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男は違う品種のトマトの種を植えて、甘っこの種の小ささを認識した。種が小さいから発芽した状態も、か細い。5月の上旬に合わせ順調に育っていますが、水やりについては、いまだに悩む。とりあえずの結論編です。



水やりは難しい。10号のプランターなら、何㎖の水を与えなさいなんて書いていない。

真夏に、一回では、足らないし。

ある人は、二日に一回よ、と言うし。また、ある人は毎日やれと言う。達人は枯れる寸前の気配を感じて水をやると言う。そんなのできるか素人さんが、枯らしてしまうがな。

とりあえずの結論としては、実が着いたら晴れなら毎日やれ。二日に一回でも、それぐらいなら良しとする。

段数が増えるごとに、量を増やす(どれぐらい増やしたらいいかは、わからない)。

参考
トマト苗の育て方|カゴメ株式会社 https://www.kagome.co.jp/products/engei/howto/tomato/

水やり ・土の表面が乾いてきたら、(できるだけ朝に)たっぷり水を与えてください。(夏場なら朝昼2回) ・土の表面が乾いたらあげるのを目安で、栽培初期は 1日朝1回から徐々に増やして2回(朝、昼)、トマト果実が大きくなった暑い晴天日で1日3回(朝、昼、午後)が目安です ・1回の量は、水やりの後 プランター、鉢の下から余剰の水が出るくらいたっぷり与えます。 ・根が傷むのでできるだけ夕方・夜間の水やりは避けましょう。 ・葉にかからないように根元に水を与えます。 ・【注意】トマトを甘くする栽培方法の1つに水やりを控えめにする「節水栽培」がありますが、家庭菜園、特に鉢・プランター栽培ではおすすめしません。注意深く緻密な水分管理が必要で、尻腐れ症等の生理障害が出やすい、枯らしてしまうなどのデメリットもあり、プロでも難しい栽培方法です。


苗の葉っぱが大きくなってますが、大きくなればなったで、悩みも増える。大きくなるのを待っているのは奴も同じ。そう、あの絵描き虫こと、ハモグリバエさんだ。

植える穴の底に、薬剤を投入した時点で、無農薬ではなくなる。まあ日々の食品の中にも添加剤が入っているし、カフェイン中毒のくせに、無農薬にこだわるなって感じですけど。

入れるか、コーヒーにニド。

あの薬剤、一度しか使用できない制限付き。容量は間違えられない。

イエローミミが豊作になって食べきれないのも鬱だ!!

出来ていないうちに、想像しています。

レッドオーレも、ぶらぶらゴルフボール大のが赤い実で成ったら、カラスの表的ではないか。

閃いた、こうすれば身を守って、カラスも撃退できるかも。

メモっとかないと。

ではでは。






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イモラの決勝レース予想 2022年度バージョン [Emilia Romagna GP]


天気は金曜日、午後まで雨。土曜日曇り22℃。日曜日深夜から朝にかけて、にわか雨19℃。

現在のイモラは、高速コーナーをシケインで塞いだ形のストップアンドゴーサーキット。

これだけ見ても、あのチームのエンツォとディノの名を冠したコースで他のチームが勝てる要素が見当たらない。

それに、アロンソもクラッシュしたけど、レッドブルは燃えた油圧系トラブルもある。

去年油圧系のトラブルで大きなものはなかった気がするのに、今年は目立つ。

ひょっとして、油に何かを添加していて、それを使いパワーアップしている巧妙なシステムが存在するのかもしれない。それが煮詰まっていなくて表面化しているのではないか。わからないけど。

という訳で、

流れは完全に、中国産激安トマトを輸入し、加工した国のラベルでMade in Italyを誇るホールトマトの母国に付け入る隙がない。

問題は、ナンバーツーになりつつあるサインツが空回りしていて、本来の力が見出せていないこと。

行くか!!

