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ハンガロリンクの決勝レース予想 2022年度バージョン [Hungarian GP]

山口敬之というレイプ犯を助けた安倍晋三。安倍応援団も、被害者の方が悪いと叩いていた。上念司お前も言ってたよな!!

レベルの低いものが長期政権を築いてしまったからこうなった。

腕時計と財布を盗んだものによる実質タカハシノミクスは、お札を刷ればデフレ脱却と、適当なことを言い。消費税による駆け込み需要を誤解させるように、金融緩和が期待インフレ率に効果を及ぼしたと言いまくった。消費税さえ上げなければ、よくなっていたというけれど、そもそも、消費税の引き上げが決まっていたからこそ、消費が活発になった。なかったらそもそも横ばいが続いていたことでしょう。

消費税率引き上げと外部要因以外で、この国の物価はピクリとも動かない。

そんな適当な奴らも、幕政のトップが討たれた桜田門外の変を経て、大政奉還、文明開化となったように、あの人は今となる。

アツアツのヨーロッパ。スペインでは45℃になったという。ハンガリーの気温が気になりますね。

金曜日曇り34℃ 土曜日雷雨28℃ 日曜日曇り26℃

天候は変わり得る。現時点では、土曜に雷雨となっているが、日曜日にずれ込むかもしれない。

ハンガロリンクは、中低速サーキット。そこで、雨となると、以前アロンソはいい走りをした。状況を味方にすれば、表彰台もあるかもしれない。メルセデスが復調してきましたが、あの車の特性がいまひとつわからない(ノーマークだったので)。

という訳で、

1st Sainz Jr. 2nd Verstappen 3rd Leclerc

武家社会では、安倍政治など続けられない。武士は名誉が一番だから。「名こそ惜しけれ」。レイプ犯を超法規的に助けるなどあってはならない。切腹ものである。

あの応援団がつけあがらせた。

自分を律することのできる個人主義者でないと、生きられない時代が来る。

群れて無責任になるな。

空気は自分で作り出せ!!

という訳で、早く安倍応援団が消えることを望みます、ばいなら~




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2022年 フランスGPの予選・決勝結果 [French GP]

フェラーリとレッドブルは、大差がない。違いが出てくるのは、コース特性がどちらに向いているかである。

フェラーリとしては、サインツを使ってスリップストリームを得てエクストラなゲインを稼いでポールを奪取し、できるだけ多くのポイントゲットを図る。

無理を重ねれば、タイヤも傷む。集中力の持続にも限界がある。

というわけで、

<予選>
1. ルクレール
2. フェルスタッペン
3. ペレス
4. ハミルトン
5. ノリス
6. ラッセル
7. アロンソ
8. 角田
9. サインツ
10. マグヌッセン

<決勝>
1. フェルスタッペン
2. ハミルトン
3. ラッセル
4. ペレス
5. サインツ
6. アロンソ
7. ノリス
8. オコン
9. リカルド
10. ストロール
DNF ラティフィ
DNF マグヌッセン
DNF 角田
DNF ルクレール


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アンドレ・アガシは怒るで、しかしではない。USオープンとか全仏で負け、芝のウインブルドンで勝った意外な男なのである。あの左側の遠いボールを両手バックでパスを打つ。私だったらバランス崩して転んでしまうわの巻。 [Other Sports]



私もライジング打ち。でも、上がりきったところではない。上がりっぱなである。

左右ライジング。リターンもライジング。スピン系のボールは高いところをスライスで上から押さえるように捉えますが、基本ライジングです。

でも、ライジングじゃなくて、ボールが落ちてくるまで待って、相手を前におびき出し、トップスピンロブで抜くこともできます(主にダブルステクニック)。

アガシで驚いたのは、アガシのお兄さんが全米オープンの放映中に写り込み、その髪型に驚いたのだ。

金髪フサフサ VS 肉が好きな人に多そうな中央ズルッパゲ

皆、「見た?」と言うのだ。

「見た見た、あれだろ」と、光よりも早く理解してしまうのである。

あるんだな、兄弟であんなに違うなんてと話していたんですが。

誤解でした、あなたは段々あの当時から、ズラでした。

まさか、あんなに激しく動いても、ずれないものがあるなんて思いもしませんでした。

結論、ライジング打ちは相手も速い展開好きだと、自分の時間をも奪われてしまう。よって、最終的にはファーストサーブの確率の高さがものを言うのである。

↓重要

テニス系ユーチューバーには、型に拘るものが多い。ワウリンカのバックを見て、ダウンザラインでも体は開くんだ、と言ってみたり。まあどうでもいいけど、彼のフォーム、グリップを真似しても、決してあのようにはならない(どうしても個性がでてきてしまうので)。

