ロシアへの制裁の先を考える [Global Economy]
ロシアはエネルギー輸出が主力産品。これを封じないと意味を成さない。EU向けを止められても、中国が受け入れれば、ダメージは抑えられる。
これをひっくり返すには。
高価格化で潤うロシアのエネルギー部門に対抗するため、水素関連の技術に注力をして、メタンガスやe-fuelを普及させる。
すると、低価格化したエネルギー価格を背景に、中国はロシアに価格の改定を申し入れるようになる。
追い詰められたプーチンとロシアの財閥が暴発しないかが心配ですが、大体こうなる気がします。
動き出せば、流れは止められない。
なるよ、このままだと。
そんな感じです。
Tears For Fears - Everybody Wants To Rule The World (Official Music Video) [Music]
男は、3月上旬にミニトマト&ミディートマトさんの種を蒔く。なぜかというと失敗したときに、リカバリーできる時間を確保したいからだ。
保温していた簡易温室では、害虫も冬を越した。変な小さなハエのようなもの。もう一つはハダニと呼ばれているゴミのように小さい蜘蛛の仲間。
ハダニが成長点のあたりで活動をしていて、樹液を吸っている。それが原因で成長が止まっている面も多分にある(しぶとくて、もう三回も霧吹きで水を掛けたのだが、短期間で復活する。ハダニさんが冬を越せたのも私が世話をしたからやで)。
生長点が伸びる。もしくは、脇芽が自由に天空を目指す。
どちらでもいいですが、ボーボー行きましょう。
目指せ、4月後半のスズナリ!!
戦争などしないで、土づくりしなさい。By 関東の開発領主系の子孫より
Mercedes-AMG F1 W13 E Performance [Launch]
Mercedes-AMG Petronas Formula One Team https://www.mercedesamgf1.com/en/
ここのチームにも、目利きがいる。癖がある人間が多くいても、そんな人間がいれば、問題なし。
空気読みの協調性だけが取り柄の人間を揃え、環境の変化に取り残された国には、目利きがいない。
トップチームは遅い訳がない。
最速かどうかはわかりませんが、いきなり最後尾になるとは思えない。
私は三番目かなと思っている。
そんなことより、世界的にガソリン価格が高騰して、e-fuelの時代が前倒しでやってくるのかも。
Ferrari F1-75 [Launch]
Scuderia Ferrari Formula 1 - Ferrari.com https://www.ferrari.com/en-EN/formula1
フェラーリ、なんか格好いいぞ。
雰囲気がFerrari 639みたい。
これ⇩
でも、よく見ると、サイドポンツーンはMcLaren MP4-26に似ている。
もちろん、前端の部分は違うんだけど、コアンダ効果で同じような流れで気流は気分で流れていく。
変わったことをやって、それを使いこなすのがトップチーム。
忘れたころに、突然速くなるのが、本来のフェラーリ魂。
誰かプーチンに、温暖化で不凍港の氷も氷解し、南下しなくてもええんやでー。耕作できる土地も増えるでーって言ってくれんか。
ロシアの人、頼むで、しかしって感じです。
原油のさらなる高騰。日本を襲うコストプッシュインフレ。金利の上昇に耐えられるのか、ジャパ~ン。
同じく人口ピラミッドが逆三角形のイタリアに学ぶ時来る。
必要なのは気品である。
それでは。
Williams FW44 [Launch]
Official Home of Williams Racing | Williams Racing https://www.williamsf1.com/
ウィリアムズの低迷はWilliams FW41から始まった。パディ・ロウの統率が機能しなかったのか、いきなり多くを変えようとしたのか、空回りして失速。
皆が変わった今回は、徐々に徐々にとの戦略を採用したのか。ちゃんと走ってポイントゲットなのか、わかりませんけど。
路面が濡れているから、フロントタイヤに装着されているカバーみたいなもの(オーバーホイールウイングレットと呼ばれているらしい)による、整流効果が確認できる。タイヤの乱流を外にはじくのかしら。
これも詳しくは、こちらで