1st Leclerc 2nd Sainz 3rd Perez

意外に意外に、フェルスタッペンがぶっちぎりで勝つ可能性もある。多少は。



そうだそうだ、私は占いをよくやる(昔から好きなんだけど)。最近複数の占いで出てくるのが「知性」とか「勘のよさ」「ユーモア(←これはどうでもいいけど)」って、ワード。

野生の勘がAIに認知されつつあるのかもしれない。

「向上心」ってのもある。

なんか誰かが、昔雑誌に書いていたことが、私にはある。

引き寄せとかって言われたけど、結局あれは、漠然と考えていることが目の前に急に出現して、混乱している状態を指すのだと思う。

なんなのって感じ。

私はこれは、コンマ数秒で理解できる。

これが野生の勘の正体である。

まあいいかって感じで、また。



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2022年 オーストラリアGPの予選・決勝結果 [Australian GP]

<予選>
ルクレール ポールポジション
フェルスタッペン
ペレス
ノリス
ハミルトン
ラッセル
リカルド
オコン
サインツ
アロンソ

<決勝>
ルクレール 当たった!!
ペレス
ラッセル
ハミルトン
ノリス
リカルド
オコン
ボッタス
ガスリー
アルボン

一つは当たったけど、う~ん、何かが違う。改修したコースが悪いのか、ベンチュリーカーとなり低くなった車体が悪いのか。

レッドブルを見ていると、ペレスが良くて、フェルスタッペンが悪い。とは言っても絶不調ではないのだけれど、絶好調ではない。

要するに、車体はアンダー傾向であり、フロントグリップが強くて、テールがつるつるじゃない。

マックス好みにした方がいいのか、ペレスに合わせるのがいいのか。



モンシロチョウが小松菜畑にダイブしていた。花を咲かせようと小ぶりな奴を生かしておいて、2株温存しておいたのが狙われている。

昆虫は若い葉の淡い色合いに引き寄せられる。

ピチピチ好きか、この虫野郎!!

私は成熟好きです。

それがどうしたって感じで、また。

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Kurtis Blow -- The Breaks(おしゃべりカーティス) [Music]



学生気分が抜け切れていないぞ。

馬鹿野郎!!

イノベーションとは、学生気分の中にこそあるんだ by私

空気読みばかりになって、人はみな、洋一高橋のようになって、ゴマすりになり、退屈を謳歌するようになってしまった。

官僚は害しかない。

私と一緒にテニスをしていた、保守的なHMさんは、よくこんなことを言っていた。「安定給、安定給」と(この男、安定給と言えば、女性がなびくと思い込んでいたようである)。ネットばかりしている奴が、なにが安定給だ。

目立つことを嫌い、みんなと同じになれば、幸せになれるのか?

それで得られるのは、イワシ・オブ・ライフ。変な英語だ。流れ重視の、でたらめだから。

イワシは群れる。同じ姿を纏って群れ泳ぐ。大型魚に襲われてダンゴになる。団子の中で対流が起こる。同じ姿の仲間が食われますようにとダンスを踊る。

新宿で踊っていた頃に流れていた曲。

恐らくラップの最初の曲。

ラップがこれほどまでに広まるとは思わなかった。グレーシー柔術もそうだけど。

再び文明開化。

学び直す。

学び直したくない官僚は、相手にしないで、やり直そうJAPAN!!

国鉄従業員の息子ヒロミ・ゴー

マイケル・ジャクソンを超えられなかったヒロミ・ゴー

JAPANの発音だけが良かったヒロミ・ゴー

狂え、ばいなら。

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クブクブクブクブ…エウエウエウエウ…





という訳で、男は「ブクブク植え」で、ブツを土の中に埋める。

イエローミミとかレッドオーレは、極端な水切り栽培はせず、テイクイットイージーに育てるよろしいと説明書にも書かれているのに。いいのか。

5日~一週間植えた後水やるな、やると危険と言うけれど(水をやると根が伸びない。根は勝手に自分で水を求めて伸びるものさ。でもトマトはそうなのです)。

萎れるけどOKみたいな。

確かに、萎れて倒れても、復活するのは経験済み。

カーメン君のチャンネルでカゴメの近代的なトマト工場を見たが、ちっぽけな土に、20メートルの茎。シロナガスクジラ超えてどうする。

人口減少した社会では、都心のど真ん中に、野菜の工場を置けばいい。陸送のコストを考えれば当然そうなる。

さっき、一月万冊で安冨教授が語っておったが、財政出動しても、執行する人がいない。

大昔都会では、踏切で渋滞が起こっていた。それを緩和するために、私鉄各社は、地下化や高架化に取り組んだ。そして、かなりの期間を費やして出来上がったころには、若者は減り、交通事故死者も減り、道路に違法駐車をする者もめっきり減った。そして、維持コストが襲いかかる。

