K J

人は自由でなければいけない。

川柳にケチをつける大人になってはいけない。

違う意見を弾圧したところで、真の尊敬は得られない。

江戸の町人は、現在以上の皮肉をお上に浴びせ喝さいを浴びていた。

そうした力こそがイノベーションを生む。

権力にすがったものは、その権力が色あせたとき消えていく。

消えないもの、それは、パッション。

保守から感じられないものもまた、パッション！！

保守なんかに近づいてはいけないよ。錆びつくから。

というわけで、

夏の少年 矢沢永吉

明日からしばらく東京は晴天が続く。ということは、ついに変身するかトマトさん。3センチ前後になりました。いっぱい成っているものはやはり小さ目。

トマトなんか、夏の野菜さ。タンターラン、ジャンジャーラン、ジャージャーメン。

男と女は刺激し合って、高みを目指す。

空気を読んで、同じ人間になるんじゃない。そんな奴は冷夏のササニシキさ。

同じような人間を好む日本企業が衰退するのは必然。だって、変革の種が内包されていなかったら、広がりようがないんだから。よって、変わらずに滅ぶ。衰退しつつも、天下りは続ける。

自民党が官僚のために消費税を引き上げる。

枯葉剤作戦。

自民党に投票して、早くこの国を滅亡させて、生まれ変わったほうがいいのかも。

辛いデイドリーム。

おやすみー

Kurtis Blow -- The Breaks（おしゃべりカーティス）

学生気分が抜け切れていないぞ。

馬鹿野郎！！

イノベーションとは、学生気分の中にこそあるんだ　by私

空気読みばかりになって、人はみな、洋一高橋のようになって、ゴマすりになり、退屈を謳歌するようになってしまった。

官僚は害しかない。

私と一緒にテニスをしていた、保守的なHMさんは、よくこんなことを言っていた。「安定給、安定給」と（この男、安定給と言えば、女性がなびくと思い込んでいたようである）。ネットばかりしている奴が、なにが安定給だ。

目立つことを嫌い、みんなと同じになれば、幸せになれるのか？

それで得られるのは、イワシ・オブ・ライフ。変な英語だ。流れ重視の、でたらめだから。

イワシは群れる。同じ姿を纏って群れ泳ぐ。大型魚に襲われてダンゴになる。団子の中で対流が起こる。同じ姿の仲間が食われますようにとダンスを踊る。

新宿で踊っていた頃に流れていた曲。

恐らくラップの最初の曲。

ラップがこれほどまでに広まるとは思わなかった。グレーシー柔術もそうだけど。

再び文明開化。

学び直す。

学び直したくない官僚は、相手にしないで、やり直そうJAPAN！！

国鉄従業員の息子ヒロミ・ゴー

マイケル・ジャクソンを超えられなかったヒロミ・ゴー

JAPANの発音だけが良かったヒロミ・ゴー

狂え、ばいなら。

Tears For Fears - Everybody Wants To Rule The World (Official Music Video)

男は、3月上旬にミニトマト&ミディートマトさんの種を蒔く。なぜかというと失敗したときに、リカバリーできる時間を確保したいからだ。

保温していた簡易温室では、害虫も冬を越した。変な小さなハエのようなもの。もう一つはハダニと呼ばれているゴミのように小さい蜘蛛の仲間。

ハダニが成長点のあたりで活動をしていて、樹液を吸っている。それが原因で成長が止まっている面も多分にある（しぶとくて、もう三回も霧吹きで水を掛けたのだが、短期間で復活する。ハダニさんが冬を越せたのも私が世話をしたからやで）。

生長点が伸びる。もしくは、脇芽が自由に天空を目指す。

どちらでもいいですが、ボーボー行きましょう。

目指せ、4月後半のスズナリ！！

戦争などしないで、土づくりしなさい。By 関東の開発領主系の子孫より

"Never Knew Love Like This Before' Stephanie Mills (T.G.I.D. and Barry Harris Club Mix)

ひょっとして、中邑真輔のくねくね、この辺から来ているのか。

『POSE/ポーズ』[1]（原題：POSE）は、アメリカ合衆国のケーブルテレビ局FXにて2018年6月3日から放送されているテレビドラマ（海外ドラマ）シリーズ[2]。1980年代のニューヨークを舞台に、ボール・カルチャー（英語版）を通してアフリカ系とラテン系のLGBTQコミュニティを描く[2]。制作は『glee/グリー』などを手掛けたライアン・マーフィー、ブラッド・ファルチャック、スティーブン・キャナルス（英語版）。2019年時点でシーズン2まで放送されており、シーズン3の製作が決定している[3]。日本では、2019年5月13日からFOXチャンネルにて放送開始[4]。また、Netflixなどのビデオオンデマンドサービスでも配信されている。本作は批評家から絶賛され、プライムタイム・エミー賞やゴールデン・グローブ賞にノミネートされた[5]。