【津川哲夫F1新車私的解説】エンジンカバーはほぼ一枚壁。ウイリアムズらしさと挑戦的な試みが垣間見える『FW44』 https://www.as-web.jp/f1/784876
Alpha Tauri AT03 [Launch]
SCUDERIA ALPHATAURI | 2022 Formula 1 Team https://scuderia.alphatauri.com/ja/
よく考えてみると、2009年までのトロロッソは、ほぼほぼレッドブルと共通のボディを与えられていた(スーパーアグリがSA07を投入しなければ、ずっと使用することができていたのかもしれないけれど)。
スーパーアグリで思い出したけれど、資産は競売にかけられた。だがしかし、そこにSA07の姿はなかった。だって、あれってレンタルだったのだもの。
レッドブル本体は、ホンダからポルシェにPUが変更されるとの話がある。となると、アルファタウリはホンダが買収して、スーパータクマ。
レッドブルパワートレインズというのも、うるさい反対派への目くらましなのかもしれない。
ヨーロッパで戦争が起きなければ、ホンダF1と成長した角田が見られる。
戦争が大規模化した暁には、ドイツには天然ガス等が送られなくなり、EUの優等生は大混乱に陥る。
となると、戦場から離れている日本はチャンスとなるが、日本にも米軍基地が横田、横須賀、沖縄等結構ある。
ドイツによるズデーテン地方割譲をイギリスが許し、それがポーランドにつながった。
ウクライナは肥沃な大地と美女大国。そしてチェルノブイリ。
ヨーロッパ全体が野生動物の宝庫にならない為、がんばれアルファタウリ。角田ポールポジション。
ニューカーは遅いか速いか見当がつかない。
詳しく知りたい方は、こちらへ
【津川哲夫F1新車私的解説】細かなエアロの配慮とルックスに好感。アルファタウリ独自開発の新車AT03 https://www.as-web.jp/f1/784296
ローンチじゃなくて、トマトの育苗スケジュール
男はレッドオーレとイエローミミを仕入れた。
2月に入って成長がストップした感のあるミニトマトさんですが、枯れてはいないし、小さい脇芽も生えている。
しかし、今年は寒い。去年の2月に気温が15℃以上になった日は10日間あったのに、今年はまだない。
春分は3月21日。
この前には種蒔きを決行する。
去年は種を蒔いて窓際に置いて咲くかと思ったら、永遠に咲かなかった(丸葉小松菜とは違ったのである)。悩んだ。そして大きくなった。どこかが。
肥料を与えるタイミングを間違って、苗作りに失敗したから、今年は同じ失敗はしない。するとしたら違う失敗。
赤玉土にお湯をかけて、冷ましたのちに、極寒の東京の夜空と低く照り付けるお日様を浴びせつつ乾かした。これで、配分に沿って混ぜる準備完了(形が崩れた分の赤玉土の補給の必要はありとみた)。
腐葉土20%、牛糞堆肥10%を混ぜ込んで、召し上がれ。
植えつける前に、ニーム入りの配合肥料を入れるかもしれないけど、その辺はまだ決めていない。
私、種を買った時に、「よろしかったら、どうぞ」と苗の入荷表をいただいた。4月になると入荷ラッシュ。赤字に新とあるデルモンテ(接ぎ木)『うす肌トマト』。これはちょっと気になる。育苗に失敗したらこれか、カゴメ『きぬこひめ』を買うかも。きぬこひめ、いいかも。訂正カゴメ『きぬこひめ』の苗、販売されていないのかも。違うのを探すよかろうって感じです。
トマトを越冬させていると言ったら、店員さんが驚いていた(そう言えば、トマトは何年も育つって言っていたなとか。そういうことを言うってことは、相当私はレアケース。やっぱり、変人だ俺)。なんか興奮していた。トマトの話で熱くなれる人いるんですね。
ちょっと話をして帰ってきましたが、なんか私は知らず知らず知識が豊富になっていた。
俺、マニアックなんだな。
普通の人は簡単な道を選択するけど、私は難しい道を選択する。そしていろいろ試す。こうやったらどうなのかな、と。言われた通りのことで満足しないのよ。テニスも同じように勝手に考えて、それなりに変態的に上手くなったんですけど。上手くなったらなったで嫉妬される。
レギュラーになれないまま高校三年生を迎え、後輩イジメに走るあんな感じのメンタリティ。そんなの捨てて、周りと違うことやれ!!
野球部のピッチャーなら、サイドスローとかアンダースローに挑戦して差別化を図れ!!
