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マサカズダムスの大予言 2022年5月号 [Global Economy]





烏賀陽さんは、ロシアが戦略目的をほぼ達成したみたいなことを言っている。クリミア半島に通じる陸路を確保したからだという。

そして、トルコ。

トルコには戦争状態に陥った場合、軍用の船が海峡通過することを制限する見たいなものがあるんだと。

だから、黒海にはロシアしかいない。

ロシアに制裁を加えても、意味がない気がするのだ。

例えば、夜陰に乗じてトラックや船で、ロシアから物資を乗せて、とある国を目指す。

それは対岸かもしれない。

その対岸には、パスタの工場がすでにある。

あの国では突然、Made in Turkeyのパスタの輸出量が増える。まるで、魚沼産のコシヒカリが生産量より市場に出回っているように。

だから、値段は上がっても物はあるってことになりそうよ。

北朝鮮だって、洋上で取引していたぐらいだから。

こんな予測をするのは日本では私だけ。

変人の変人による大予言でした。

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モンテカルロの決勝レース予想 2022年度バージョン [Monaco GP]

モナコと言えば、木曜日が開幕のような気がしていたのに、なんか様相が違う。どうしたのかなと思っていたら、今年からモナコも通常の三日間フォーマットに移行したのである。

天気予報は、金曜日曇り、土曜晴れ時々曇り、日曜日にわか雷雨(気象庁の発表で聞いたことないな。)気温はぼちぼち。

普通に考えると、実質ストレートのトンネル区間だって短い。ただでさえ、フェラーリはストレートでも改善されている。低速区間だって速い。ここのコースは一周も短いけど、ラップ数も短い。

タイヤを痛める要素が見当たらない。

でも、にわか雷雨なら、話が違う。朝から夕方まで平均50%程度の降水確率だけど、現時点では昼頃に77%のピークがある。これが後ろにずれたら、スタート時間は午後3時だから、4時過ぎになったら。

角田にだってチャンスがある(まあみんなにあるんだけどね。生き残ればウィリアムズだって表彰台に上がれる)。

普通に考えると、フェラーリが勝つ。

でも、私は普通ではない。

変態、アブノーマル、逆パンチボレーのドロップボレー好き。手首で操作するなと言われるけれど、タッチのいい上手い人は、ボールの重みを感じて、ボールの力を吸収できる。真似してできるかどうかはお客さんのセンス次第(昔歌舞伎町のポン引きがこんなことを言っていた。お客さんの腕次第って。騙されるかバカヤロー)。

という訳で、

1st Leclerc 2nd Alonzo 3rd Vettel

結構、ずるっ晴れで、レッドブルの独走ワンツーフィニッシュかも。

一番生育のいいイエローミミの枝の長さを測ったら、なんと37.5㎝あった。流石11日経って芽生えただけはある。茎を入れると約76㎝はある(もう一方の長さは計っていないので)。

発芽時の気温は生育に影響がありそう。

こういう個体をもう一度育てろと言われても、無理そう。再現性は、ほぼ無し。

あげたやつも、この片割れだから、ぐんぐん育っていることでしょう。持て余しているぞ、多分。多少苦労した方がいいのだ。

ではでは。

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防衛予算と言えば、許される。無駄遣い常習犯に金を渡しても意味ないだろ、バカヤローの巻 [Politics]

ウクライナの戦争を見れば、日本に必要な戦力が何かが自ずと分かる。携行型の地対地や地対空ロケットランチャーのようなもの。潜水艦。

戦車必要ない。日本は平地が少ないんだから。それに、だいぶ前から高額な戦車が低価格のロケットランチャーで破壊されることから、車輪付きの装甲車に開発も移行している。

最新鋭の戦闘機もいらない。どうせなら、木製のレシプロ機で爆撃機を保有した方が賢いかもしれない。

旅客機を製造するノウハウを失った三菱に、天下り代込みのバカ高い調達費で製造させても損するのは国民である。

目利きがいれば、現状の予算でもなんとかなる。天下りも切るのだよ。

第一、コロナでもわかったように、日本の官僚に新しい事象に対応する能力がないのは明らか(第二次大戦も、これが無くて負けたのに、進歩なし。残念。本に書いてあったことを記憶力するだけでは何ともなりませぬ)。こんな奴らに戦争なんてできるわけがない。無駄、無駄。

防衛費の増額なんて意味ない!!

増税されるだけだぞ!!

自衛官と兵器メーカーと政治家が儲けるだけだ、騙されるな!!

アベノミクスの第三の矢は、兵器輸出だったんだけど、アベノミクスもこけたから、中国とかロシアと言ってむしり取ろうとする。この非国民め!!