MMTとは、保守=土建の論理。

つくった後は知らんぷり。

DV男の頭では、そもそも生産年齢人口の減少など関係ないらしいから、未来が予想できない。

あれも、自信満々に語るけど、責任の取り方は考えていない気が。

土建屋は、海外に打って出るか、縮小していくしか手立てがない。

維持しようとするから、オリンピックとか万博とかで税金を無駄にする。

規模を減らせよ、減らせばわかるさ、ダーと言ってやれ!!

まあこの流れは、近いうちに否でも進む。

私は野菜のつくり方を学ぶ。

アメリカの成り上がり者は、牧場主とかになるけど、日本では聞かない。馬主はいるけどね。

なんで、アメリカのメジャーで成功した者は、帰ってこないのか。日本に出稼ぎに来た元メジャーリーガーなどは、ほぼ全員帰国してしまうのに。

魅力無き国、つまらぬ顔をした官僚が支配する衰退国家ジャパン。カーティス・ブロウの『おしゃべりカーティス』の歌詞には、女が他の男と日本に逃げたってある。確かあったはず。

今だったら、絶対日本に逃げないし、ハルク・ホーガンだって日本に来ない。

受け入れるのです。現状の日本を。

でも悲観することはない。日本には下剋上の伝統がある。リメンバー応仁の乱って感じで、おやすみー


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アルバートパークの決勝レース予想 2022年度バージョン [Australian GP]

まず天気。三日間通じて、ところにより曇りだという。気温は23~26℃。問題なし。

因みに、コロナで開催されていなかった期間を利用して、コースのレイアウト変更と路面の再舗装が行われた。



乗用車目線での風景だと、何か違うサーキットのよう。抜きやすいサーキットへと変貌を遂げ、高速化も果たしたらしい。23:00辺りからは、F1カーではほぼ直線と同じで全開となる。

フェラーリが速い気がするけど、レッドブルも軽量化したというし、まだまだ全体像がつかめていない状態の中、まったくイメージがわかない。

メルセデスのPUを搭載するチームが遅いのは、恐らくメルセデス側から大まかな空力に対する方向性が示されていて、それをベースに各チームが新車をつくったものだから、ダメなんだろうと思っている。

ダメでも、メルセデスは修正できる。でも、他のチームは難しい。その中でもマクラーレンは、まだましなのかな。

セイフティカー出そうだし。

1st Leclerc 2nd Sainz 3rd Verstappen

角田がちゃんと走れて、ガスリーを予選で上回る姿が見たい。

因みに、売られているミニトマトの種は、ほぼF1種。スーパーで売られているミニトマトもF1種。

よって、種をとっても同じものができない。

もちろん、たくさん栽培すれば、F1種と同じようなものが出現する可能性もある。

まあ、ほどほどの日差しを浴びて育ったものならば、そんなにひどいものにならないと思われますが。

今考えているのは、アメリカの利上げがもたらす負の側面。それによって引き起こされる急速な円高による、各方面のバブル崩壊。

実際、不動産関連業者が土地を買いあさっている。1980年代後半のバブルでは銀行が借りろ借りろとうるさかったけど、今回はそれはない。REITとかで、ババは投資家が引く方式に変更されたからなのでしょう。