なんなら、ナックルボーラーという手もある。
テニスなら、全員が錦織圭を目指すのはバカ。
違う道は必ずある。
錦織の次のスターはそういうところから現れる。
サーブアンドボレーヤーかも。
サーブを安定させて強化を図った変則ストローカーメシールみたいなのかも。
バレーボールとテニスの二刀流選手とか。
なんでもいいけど、早く春がハズ・カムしてほしい。
んじゃ、ばいにゃら。
2月に入って成長がストップした感のあるミニトマトさんですが、枯れてはいないし、小さい脇芽も生えている。
しかし、今年は寒い。去年の2月に気温が15℃以上になった日は10日間あったのに、今年はまだない。
春分は3月21日。
この前には種蒔きを決行する。
去年は種を蒔いて窓際に置いて咲くかと思ったら、永遠に咲かなかった(丸葉小松菜とは違ったのである)。悩んだ。そして大きくなった。どこかが。
肥料を与えるタイミングを間違って、苗作りに失敗したから、今年は同じ失敗はしない。するとしたら違う失敗。
赤玉土にお湯をかけて、冷ましたのちに、極寒の東京の夜空と低く照り付けるお日様を浴びせつつ乾かした。これで、配分に沿って混ぜる準備完了(形が崩れた分の赤玉土の補給の必要はありとみた)。
腐葉土20%、牛糞堆肥10%を混ぜ込んで、召し上がれ。
植えつける前に、ニーム入りの配合肥料を入れるかもしれないけど、その辺はまだ決めていない。
私、種を買った時に、「よろしかったら、どうぞ」と苗の入荷表をいただいた。4月になると入荷ラッシュ。赤字に新とあるデルモンテ(接ぎ木)『うす肌トマト』。これはちょっと気になる。育苗に失敗したらこれか、カゴメ『きぬこひめ』を買うかも。きぬこひめ、いいかも。訂正カゴメ『きぬこひめ』の苗、販売されていないのかも。違うのを探すよかろうって感じです。
トマトを越冬させていると言ったら、店員さんが驚いていた(そう言えば、トマトは何年も育つって言っていたなとか。そういうことを言うってことは、相当私はレアケース。やっぱり、変人だ俺)。なんか興奮していた。トマトの話で熱くなれる人いるんですね。
ちょっと話をして帰ってきましたが、なんか私は知らず知らず知識が豊富になっていた。
俺、マニアックなんだな。
普通の人は簡単な道を選択するけど、私は難しい道を選択する。そしていろいろ試す。こうやったらどうなのかな、と。言われた通りのことで満足しないのよ。テニスも同じように勝手に考えて、それなりに変態的に上手くなったんですけど。上手くなったらなったで嫉妬される。
レギュラーになれないまま高校三年生を迎え、後輩イジメに走るあんな感じのメンタリティ。そんなの捨てて、周りと違うことやれ!!
野球部のピッチャーなら、サイドスローとかアンダースローに挑戦して差別化を図れ!!
なんなら、ナックルボーラーという手もある。
テニスなら、全員が錦織圭を目指すのはバカ。
違う道は必ずある。
錦織の次のスターはそういうところから現れる。
サーブアンドボレーヤーかも。
サーブを安定させて強化を図った変則ストローカーメシールみたいなのかも。
バレーボールとテニスの二刀流選手とか。
なんでもいいけど、早く春がハズ・カムしてほしい。
んじゃ、ばいにゃら。
McLaren MCL36 [Launch]
McLaren Racing – Official Website https://www.mclaren.com/racing/
もうほとんど復活した感のあるマクラーレン。
ほぼほぼもろ出しらしいけれど、コピーされると困る部分については、テストの時まで温存されるという。当然である。
遅い速いは別として、各チーム個性が際立っていて、素晴らしい。
マクラーレンは今年も速そうな気がする。
焦りから超越したチームは、再びトップチームに返り咲くのである。
確率75%ぐらいかな。
フェラーリと勝負だ!!
走っている姿を見ないと、これ以上何とも言えないのだー
Aston Martin AMR22 [Launch]
Homepage - Aston Martin F1 Team https://www.astonmartinf1.com/en-GB/
アストンマーチンのボディは、コークボトルラインを描いていなく、RIZAPに入る前の使用前のうつむき加減の女性のようなグラマラスな妖艶さを漂わせていた(RIZAPのは妖艶さは、ないか。ほどほどIS BEAUTIFULだと思うんだけど。痩せすぎは、どうなのかな)。
この画像を見ると、膨らんでいるのは、ラジエターを搭載するためで、下はえぐれて、それなりのS字曲線を描いている。
それにしても、レイキ角がついていない車体には、妙に新鮮さがある。
なんかかっこいい。
私にはV12の高回転サウンドが聞こえる(聞こえたらいいんだけれど)。
今は水着のモデルにも、トランスジェンダーの進出がある。多様性をもたらせば、グリッドガールだって、超高回転V12だって、再登場するのかもしれない。
そうこうして、化石燃料は、e-fuelへとトランスするのである。
いつになるかはわかりませんが…
アストンマーチンと、まだ見ぬメルセデス。
違うのか、結構似ているのか。その辺にも注目ですね。
Red Bull RB18 [Launch]
Red Bull Racing https://www.redbullracing.com/int-en
こちらもイメージ画像。
考えてみれば、アウストラロピテクスだって、北京原人だって、イメージ画像に過ぎない。現代人だって、色々だろ。ジャイアント馬場さんが、間違って、散歩中に沼地で足を取られ、発見されたら1万年後だったとなったら、これはこれで標準モデルとなってしまう。
新しいところがあるとすれば、注目されているところから遠いところに、隠されている気がする。
排気管まわりの処理だって、そうやって隠してきた。
エイドリアンさんの考えは私にはわからない。
GP2マシン(現在のF2)のようなアンダーボディ形状。
ハミルトンはGP2を走っているけど、フェルスタッペンの時のF3には、そんなものはない気がする。
まあ、上手い奴はすぐになれるから気にする必要はないかもしれないけど、ちょっとは戸惑うかもしれない。
この辺ですかね。