堺屋太一さんも、官僚主導を破壊することが新しいこれからの日本の形だと言っている。

これしかないのよ。

参考までに

堺屋太一氏の遺言「2020年までに3度目の日本をつくれるか」:日経ビジネス電子版 https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00015/021200001/

80年周期説だと、2025年前後に何かが起こる。

きっとそれは、官僚の没落。

間違いないのだ。

マサカズダムスの野生の勘。

ということで、続々と開花ラッシュ。甘っこも咲いたし、レッドオーレも二、三日後には咲くことでしょう。

馬鹿な官僚の最後のあがきが防衛予算の増額という戯言。

赤下り役人と兵器メーカーの奴だけで、尖閣にでも行ってこい!!バカヤロー

まったく日本はお客さん。

私はこのところ、訪問型詐欺野郎を怒鳴って怖がらせている。この間も、マイマザーに聞いてくださいよ、とか言ってるから。私が出て行って、「うるせー、コノヤロー」とお茶目な声で言ってやったら、ぴゅーって逃げていった。

詐欺師ばかりの日本にしたのは、官僚の出先機関の自民党。こんな奴らにバイナラを。

バイナラ。いい夢見ろよ!!チャオ!!

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2022年 スペインGPの決勝結果 [Spanish GP]

予選でルクレール、スピンしてやらかす。フェルスタッペン、DRSが故障してNo Power。決勝は、ルクレールがNo Power。

この流れだと、次はフェルスタッペン。

まあいいや、花、咲いたし。

ダブル花房の両端にある親玉見事開花。早いと一カ月後。イエローミミ5本あるし、二本仕立てにしなくても、ぎょうさん獲れるで~

という訳で、こんな季節からチームオーダー炸裂。

何だか知らないけど、私がフェラーリ、フェラーリと言うと、なぜかレッドブルのワンツーフィニッシュ。

という訳で、めでたく

1st Verstappen 2nd Perez 3rd Russell

ハミルトンが大逆転でワールドチャンピオンへの道は、ほぼ無くなった。

やっと私の中玉さんのレッドオーレも花芽が出現した。明日植えよう。もちろん、ブクブクで。

トマトの栽培も、水分量をセンサーでチェックして、必要な分量を必要に応じて補給する方法になっている。

アメリカのスプリングフィールドで、職人の作業を機械に代替する、規格大量生産方式が導入され、それが食品に応用されたのが「味なことやるマクダーナルズ」。

トマト名人の行っていることを解析すれば、甘くは、なるにはなる。

甘けりゃいいのか、甘いのを味わいたいなら、苦いものを食え!!

甘いものを欲しがるのは、人間が飢餓と長い間戦ってきたからだ。

事務次官が高額な退職金を得て、さらに天下りし、退職金を得る。こんな昭和のシステムは終わりにしよう。

プーチンが日本の昭和システムを終わらせる。

何も変えたくない官僚支配のステージ4の薩長ジャパン。

バイデンにチーズバーガーでも食わせてやればいいのに!!

アメリカの崩壊に備えていない自民党。

官僚の出先機関は滅べばいいんだ、ダァー!!

ばいなら。



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2022年 スペインGPの予選結果 [Spanish GP]

Q3ルクレールが失敗して、ダメかと思ったが、ポールを奪った。行けると思ったフェルスタッペンがノーパワーになった。PUかと思ったら、リアウイングのDRS故障とからしい。

メルセデスは速さを取り戻すと思っていたけど、やはり来た。でも、ハミルトンが来るかどうかはわからない。

どうでもいいけど、樹形が小さいイエローミミさんだけ、蕾の形が違うと思いよく観察したら、な、な、なんと。

ナント種苗

ではなく、

イエローミミでは出現しないと説明されていたが、呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーんという感じで、ダブル花房が出現しました(第一果房に)。二股に分かれて、おっぴろげでした。

ココヤシの破片は保水力が他のより高いことが確認された。赤玉土はカピカピなのに。ココヤシの破片+腐葉土+牛糞堆肥のものは、両者の中間かな。

味の違いはまだわからない。

出ないものが出る今日この頃。

流石、うお座の大耕耘機。ではない、耕耘機と変換されるのは、園芸系の単語を大量に検索ワードに使っているからでしょう。

幸運期ばんざい。

大坂さんとまったく同じ日生まれのルクレール、今度はやるか。またタイヤで抜かれるのか。

ハミルトンが三位でフィニッシュできるのか。

この辺ですね。

明日で、ブクブク植えの注意書き通りの五日から一週間水やんないという、逆水攻め期間の終わり。

水やんないでいるとオーディエンスが水やれと騒ぐ。何も知らんで。

バアさんの友達である。

「トマトは乾燥しても育つと言うけどね」とは言いつつ。水やった方がいいんじゃないのとのニュアンスが感じられた。

説明しないと駄目か。

これも、思い込みからの脱却である。

植え付け初期は、毎日水やれとの常識からの脱却。

しかし、全然萎れていないトマトさんたち。

ずっと慣れさせていたからね。

デフレは貨幣現象であると言うのも、単なる思い込みであった。

期待インフレ率とかいうのも、単なる消費税の駆け込み需要のなせる技であった。

ではまたんき。

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カタルーニャの決勝レース予想 2022年度バージョン [Spanish GP]

