていると。役人は適当に答えて簡単に切りやがったけど。

日本製のローファー。捨て寸を加味した長さで、試し履する。瞬間でローファーが空中浮遊する。そんな体験したことあります? 私はあります。



今週末のメキシコの天気は、最低気温6℃で最高気温23℃前後の晴れ時々曇り。

最近、最低気温が気になる。なぜかというと、ミニトマトさんは、こんな6℃とかの温度では枯れてしまうからだ。

沖縄等に漂着している軽石。洗って塩を流して、腐葉土と牛糞堆肥を混ぜれば、トマト用の培土ができる。よく洗うのだ。

というわけで、エルマノス・ロドリゲス・サーキット。

不思議なんだが、メルセデスは去年とサスペンション回りを変えていないという。ならば、やはりエンジンのパワーアップの多少はあるということ。

問題は去年このコースでグランプリが開催されなかったということ。

コンマ2秒程度の差をつけて、フェルスタッペンがポール。ハミルトン二番手。

そして、こうなった。

1st Verstappen 2nd Perez 3rd Hamilton

三段目は直に咲く。四段目も小さいのが育っている。男は脇芽を育てて越冬させようと企んでいる。あわよくばヘアヌード苗さんも、ご一緒にと思うのですが。

奇跡のヘアヌード苗さん、がんばれ!!

ダブル果房よろしく。

温暖化で北海道のコメが美味くなったと麻生が言う。温暖化で魚の生息域が北上して、サンマが獲れなくなっている原因のひとつもそれなんですけど。もうちょっとすると関東でバナナが栽培できると30年ぐらい前から言われていた。

トマトが冬を越し3メートルに伸びたら、茎が大量に市場に出回る(そんな市場ありませんけど)。みんなが同じ時期に廃棄する。ならば、それを回収しメタンガスを製造して、水素、E-Fuel、いわゆる一つの循環社会。石原ひろたか!!財務省のつまらない話を鵜呑みにするな!!夢を語れ!!落選してアマゾンなんかでバイトでもすれば一皮むけたのに。復活なんてしやがって。

石原伸晃は伸びなかった。石原家の昭和が終わる。新たな日本は脱官僚と(その出先機関の)脱自民党、そして脱経団連。

倒木更新。

大企業は肥やしとなれ!!

2025年頃にはこうなる。

では、ばいなら。


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2021年 アメリカGPの決勝結果 [United States GP]

訳の分からない人は、リハビリを経ても、自力で立てない。彼には、頭のリハビリが先だと思われるが、訳が分からない為、また何かをしでかす。困ったものだ。

まあいいや。

フェルスタッペンはアンダーカットで先行を許したハミルトンを追い抜き、そのまま勝ちました。二位にはハミルトン。三位にペレスが入った。

アンダーカットとは、古いタイヤでの走行でタイムはロスする。ならば、早くタイヤを交換して、ニュータイヤの利点を最大限に発揮して、ギャップを詰め追い抜いてしまうという戦略である。

戦略で勝てるようになるということは、それなりに、余裕があると言うこと。

余裕がなければ、実に栄養も送れない。立派に育ったヘアヌード苗さん。三本仕立てだったのが、徐々に元気を失い枯れていき。やがて、根元から生えてきた脇芽さんが、やたら立派に伸び、結果的にその一本を残し栽培を続けている。

一段目四個(6mm程度の大きさ、まだまだですけど)、二段目六個、これから咲きそうな三段目は11月下旬の気温次第ですが、まあ10個程度は収穫ができそう。

マイマザーさんが言っていた。

奇跡だって。

俺も諦めていたけど、何が起こるかわからない。いきなり根元から丈夫な茎が伸びてくることだってある(あれは、微粉ハイポネックス効果かもしれかせんが)。

メキシコの高地酸素薄薄でレッドブル有利と思われているけど、今回はわからないよとの前評判。

まあメルセデスが有利なのではないかということですけど、それすらもわからない。

わからないけど、気の合う人とはひと目見ただけでわかる。私は天才なのでしょうか。

まあいいや、おやすみなさい。またね。

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