2017年 マレーシアGPの予選・決勝結果 [Malaysian GP]
男の週末は、季節の移り変わりを感じるものだった。季節は、湿気をなくした大気を自由に漂う、何やらかがうごめくのである。そしてそれを吸い込むと、咳き込み、鼻水が止まらなくなるのである。朝方、若干吸気系に異音あり。
ということで、予選も、決勝レースも観ていない。
結果はWebで知りました。
まあ、予選はハミルトンが頑張りポールポジションゲット。普通にやれば、この辺には来るのよ、しかし。
だが、決勝レースでは、フェルスタッペンに抜かれ敗れた。フェルスタッペンは自分を知っている。それに加えて他者が自分をどう見ているかも知っている。ポイントを失えないチャンピオン争いの状況からして、相手は接触は避ける。あいつはヤバイと思われている自分が飛び込めば、オープン・ザ・ドアになることは、わかりきっている。
若くても賢い。走るメタ認知とも申しますか、この辺を若き日の右京片山が持っていれば、1回ぐらいは勝てた気がする(テニスのトップ選手もメタ認知の能力あり。私はウケ狙いのネタ認知の方が発達しています。してない気もしますが…)。彼は自分目線で、走っていたように見えた。自分から見えている世界がすべてではないのだ。自分目線では相手が実物以上に見えてしまう。だから、無理してはいけないところで無理してしまう。そこで相手の脳内にダイブするんだ。相手から見えている自分に注目するんだ。そうするうちに、相手も強気一辺倒でないことがわかってくる。
今、北朝鮮とノースアメリカのUSAが行っていることもこれ。爆撃機を38度線近辺に飛ばす、焦って銃撃でもしたら、アウト。
第一次世界大戦も、数発の銃弾が引き起こした。
しかし、爆撃機を何度も飛ばす。あなたはだんだん鈍感になる。忘れたころに爆弾投下。嫌なチキンレースだな。
さあ、今週末は、出てこいスペック4の日本グランプリ。
体調は回復するのか。
不調でも、ブラックコーヒーを貫く、ブレぬ男。ブレぬダンディ、略してブレンディ。
ブロンディはコールミー。
ミーちゃんも最後は、20センチ程度の段差も登れなくなった。野生の猫ちゃんにとって筋力の衰えは、落としても足から着地するではなく、ずどんと背中から重力を感じるを意味します。
この間、野良猫にサラダチキンをあげ、猫パンチくらいました(親指の芯まで痛かったぜ。遠赤外線効果か?)。
どんまいどんまい、ばいなら。
マレーシアの決勝レース予想 2017年度バージョン [Malaysian GP]
レースの行方より、選挙の行方の方がある意味わかりやすい。あまりにも、希望の党がバカ勝ちしたら違ってくるんだけど。
でも、私は今朝、こんな夢を見た。
子猫が柱をよじ登っている。二匹いるけど、トラ柄の猫。よく見たら、だんだん昔飼っていたリスだ。1.5センチぐらいの。そんな小さいのはいないけど、夢では何でもありである。そして、柱の横にある棚に、親猫が横たわっている。乳首の周りが整地されて、吸われた跡が見える。前にいた猫だとか思っている。でも、グリーンの猫なんだ。よく考えるとグリーンの猫なんていないだろ。
夢はこんなもの。夢の意味、わからない。
役人は、天下りのシステムを壊されたくない。でも、時代的に維持するのが無理である。いつの時かやめなければならない時が来る。やっと夢見てきた天下りが得られる人に、残念でしたと言わないと、結局ずっと続けることになる。これが政府債務を増大させる。
もう天下りはやめよう。
天下りは既得権益ではない。いままでどうもありがとうで、解散しよう。
で、マレーシアか。
雨だと、やはり強いのはメルセデス。路面の変化がなければ、ほぼワンツー。
1st Hamilton 2nd Bottas 3rd Vettel
三位には、リカルドが来るかもしれない。大人の事情で、ライコネンはないだろうけど。
結局、安倍さんの言いづらいことを小池さんが言う。増税派だらけの自民党を、小池さんがかき回す。連立しかないでしょ。
一時的にくっつき、やがて別れるかもしれない。
すべては、安倍さんの次。
役人天国終わらせよう、ダァー
お客さーん、ばうなら。
地の利、時の利。まずはセパンの天気の利を知るよろしい。 [Malaysian GP]
驚いた、小池さんが政府の資産について語っている。これは統合政府面で見る方向につながる(聞いてすぐにわかるかは、わからない。その辺は高橋さんの出番である)。しかし、恐るべし、小池。政治家って、恐ろしいほど、不勉強な者が多いのですが。違うな。不倫したいのか、ガソリン代をパクりたいのか、他の女性議員は何をしたいか考えるべきよ、ベイビー!!