体の開きに注目するのではなく、当たる寸前とその直後に注目するのだ。体は回転運動をする。だがしかし、それではコントロールがつかない。点で捕らえることになってしまうから。

そこで、円運動の途中で、直線運動をまぜる。これがインパクトの前後の動き。これが重要なの。体が開いて、フォロースルーが右側に行く行かないは、どうでもいいことなの。

どうでもいいけど、ミニトマトさんの中で、ダイソーのトマトの土を採用したものから、枯れだした。途中の脇芽を伸ばすか、挿し芽にしてあるものを土を殺菌してから、移植するか。

移植をすれば、掛布さんだってボーボーになる。

レッドオーレ移植するかなって感じの夏です。

そういえば、このところロシア方面からの工作が無くなった。どうしたのだろう、ウクライナに向かったのであろうか。日本人に、ロシア語など理解できないことがわからないのであろうか。

どうでもいいか、ではでは。

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フレキシフロアとは、フロアがフレキシブルであるということ。Flexi Floor Get out the floor [F1諸問題]







英語は感じるんだ。リズム感に慣れるんだ。発音しやすいように、ネイティブは発音している。だから、パーティーとは言わないし。トヨタとも言わない。パーレーみたいになるし、トヨラになる。



なんでもいいけど、なんとなくわかるよ、しかしです。

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これを見れば、元首相が奈良のあの場所に言った理由が分かる。川柳評論家たちは違う違うと、アベガーのせいだというでしょう。嘘つきに交われば皆人嘘つきになる。洋一化するの巻。 [Politics]



安倍が統一教会票を当落線上にいる議員に割り振っていたという。霊感商法の被害者は自己責任、欲しいのは組織票。

何をやっても、茶坊主と化した応援団がいる。川柳評論家に転身をした嘘つき連中。

上念司も黙り込んだが、ほとんどあいつも上祐司。

こいつらを一掃しよう。

それがやがて輝く日本の躍進につながる。間違いなし、ダァー!!

ラジオ聞くように、聞いたら?



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ポール・リカールの決勝レース予想 2022年度バージョン [French GP]

ポール・リカールと言えば、テストで使われる色鮮やかなサーキットというイメージ。

金曜日晴れ34℃ 土曜日晴れ時々曇り33℃ 日曜日晴れ33℃

イギリスでも気温が40℃に達し危機的状況となっているヨーロッパで行われるレース。

これはヨーロッパで、脱内燃機関が叫ばれそう(実際は脱化石燃料なのかな)。

メルセデスは航空機燃料をバイオマス由来の燃料を開発するという。(メルセデスF1チーム、持続可能な航空燃料(SAF)への投資を発表 【 F1-Gate .com 】 https://f1-gate.com/mercedes-benz/f1_69943.html

航空機でEVはあり得ない。これは大型トラックでEVが成り立たないのと同じ理屈。

ヨーロッパはやがて、日本と同じ道を辿る。ブランドパワーで儲けられるで、しかしと言っても、世界の人口はピークを打ったら、良くて横ばい、悪かったら急激に減少していく。

日本にはノーブレスオブリージュの精神的な土壌がない的なことをツイッターで言っている人がいたが、日本にもかつてはあった。それは武士が武士らしく生きていた頃。

官僚や政治家にノーブレスオブリージュなどあるわけがない。空気読みの田舎者なのだから。

間違った空気など、ぶった斬るのが、戦国スタイル。

肥え太った豚どもが生き延びられるか、かなり厳しいと思われる今後の世界情勢。

そんな状況じゃ、F1やってる場合じゃないじゃん、と突っ込みたいそこの奥さん、当たりです。

F1は経済発展している場所、もしくは、かつて発展していた場所でしか行われていない。

今後人口が増えていく地域と言えばサハラ砂漠周辺のみ(アパレル等の生産は問題ないとしても、その他は難しい気がするんですけど)。その他大勢の地域では、急速に減少に向かう。

フルブレーキで、ドラッグ効きまくって、下向きの力、バリバリです。

というわけで、

1st Verstappen 2nd Perez 3rd Sainz Jr.