POSE - Wikipediaより

1980年代の日本のDiscoシーンにはLGBTQコミュニティなどなかった。歌舞伎町のゲームセンターで始発の電車待ちをしていたときに、ナンパされかかったことがありますけど。私はその気はない。

外国人特有の表情とかジェスチャーがありますが、これなんですか？



手を前後に、クイックに、気持ち800rpmぐらいで動かすやつ。

おかわり自由ですよ

しったか食べる？

違うな？

しったかは、テニス合宿のときに、「ちょっときて、これ食べる？」と言われ、食べ方まで教わり、ごちそうになりましたが、しったかは珍味なり。



スキップ後ろ姿かっこいい。

いい曲だね。

Miracle Love - 竹内まりや

竹内まりやさんは、ユーミンに近い。マーケティングの手法を取り入れて、マスに訴えかける。

門あさ美さんは、他人の評価など、はなから気にしていない。ソリタリー的な美学。

ユーミン　竹内まりや　門あさ美

ど真ん中。

竹内さんは感受性。

しかし、竹内さんは、語尾が上がる。

突然のキスや　熱い眼差しで

普通の日本語は下がる。

日本語は下がるんだよ、よろしくね。



眼差しは記憶に残る。

瞳の輝きが脳内を駆けめぐり時間は止まる。

見つめ合う二人にまわりは見えない。

口では、嫌いよと言えるが、見つめ合う瞳はそうは言えない。

あの時、何を考えてたの？

なんでもいいか。

見つめ合うと、オキシトシンがでるらしい。

あれ以来出ていない気がする。

というより、あれだな。

おなかの減った猫様だけが、鳴きながら上目遣いで、あなたも段々オキシトシンって感じで、ねだる。

私は猫と長い間見つめ合えない。

ソリタリーは悩む。

そんじゃね。

たららららららら～、たららららららら～、俺の話を聞け～

ここどこだ。

答えはここでした。



私は誰？



このバンドの一人は、私の高校の同級生3年B組の。

どうでもいいか。

【Rainych】Blind Curve | Momoko Kikuchi (cover)

菊池桃子は、中延商店街。武蔵小山のミニチュア版。芸能人が誕生するとは思えないような、庶民が暮らす街。

先週だったか先々週だったか、武蔵小山のブックオフで、夫婦ものの旦那の方がこれから中延行くと嫁に言っていた。返事は聞こえなかった。

わざわざ中延行くこともないのに。

実は、武蔵小山から中延にも、チャーさんが住む戸越にも、結構近い。

そんな桃子さん、ゴルファーから高級官僚へ。結局それか。

環境が変われば、官僚など何も生まない存在は、消える定め。それは、もう時期やってくる。

その時、桃子はどこへ行く。

官僚の滅ぼされた荒地にも、芽吹くものがある。それが起業だ。

二度あることは三度ある。

バブル崩壊も、…

まだ時間はある。今はRainychさんの歌声に酔いしれましょう。

ほんとこの人、日本語しゃべれないなんて、信じられない。

変って素晴らしいですね。

門あさ美 - 春の日に君を想う

春が来る。

忘れ去られていた木が桜の木だと思い出される季節が来る。

私のプランターは、小松菜が天空を目指して伸びていますが、まだ冬です。

私の春は、いつ来るのだろう。

門あさ美さんの歌声を聞きながら、夜空の下にいる、あの人を想う。

街をひとり歩いていると、なぜかいつも考えてしまう。ここにいたら、もっと楽しいだろうな。あまり笑わない彼女が笑顔を見せてくれるだろうな。なんて。

どこにいるのかな。

元気にしているのかな。

小松菜あげるから、こっちこない？

なんて、子供を誘拐しそうな手口で誘ってみる。

丸葉小松菜だよ。

それではまたね。おやすみ。

Puzzle · 中原めいこ（Meiko Nakahara）

頭の中から、突如降臨するフレーズ

「突然会いに来て」

なんだろうと、中原めいこさんのアルバムを聴いていたら、この曲の中にあった。

ダンサブルで、ポップなのが、中原めいこさん。

歌声のエロさは、門あさ美さん。

私が女性の声を聴きたくなる時は、心が安定していないとき。

奇跡は起こるのではない。起こすのである。浮袋をもたないホッケが海流を自ら起こし、プランクトンを集める渦のように。愛の渦で呼び込むのだ（呼び込めた試しはありませんけど）。

男は夜空を見上げながら、とあることを日々考え過ごしてきた。

この空の下にいるはずなんだけど、連絡の手段がないのよ。

と、ここで八方塞がりになる。

女性の歌声いいですね。

酔いしれてくれ、ばいなら。