ブレたとか、ブレないとか人はいうけれど。
ブレないとは、柔軟性がないとも言いかえられる。
旧軍だって、大転換を図って、大艦巨砲主義から、航空機と空母の大生産に移れなかったのも、ブレなかったからだ。
ソニーが液晶にスムーズに移れなかったのも、トリニトロンの成功があり、ブレずに頑張ったからだ。
物事には、良いブレと悪いブレがある。
野田佳彦は、シロアリを退治すると言い、実際は財務官僚に丸め込まれて、首相の座を手に入れるため増税派となりブレた(←これは悪いブレの代表だ)。
どうでもいいけど、今週のレースは雨。
ハイドロでブレてはいけない。
ハイドロブレーニングである。
それは、プレやろ、ボケ!!
スペック4がんばれ、ばいなら。
2016年 マレーシアGPの予選・決勝結果 [Malaysian GP]
予選は、めでたしめでたしで、まったく予想通りだったのですが…
決勝レースは、ベッテルさんが、フェルスタッペンに刺激されて、積極性を見せ、突っ込んだ。
あらよっという感じで、ロズベルグがこけ、ハミルトンは独走したとさ。
ところが、上手くいかないもので、ハミルトンの車は排気管から火を吹いた。
するってーと何かいという感じで、レッドブルがワンツーとなったとさ。
ということで、一位リカルド 二位フェルスタッペン 三位怒涛の追い上げロズベルグでした(まったく当たらなかった)。
それにしても、40%程度では、雨は降らない。
降るときは30%とか30%とかでも降るんだけど。
次は続けざまのグランプリ in ジャパぁ~ン
アロンソさんの温存された実質鈴鹿スペシャルが火を吹く!!
本当に吹いてはいけませんが
いいレースになったらいいな。
予選は金曜、土曜と二回やって、土曜日まるまる10台でいつでも走れれば、余裕をもって見ることができる。
それよりもなによりも、そうすれば暫定ポールポジションという死語が復活する。
死語好きなもので、ばいなら。
マレーシアの決勝レース予想 2016年度バージョン [Malaysian GP]
普通にスタートできれば、恐らく彼が勝つと思うのだが、忘れた頃に出遅れる。
そして、忘れた頃に、ロケットスタートを決めるプランシングホース。
路面の改修が行われて、水はけもよくなっているということなので、雨降っても問題ないでしょう。路面が出来上がって間近というわけでもないので、油が浮きだすこともないだろうし。
ここは、わからないけど。
男は勘で、
1st Hamilton 2nd Rosberg 3rd Verstappen
マックス・フェルスタッペンは9月30日が誕生日。
1997年産。
中野信治が走っていた頃だ。
日本経済が消費税の引き上げにより、更なる悪化をきたし、山一や拓銀、長銀があばよーした年でもある。回復もしていないのに、消費税を引き上げるのは、官僚の権力を保ちたいということなのだ。要するに、日本のことなど、どうでもいいのだ。
景気が良くなると、相手にされない。
かまってほしいというジェラシーが、日本経済の浮上を妨げる。
官僚制度も考え直す時期であります。
政治家に期待は禁物なのですが、小池さんに期待します。
意味もなくぶら下げていて恥ずかしくないのか、男なら立ち上がれ!!
