Force India VJM04

マクラーレンと提携してから、いい感じを維持している、フォースインディアF1チーム。

元を辿れば、ジョーダングランプリ。

日本人の荒武者が壊しまくったのと、資金の減少が重なり、衰退していった「ジョーダンじゃないよ！」はビートたけし。コマネチVコマネチV垂乳根の母（これは翻訳しても意味不明。もともと私自体が意味不明）。ソナチネ（Sonatine）は、コマネチ（Comaneci）とは関係ないんでしょうか？



それでは、フォースインディアの新車です。

と、言っても、フォースインディアのHPが重い。開けない、どうしたらいいんだ。

続く

一応、続いた。

その結果が、これだ！



結局、サーバがダウンしたらしくて、何も見れず。苦やし涙の日々でした。フォースインディアにそんなにファンがいるなど考えもしませんでした。

やはり、こんな点でも、フェラーリとの違いが垣間見えてしまう。

ワールドチャンピオンへの道は、そうとうに険しい。

ヒュルケンベルグも、都落ちしてしまった。

ポール獲ったのに…

それでは、バイナラ♪

McLaren MP4-26

ボディワークで空力パーツ（チムニーとかの代用）を作り出したマシーン。

インダクションポッドの後ろの穴は、KERS冷却用の穴？

そう言えば、気になることがある。

バトンのたまうけるに、「ピレリタイヤは自分に合っている」と。

もっとも安価にタイムを上げられるもの、それがタイヤ。

アンダー傾向を好むバトンさんが高評価となると、真逆の人はピンチじゃないのか？と心配してみたりします。

メルセデスGPのリザーブはチャンス大かもしれない。

まあ、本来無名の新人だったら、去年の成績でクビだったんだから、しょうがないわな！ドゥ・ユー・ワナ・ダンス？

1秒以内につければ、可変式のウイングで抜けるといっても、開幕戦のバーレーンでオーバーテイクが見られるのは、真ん中辺のグループだろうし。

今年は、ナンバー2ドライバーの力量が問われる。逃がしてしまえば、1秒以内など付けられる訳がない。そして、オーバーテイクなどない通常通りの退屈なレースが行われる（バーレーンはコースがそもそも問題）。

そして、タイヤ交換をバンバンすると、バトンが歓ぶ。ジェシカもついでに歓ぶ（この場合は、ハミルトンがバリチェロ役です）。

こんなパターンも十分にありえる。

妄想のスイッチはもう既に入りました。

病気は治りません、ばいなら♪

Lotus Renault R31

見つけました、ロータス・ルノーGPの排気管の位置。



ここだ↓



訂正　これは、どうやら違うみたい。ラジエターの吸気口内部にあるらしい。こういう事かな、飲尿療法みたいなバージョン。冷却水沸騰したりして


てっきり革新的というので、もっと高い位置にあって、吹きつけリアウイングかと思っていた。

もともと、フランス系の車メーカーは独創的なことをやるので、侮れません。

なんか、他のチームはコンサバで、感性が刺激されない。

メルセデスGPは、ホンダ時代を彷彿とさせる意気込みですが、なにせあのチーム、アグリからかっさらった以外で速いのを造った事がない。

通常、チャンピオンマシーンがアイディア枯渇で急速劣化するなんて考えられない（ドライバーの劣化もありますが…）。

やはり、私は愛しのマクラーレンの登場を待ちます。

追加

リザーブドライバーに、セナを起用したのは、後半のための布石だね。

やはり、JPSカラーには、セナ様の血統がいいもんね。

ペトロフどこまで持つか？

これも今年の楽しみの一つとなりました

Ferrari F150

日本時間の午後六時から、ついに発表あるよ。

心の準備はいいですか？

なにせラテンなんで、スタイル重視かもしれないし、ある意味まったく想像が出来ない。ちょっと怖い。

詳しくはこちらで

http://www.ferrarif150.com/

わくわく

ぴちぴち

ばいなら♪

画像追加




手動式から、電動式に変わったってことでいいのでしょうか？油圧式ではないだろうし、劇団四季でもないだろうし、今更荻野式というつもりもないし…


まあ、暫定のディフューザって感じ？このままの状態で本番は迎えない気がする。これだと大分ダウンフォースは減りタイムは落ちるのかな？直線が長くないと空力デバイス効かないし、KERSもどうなんだろう？



結構、保守的に進化した模様。エンジン改良したとか言っていたような気がする。KERSの熟成度合いは走らせないと分からない。

こんな感じだよ、とっつぁん！！