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2022年 オーストリアGPの予選・決勝結果 [Austrian GP]

保守界隈は容疑者がネトウヨと発覚して店じまいを始めている。きっと彼らは、川柳評論家として第二の人生を送ることでしょう。

まあいいか。

オーストリアGP、私の予測はほぼ当たった。今年のマシン特性とコースの立地条件を考えるとそうなるのである。でも、フェラーリはエンジン系にウィークポイントがあるから。

という訳で
<予選>
1. フェルスタッペン
2. ルクレール
3. サインツ
4. ペレス
5. ラッセル
6. オコン
7. マグヌッセン
8. シューマッハ
9. アロンソ
10. ハミルトン

<スプリント予選>
1. フェルスタッペン
2. ルクレール
3. サインツ
4. ラッセル
5. ペレス
6. オコン
7. マグヌッセン
8. ハミルトン
9. シューマッハ
10. ボッタス
DNS.アロンソ

<決勝>
1. ルクレール
2. フェルスタッペン
3. ハミルトン
4. ラッセル
5. オコン
6. シューマッハ
7. ノリス
8. マグヌッセン
9. リカルド
10. アロンソ
DNF.サインツ
DNF.ラティフィ
DNF.ペレス


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K J [Music]

人は自由でなければいけない。

川柳にケチをつける大人になってはいけない。

違う意見を弾圧したところで、真の尊敬は得られない。

江戸の町人は、現在以上の皮肉をお上に浴びせ喝さいを浴びていた。

そうした力こそがイノベーションを生む。

権力にすがったものは、その権力が色あせたとき消えていく。

消えないもの、それは、パッション。

保守から感じられないものもまた、パッション!!

保守なんかに近づいてはいけないよ。錆びつくから。

というわけで、




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説明を省いて、誘導する。しかも自信満々に説明するとコロッと騙される。あの動画のコメントみると深く考えない人がいかに多いかがわかる。困ったよな日本経済の巻。 [Domestic Economy]



就業者数推移.jpg
上の動画より拝借

髙橋さんって、意図的に説明を省いて、誘導する。詐欺師に近いやり方です。統計で騙す典型的なやり方。

左派じゃないけれど、リバタリアンが説明します。

民主党政権の時より就労者数が増えたと言うが、民主党政権(2009年~2012年)とはリーマンショック(2008年9月15日)の落ち込みから回復途上の状態であり、なおかつ東日本大震災(2011年3月11日)も起きてしまった。大災害が発生すると、保険金の支払いのため、為替が変動し円高になりやすい。実際そうなり、輸出企業の収益には影響が出て、雇用も伸びなかった。

しかし、リーマンショック後、中国経済が勢いを取り戻し、自民党政権になってからは、急角度でGDPも伸びていった。

china gdp.png
世界経済のネタ帳より

よって、自民党が雇用を作り出したのではなく、外的要因によるところが大きいと私は見る。

自慢するなら、安倍政権が創り出した新規成長産業を言って欲しい。生産性が横ばいなのも説明してほしい。賃金が下がりつづけていることも説明してほしい。

天下りを放置し続けた政権のせいで、イノベーションが起きず、生産性が上がらなかった。賃金も、正社員を抱えているため、身動きができず、派遣労働者からピンハネし、正社員の給与に補填していた。これが実態でしょ。実際、天下りがいるために倒産させられず、金を注ぎ込んでいるゾンビ企業しかないじゃない。

配当を重視したために、研究開発投資も労働者への分配も、おざなりになり衰退は今も続いている。

安倍政権が歴代政権の中で、労働者を一番増やした。でも実際は、非正規労働者を増やしたですよね。

なんか本質的な議論をして、これからの日本を築いて行った方が良いと考えますが、

無理みたいですね。



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統一教会ホイホイに一度からめとられたら、二度と出られない。二度と選挙にも出るな。出なきゃわかるさ、ダァーの巻。 [Politics]

どうも、保守界隈の人たちは、山上容疑者が自分たちとお仲間だと知り、喜んだ(そんな訳ない)。というのは嘘で、大いに落ち込んだ。そして、黙り込んでしまった。元気出せよ、国葬やるんだろ?

またもや安倍応援団。もう終わりだな.jpg

ところで、この写真、写っているのはチャンネル桜等でおなじみの長尾たかし氏。そして、右側に写っているお方、なんか最近どこかで見かけませんでしたか? 会見開いていませんでしたか? 他人の空似ですかね?

チャンネル桜系では他に、安藤裕氏もいらっしゃいますね。西田昌司さんも、安倍さんに近い。

文化人放送局系にも長尾氏は出演している。他には和田政宗等の安倍応援団がいる。

そんなことより、山上容疑者が仮面の下の顔に気づいてしまった画像が見たい。三浦瑠麗さんが、なんちゃら会の会合で、ビデオに映った安倍首相の画像をリツイートをしたらしい。そして、その背景か何かが見慣れた統一教会のものに似ていたのだという。

三浦瑠麗さんが、炎上しがちなのは、炎上することにより、私を見て、私に注目してくれるという現象に焦がれているのである。

三浦瑠麗さんが死ぬほど恐れていることは、他人が無関心になることである。

なんか悲しい。

ちょっとあの人の場合は、髙橋洋一、田中秀臣、上念司らの界隈とは、違う。

あれはわからん。闇が深くて。


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