まあ、そんな感じで、だぁ~
政界に、延髄切りだぁ~
バカヤロー、ばいなら。
セパンの週末の天気予報 2016 [Malaysian GP]
豊洲市場の地下水 基準超のベンゼン・ヒ素検出 | NHKニュース http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160929/k10010711441000.html
豊洲から、基準値超えのベンゼン出てきちゃったよ、お客さぁ~ん。
この問題が長引くと、石原慎太郎の利権も飛び出してきて、そうなるとオリンピックの森喜朗の利権まで飛び出してしまう。
ボヨヨ~ンって感じ。
森喜朗の利権が露になると、安倍政権にとって痛手(この手の発展途上国型の田舎政治家が消え去ることが日本にとって最大の成長戦略。Go to Hell, Shinkiro)。建設を中止するな、俺へのキックバックが無くなるじゃないかと、祇園精舎の鐘の音。
せっかく電通の力で、ラグビーのイメージが良くなったのに。
だから、とっとと移転を決めて、なかったことにしたい意図がびんびんに感じる。
感度良好なもので…
と言うわけで、セパンの天気は、雲の中からの液体噴射。
掟破りの逆豊洲。
予選開始 現地時間17時
決勝開始 現地時間15時
予選は、雨が止んでいても、路面はヘビーウェットな予感。決勝は、なんとかできるでしょう。すべては鈴鹿への序章である。
鈴鹿スペシャル
いい響きだ。
GT-Rより、SUZUKA SPECIALは、最高級のブランドなのである。
ホンダのパワーユニットはいつも以上に回っていいのだ。
一応、こんな感じで続く
午後6時へと。
豊洲から、基準値超えのベンゼン出てきちゃったよ、お客さぁ~ん。
この問題が長引くと、石原慎太郎の利権も飛び出してきて、そうなるとオリンピックの森喜朗の利権まで飛び出してしまう。
ボヨヨ~ンって感じ。
森喜朗の利権が露になると、安倍政権にとって痛手(この手の発展途上国型の田舎政治家が消え去ることが日本にとって最大の成長戦略。Go to Hell, Shinkiro)。建設を中止するな、俺へのキックバックが無くなるじゃないかと、祇園精舎の鐘の音。
せっかく電通の力で、ラグビーのイメージが良くなったのに。
だから、とっとと移転を決めて、なかったことにしたい意図がびんびんに感じる。
感度良好なもので…
と言うわけで、セパンの天気は、雲の中からの液体噴射。
掟破りの逆豊洲。
予選開始 現地時間17時
決勝開始 現地時間15時
予選は、雨が止んでいても、路面はヘビーウェットな予感。決勝は、なんとかできるでしょう。すべては鈴鹿への序章である。
鈴鹿スペシャル
いい響きだ。
GT-Rより、SUZUKA SPECIALは、最高級のブランドなのである。
ホンダのパワーユニットはいつも以上に回っていいのだ。
一応、こんな感じで続く
午後6時へと。
2015年 マレーシアGP決勝結果 [Malaysian GP]
ベッテル、それは永遠の輝き。
そうでもないな、去年は駄目だったし。
否、しかし、彼のデコは輝きを増す。それは間違いない。
今回のレースで、フェラーリは条件次第で、勝てることを証明したと言える。でも、まだメルセデスAMGの方が上回っている。
スタートで前に行かれても、もう駄目だと思ったけれど、セイフティーカーでの判断は間違っていなかった。
ウィリアムズはダウンフォースが無く、タイヤが無駄に動き劣化を招く。メルセデスAMGは、それに比べてダウンフォースが付いているので、まだマシな状態。フェラーリは、フロントサスの取り付け位置を変えたのと、繊細なドライバーを揃えた事で、タイヤ的には有利な状態を得ている。
と、思っているんだけど。
両コンパウンド間のタイム差は0.9〜1.0秒 http://as-web.jp/news/info.php?c_id=1&no=64127
セパンでのFP2時の路面温度56°Cは、昨年のブラジルグランプリのレース週末中に計測された最高路面温度57°Cに迫るものでした。 このようなタフなコンディション下、高負荷のコーナーと大きなダウンフォース荷重によって、デグラデーションのレベルは必然的に高くなり、タイヤ表面のオーバーヒートでグリップは低くなります。現時点で、今週末用に選択されているP Zeroオレンジ・ハードとP Zeroホワイト・ミディアム間の性能差は、ラップあたり約0.9〜1.0秒です。
ウィリアムズの車は、メルセデスAMGよりも、大きなダウンフォースを持っている訳ではない。それなのに、劣化はひどいもの。