津川さんの番組でも詳しいアップデート情報は得られず、フェラーリが軽量化を果たしたとか、フロアの後方辺りをいじって、さらにポーポシング対策を行うだとかが私にとっての新しい情報だった。

結構大幅にやりそうなのが、フェラーリだというのはわかった。

サインツが空回りし無くなれば、さらにレッドブルとの争いは激化する。

そして、レッドブルも知恵をひねり出す必要が出てきて、エイドリアンさんの頭がテカリ出す。

まずは天候を知れば、百戦危うからず。どうでもいいけど、私のニンジンはぐんぐん伸びて1メートル越え。花がさらに増えた。

まあどうでもいいけど、金曜日晴れ時々曇り28℃ 土曜日晴れ時々曇り31℃ 日曜日晴れ時々曇り32℃

やっぱり、タイヤ。

なんかこうなる気がする。

こんな感じ。

1st Leclerc 2nd Verstappen 3rd Hamilton

トマトの水切り栽培は短期で終わるという。甘さはストレスの結果であり、サステナビリティは求めていないのである。

甘さが欲しかったら、蜂蜜でもかけて食べろ!!

塩でもいいぞ!!

酸っぱくてもいい、いっぱい実りなさい。

ばいならー

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2022年 マイアミGPの予選・決勝結果 [Miami GP]

<予選>
1 ルクレール
2 サインツ
3 フェルスタッペン
4 ペレス
5 ボッタス
6 ハミルトン
7 ガスリー
8 ノリス
9 角田
10 ストロール
以上トップ10
<決勝>
1 フェルスタッペン
2 ルクレール
3 サインツ
4 ペレス
5 ラッセル
6 ハミルトン
7 ボッタス
8 オコン
9 アロンソ
10 オコン




予選までは、結構いい線行ってるんだけど、結果は違ってしまう。ハードは良くても、ミディアムはダメ。

今回もまた、タイヤなんだな。

野生の勘は、予選止まり。

気品漂う女性が私は好き。

どうでもいいか。

アップデート投入で、さらに状況は複雑に。

突然、メルセデスがワンツーフィニッシュしたり。これはないな!!

角田のポールポジション。これもないな。

ソビエトの崩壊の最終決着をプーチンが行う。これはある。

ということは、バブル崩壊で終わらせるべきだった昭和ジャパンをアベノミクスの失敗を背景に、インベストイン岸田がとどめを刺し、何も変えたくない官僚がステージ4となり、経団連も滅ぶ。となって政治家も力を失う。

天下りピンハネジャパンの終戦。

アメリカの経済が急減速したら、来るぞ日本の敗戦。

イーロン・マスクが言っているらしい、日本の不動産価値は1950年頃に逆戻りすると。

1950年頃と言えば、朝鮮戦争でアメリカから技術供与などを受ける前の質より量が当たり前だった日本。

トヨタが潰れそうだった頃の日本。

まあ、新しい官僚主導でない日本で立て直しするよろしいですね。

ちゃお!!





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アップデート情報を入手しないと新しい時代のF1を占う訳にはいきませぬ。F1も変われば、世界も変わる。次の世界は1990年前後に起こった出来事の最終的な後始末。落ち込む前にF1を考えろの巻 [F1諸問題]

アップデート前はレッドブルとフェラーリが、ほぼ互角の状況でした。フェラーリだって、サインツが空回りしなければ、もっと戦略が多様になっていたと思われるし、結果は違っていたかもしれない。

これでも見て、研究しましょう。



イエローミミの蕾さんのスリット状の切れ目から、白い物体がのぞき見える今日この頃。先端が反り返って、白いものが見えると、翌日には開けゴマ!! オープン・ザ・ウインドウ ロックンロールウイドウ、あはは~♪

曲がれ、ゴマ!!

曲げてやる、反時計回りで。

あるものを使うと、クイっと横に曲げられる。

ループ状にするには、最初に横に曲げたもの勝ち。優しくするのだよ!!