なんか不動産バブルの崩壊が近いと、私の野生の勘が囁いている

早く逃げないと千昌夫スタイルになってしまう。ダイエーも同じパターンで消えたんですけど。

私は、現在イオンスタイルとなった元ダイエー碑文谷店で、中内オーナーの店内視察を目撃したことがある。

あれは五階か六階。確か洋服売り場。人気の少ない店内を練り歩く白髪の老人と金さん格さん。

そのご一行が買い物を済ませた証であるダイエーの袋を持つ私に頭を下げた。

中内会長以外のお付きの二人ですけど。

あの二人の心境としては、「会長、貧乏人にナイスなお辞儀をしてやりました。もったいないぐらいの、最高の角度でした。会長、見ていただけましたよね」という心の声が聞こえた。

一見、私に対する礼儀を示した感じですが、ほとんど心は上の空。

自分の店で買い物をした客が目の前にいるのに、ふんぞり返る中内会長。

まあ日本企業全体が、あとを追っているようにも見えますけど。

一度、倒産の危機に陥ったハーレーダビッドソン社再建と復帰)。

どうやって立ち直ったかと言うと、買収され、経営者を変え、日本メーカーのやり方も取り入れた。それが復活に導いた。

買収されないうちに、自己変革を行わないと、中国資本に飲み込まれて、官僚の天下り先は無くなってしまうよ。

無人島に行きたい。

「無人島なら、いいわよ」と、のたまったそこのあなた。行きましょう。お供します。中内会長みたいに致します。Shall we dance?じゃないな。Go to travelでもないな。ワクワクイベント。退屈な役人が企てて、ワクワクしろもないよな。

社会主義国家の終焉も近い。

参った参った、ばいなら。







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2022年 サウジアラビアGPの予選・決勝結果 [Saudi Arabian GP]

2022 Saudi Arabian GP.jpg

<予選>
角田はマシントラブルで出走出来ず、ハミルトンはQ1落ち。去年メルセデスは最後の最後までレッドブルと覇権を争った。当然新車の方に資源を集中させることはできず、分散された。この影響が現状を表しているのかもしれない。そうとしか思えない。
ポールポジションは、ペレス。二番手はルクレール。三番手サインツ。四番手にフェルスタッペンとなった。

レッドブルの誰かは忘れたけれど、「今年のマシンは去年までのような変な癖がないから、ペレスはこれからもポールを獲れる」と。

ということは、変な癖を好む者にとっての最適化がなされていないとなる。

ペレスが速くなって、フェルスタッペンに肉薄するのならば、それでもいいのかもしれない。最終的にどうまるかはわかりませんけど。

<決勝>
ペレスは運がない。コンクリートウォールでは、先も見えないし、読めもしない。まあ常に先頭にいれば、今度はラッキーなことが転がり込んでくる。禍福はあざなえる縄の如し。打席に立てれば、二割五分の選手でも、三割の選手でも、気持ちの持ちようでヒットが打てる。

何となく、レッドブルの車速の伸びのイメージが頭に浮かんで離れなかった。そして、レスダウンフォース仕様のマシンがコーナーで速いフェラーリを追い抜いた。

よって、フェルスタッペンが勝った。ルクレールは二位だった。三位はペレスではなくサインツでした。

どうでもいいけど、日本国政府は原油価格の高騰に対応して円高に持っていくことはせず、国債の金利を低く抑える行動を取った。

これは、どうしても国債の金利を低く維持したいことを意味している。

やはり私が予想していた通り、アベノミクスでの金融緩和は、デフレ脱却とかではなく、単純に金利を引き下げゾンビ政府とゾンビ企業をサステイナブルにする行動だったのだ。それが今回証明された(ゾンビ企業に天下りがいるので、潰せない。いい加減、倒木更新の意味を分からせないと)。

ガソリン税を法律改正して引き下げるようですが、これには時間がかかる。いつものことですが、今回の戦争は先が見えないので、ガソリン税引き下げる頃に、油価が下落しているかどうかはわからない。

円高にしたくない、円高こそがデフレの母と思っているみたいですが、アメリカ経済も、金融緩和バブルが崩壊して失速する。さすれば、円高へ。

時期はわからん。

千葉のポートタワーの下を震源とする地震が多くて怖い。あと坂東市の辺りかな。利根川は断層なのか。

トマトは順調に生育中。おやすみー


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