F1は難しい。
バーニーさんは喜んでいる筈。
ベッテルよくやったよ、おめでとさん、って感じです。
ばいなら。
2015年 マレーシアGPの予選結果 [Malaysian GP]
それにしても、ベッテルは気象の変化に機敏に反応する。ライコネンはアイスでも食べていて遅れてしまったのだろうか。
ホンダは二戦目にして二基目のPUを投入したらしいけれど、壊れていないのは何よりである。
中途採用・転職サイトに、さくら研究所のスタッフの募集(F1レース用マシンのパワーユニットの制御系開発業務)をかけた効果も、じわりじわりと効いてくることでしょう。それにしても、募集するのが遅すぎる気がしますが、やらないよりはやったほうがいいでしょう。 参考文献:熱害と空力のはざまで 問題解決へ、中途エンジニア募集も http://sportsnavi.yahoo.co.jp/sports/f1/all/2015/columndtl/201503260002-spnavi?page=1
また別のサイトでは、こんなことも言っている。
「まだ数戦は信頼性のプロセスが残っており、チェックが必要なのは事実だが、より多くのラップを重ねれば、もっとマシンのパフォーマンスを上げられるという自信がある」
参考文献:ホンダ 「まだ高い山の“5合目”といったところ」 http://f1-gate.com/honda/f1_26729.html
と言うことで、気づいたら、雨をものともぜず、いるべき場所に座った、ハミルトンさんでありました。
1コーナーは複合コーナーだから、ベッテルも、かわされる気がする。タイヤをうまく使って勝負できるか、できないような。
ウィリアムズのタイヤの劣化は、ダウンフォース量と関係するのでしょうね。
となると、勝てそうなのは、あのサーキットぐらいだな、今年も。
去年の終盤の流れが消え去っている、ウィリアムズさんでした。
う~ん。
ばいなら。
マレーシアの決勝レース予想 2015年度バージョン [Malaysian GP]
予想するも何も、ほぼ勝つであろうチームも人も、わかっていて、悩む必要がなく退屈である。
予選は雨であろうけど、予選でウィリアムズ勢が上位につけても、日曜がドライで行なわれたら、それほど意味があるとも思えない。
ボッタスさんは、前回縁石に乗って、腰(もしくは背中)を痛めたらしいので、私はシートの裏に、ソルボセインインソールを張ることをオススメ致しまする。
テニスの全盛期の頃、私はテニスシューズに、このソルボセインインソールを入れていた。どの程度効果があったかわかりませんけど、どっちにしても筋肉痛になるので、多少痛みが少ないとかではわからないのでアノマノカリス。
多分、ノーマルのインソールに戻せば、違いがはっきりしたんだろうけど。入れっぱなしだったんで。
春と秋は、テニスには最高の季節。
何か、F1どうでもよくなってきた。
V12にしてくれれば、燃え上がるものもあるんだろうけど…
まあそんなところで、
CM2は、どうでもよくて。
1st Hamilton 2nd Rosberg 3rd Massa
なんだかんだ言いつつ、マッサさんを3位にしてしまった。
これが私のスタイルなのである。
急に脳裏に浮かんできてしまったので、仕方ないがな、なのである。
と、いうことで、バイナラ。
予選は雨であろうけど、予選でウィリアムズ勢が上位につけても、日曜がドライで行なわれたら、それほど意味があるとも思えない。
ボッタスさんは、前回縁石に乗って、腰(もしくは背中)を痛めたらしいので、私はシートの裏に、ソルボセインインソールを張ることをオススメ致しまする。
テニスの全盛期の頃、私はテニスシューズに、このソルボセインインソールを入れていた。どの程度効果があったかわかりませんけど、どっちにしても筋肉痛になるので、多少痛みが少ないとかではわからないのでアノマノカリス。
多分、ノーマルのインソールに戻せば、違いがはっきりしたんだろうけど。入れっぱなしだったんで。
春と秋は、テニスには最高の季節。
何か、F1どうでもよくなってきた。
V12にしてくれれば、燃え上がるものもあるんだろうけど…
まあそんなところで、
CM2は、どうでもよくて。
1st Hamilton 2nd Rosberg 3rd Massa
なんだかんだ言いつつ、マッサさんを3位にしてしまった。
これが私のスタイルなのである。
急に脳裏に浮かんできてしまったので、仕方ないがな、なのである。
と、いうことで、バイナラ。