私はジェントスマンだから、繊細にことを行う。よって折ったことはない。

今のところ気にしているのは、梅雨入りの時期。

まあ、なんとかなるでしょ。

では。


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この日だな、ブクブク大作戦決行日はさ、の巻

何故だか、梅雨入りしたような天候が続く東京。このような状態では、トマトさんを約束の地に導けない。

トマトさん、花芽が出てきましたが、ここで一つ気づかされました。大きさと花芽のつく位置は関係ないと。だって、四日、五日遅れて発芽したものが一番先に花芽をつけたんだから。

私なりに考えるに、3月上旬の暑かった頃に発芽したのが第一弾のトマトさんたちで、ちょっと気温が下がった頃のが第二弾トマトさんたち。この気温の違いがストレスを与え、背丈は伸びなかったのですが危機感からか子孫を残す方向に働いた結果としての早い花芽の出現かと。

まあそんなことは、どうでもいいんだけれど。

植えるには二日程度続けて晴れ間が見えないとまずい。

ということでやって来ました。

2022年5月18日(水) 晴時々曇り ➻ この日だな
2022年5月19日(木) 晴
2022年5月20日(金) 曇り時々晴
2022年5月21日(土) 曇りのち雨
これ以降晴れ間が続く

話は変わりますが、小松菜はニョキニョキ伸びて、綺麗な黄色の花を咲かせ菜の花と化し、小型サヤエンドウのようなものが天空を目指しています。

と、そこに、我も負けじとニンジンさんが鳥の巣のような蕾をつけました(夜中にニンジンさんは蕾となり、私は早朝に気づき驚くとなる)。もう一つのニンジンも、以下同文で同じような状態になり、これで種が獲れる運びとなりました(まだわからないけどね)。

ブッシュバジル(ミニバジル)もやっと発芽したし。ワイルドストロベリーも小さい本葉が出てきている。とはいっても、両者ともに、とてもとても小さい。

でも、この二つの花言葉は素晴らしい。

バジル: 神聖 好意 好感 何という幸運

ブッシュバジルか、ミニバジルで検索していて、「願いが叶う」みたいなことが書かれていた気もするのだけれど、目が疲れていて、これ以上探せない。

ワイルドストロベリー: 幸せな家庭 無邪気 先見の明 尊重と愛情 敬慕と愛 清浄

視力が低下しているのもあるけれど、夜はつらい。このところ早寝早起きなので、夜更かしもできない。

早朝に、ブクブクして、二時間放置して、プランターの中の培養土をビチョビチョにしたあげく、トマトさんをぶち込む。活着祈願!!

そう言えば、ダイソーさんから『トマトの土』発売されています。まあ、かるい培養土と同じ、亀の子たわしの破片が主体のものです。

腐葉土+牛糞堆肥入りと初期肥料入りのダイソー『トマトの土』とで何か違いが出るかをテストするざます。

はっきりしているのは、ミミズさんが暮らしやすいのは、前者だと思います。トマトさんはどっちが過ごしやすい?

勝負の時、迫る。

では、お休み~。
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マイアミの決勝レース予想 2022年度バージョン [Miami GP]

マイアミはオキアミではない。アメリカの地名は、先住民族由来のものが多いので、マサチューセッツなのである。アーカンソーとカンザスの呼び名の違いは、調べたことあるけど、忘れた。

忘れないうちに、週末の天気予報から、金曜日にわか雨33℃。土曜日曇り33℃。日曜日曇り33℃。

基軸通貨ドルを有するアメリカで、今回が初開催となるマイアミ・インターナショナル・オートドローム。

流石アメリカ、パシフィックGPとか、ヨーロピアンGPなどとごまかしたりしない(集まって酒を飲みたいだけのアメリカ人に、グリッドガールのいないF1が理解されるのだろうか。アメリカでは、爆音、派手なクラッシュ、ポロリとかがないと盛り上がらないのじゃないかなと、ストックカーレースの何が面白いのか全然わからない私が語っております)。

どうでもいいけど、金利の引き上げは、バブル崩壊のボラティリティで儲けを企むヘッジファンドとの連携なのである(わからんけど)。

リーマンショック(リーマンクライシス)の時は、中国が救った。今回の金融緩和バブル崩壊は、どこも救えない。さらに、数十年先になると世界の人口も横ばいから減少に向かい、未だかつてない世界が訪れる。

だから、必ずしも、バブル崩壊の時が買いのチャンスであるとは言えない(バフェットさんもその辺のところは理解していると思う)。

と言うことで、

レッドブルがワンツーで勝ったのも、フェラーリのタイヤが原因であろうと思われるので、正直どのようなコースがフェラーリのタイヤに影響を与えるのかが、まったくわからない現在、イメージが湧かないし、予想などできるわけがない。

でも、男にはひらめきと言う野生の勘がある。

これが今回のお告げです。

1st Leclerc 2nd Sainz 3rd Perez

若干フェラーリの方が速い。

そんな感じだと思うので、また。



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