2019年 シンガポールGPの決勝結果 [Singapore GP]
シンガポールが終わったら、またまた今週末に、ソチでロシアGPだから。
うーん。
ベッテルには、バリチェロ的なことをしてもらって勝っていたので、完全なナンバーワンでないルクレールとしては、今回はしょうがないかもしれませぬ。
そう言えば、私は気が向くとF1LIFE channel観るざんすです。TAROさんは、結構私と感覚が似ている気がする。よねやん氏はロジカルに行くからああなる。しかし、私にはせんだみつお氏とダンプ松本氏の掛け合いにしか見えない。疲れているからか。
夜の街を歩く男。道を二台の車がすれ違い、私のそばに、白い大型車が寄ってきた。そこに乗っていたのは松本ダンプ。東京でも滅多にない出来事だとは思うけどね。私はさらに目黒の権之助坂でも、ダンプ氏とすれ違っている。ダイエーでは、アジャ・コング。病院の受付で、井上貴子嬢を見かけたこともある。
うちの親は、ジャイアント馬場が歩いているのを見たという。あの人の場合は、雪男の目撃談クラスのレア度ではある。
そう言えば、コンビニで、派手な男が雑誌を立ち読みをしていて、ちらっと見たら、ヒロ斎藤さんだった。プロレス雑誌を立ち読む、ヒロ斎藤さんだった。エロ本じゃなくて、よかったっすねーって感じですが。
格闘系は見かけるけれど、アダルトな美熟女系の方は見かけない。普段とのギャップが大きすぎるとわからないですけど。
そう言えば、インド系の方を数十人見かけますが、日本語だって不慣れだろうし、彼らにはどう見えるのだろう。中国人は、日本を社会主義国という。まあ中国は行きすぎの資本主義なのですけれど。共産党独裁の社会主義市場経済に負ける日本。
でも日本の官僚も、後ろめたさがあるから、安定財源としての消費税に拘る。可愛いところあるじゃん。
法人税とかだと、好不況の波があるから、不況時に、安定して天下り先に資金を流せない。特例公債という形で流すのを躊躇うから、消費税消費税っていうのだ。
野党は五パーセントに引き下げると言うけれど、ぶつかるのは、天下りを維持したい霞が関の官僚。
抵抗なんてあって当たり前。
最悪のことを考えておけば、実際の官僚なんて、怖くない。
実際、個人となると、飛び降りちゃうような人たちだから(←これはフルハムロードの三浦さんが雑誌で言っていた)。
CLOの規模が金融危機前夜に匹敵とのニュースも流れていますが、危機の前は軸受の生産グラフのようになる傾向がある。
この先が楽しみ。
レッドブル開発負けるな、ホンダも気合で、鈴鹿スペシャル投入!!
そのためには、ロシアで、またグリッドダウンだけど、どうなるのか。
ばうなら、おやすみ。
2019年 シンガポールGPの予選結果 [Singapore GP]
新しいフロントウイングの解釈の仕方を誤った感のあるフェラーリでしたが、開発能力のあるチームは、しっかりとやるのである。
レッドブルが復調の兆しを見せたのは、もともとコーナリング性能に秀でたチームだったから、来るとは思っていた。でも、フェラーリはロングストレートを低ドラッグで走り抜けるコンセプトだったから、こうなることは予想できなかった。
イタリアンなんですが… らしからぬという感じ。シューマッハ時代の栄光の日々をルクレールで再現しようとしているのか。
ルクレールがスタートで、何事もなければ、あるかもしれない。
となると、鈴鹿も、予想外なことが起きるのかも。
大坂なおみと同じ誕生日の男、シャルル・ルクレール。
これは世界ナンバーワンが近づいてきた。
ハミルトンがこけまくれば、今年も不可能ではない。まあ、ほとんどないと思いますが。分からないぞ、しかし、って感じです。
マリーナベイの決勝レース予想 2019年度バージョン [Singapore GP]
シンガポールの天気は、予選決勝ともに33度。レースのスタート時間(現地時間の)20:10になっても30℃。雨は翌日の月曜にならないと降らない予報となっているし、まずはドライでのレースであろうと思われます。
高温多湿に、メルセデスの車は耐えられるのか。ハミルトン車に白煙ということはない、と言い切れるのか。
まあ、フェルスタッペンがポールを奪っても、もう一台が後方では、確実に勝てるとは言い切れない。
NHKから国民を守る党の立花孝司さんが、私は賢いアピールをしていますが、芸人は悟られてはダメ。戦国武将でも一番怖いのは、何を考えているのかわからぬ奴。他人に悟られず、一人敦盛を舞うのだ。
賢いアピールをすると、今後現れる奴が、本性を完全に隠して近づいてくる。見抜くヒントが少なくなる。彼の危ういところはこの辺。
立花と言えば、右近の橘。右近と言えば、DJ右近。あれは左近か。
エスタブリッシュメントの左近は、考えが高度成長期かもしれない。水質が変化したら、自ら違う遺伝子を掛け合わせるためにオスが出現するミジンコに学ばないと、滅びゆく自民党で無駄に時間を浪費することになる。
で、
1st Hamilton 2nd Verstappen 3rd Albon
私は、立花なら、瞳がいい。ボリューム感の増したゴージャスなボディで、再デビューが望まれる。
俺は賢いアピールをする芸人が滑稽なように、馬鹿に馬鹿と言われ続ける方が賢い。馬鹿は他人が賢いと言っているという評判でしか判断できないが、本当に賢ければ、見る人が見れば、隠していてもわかるもの。
やはり、官僚支配の日本は終わりが近い。左近さん気づいて下さーい。
ダンサブルなビートに乗りながら、ばいなら。
2018年 シンガポールGPの決勝結果 [Singapore GP]
パワーで差をつけられていた頃、抜群のスタートダッシュで、先頭に立つ赤い車があった。
う~ん。
それにしても、純粋とは言えないイギリス人であるハミルトンではあるが、ヤッタルデー精神は凄いとしか言いようがない。
メルセデスの車が本当に脱ディーバで、どの程度良くなったのかわからないぐらい、良い。まあレッドブルのPUの不調にも助けられた結果ではありますが。
英国の復調は、ハミルトンを見てもわかる。
日本は1990年初頭までは良かったが、肥大化しすぎた官僚システムが足を引っ張り、サッチャーも現れなかったことで、変われないミジンコとなった。
男は日本の低迷について考えるため、主に外からの目線で考えようと試みている。
『バブル再来』ハリー・S・デントJr、『デフレの正体』藻谷浩介、『会社は頭から腐る』冨山和彦、『デービッド・アトキンソン 新・所得倍増論』デービッド・アトキンソン、これらの本で語られていることは、おおざっぱに言うと、日本経済は団塊の世代のボリュームで成り立ってきた国であるということ(この件については、高度経済成長の立役者である下村治先生自身が語っているNHKの番組があるので、人口的要素がデカかったのは間違いないと思われる)。
私は一応調べてみた。高橋先生が人口が減ってもGDPが増えている国がこれだけあると昔言っていたので。そうしたら、聞いたことない国とか小さい国ばかりで、例外はロシアぐらい。そのロシアも高齢化で、日本の後を追っている。
ということで、ルイス・ハミルトンが英国人なら、大坂なおみも当然日本人。
なだいなださんは、日本人とは日本語をしゃべる人だとおっしゃっておりましたが、勉強しなさいジーコ!!
違うか?
トップ10のリザルト
優勝ハミルトン 二位フェルスタッペン 三位ベッテル 四位ボッタス 五位ライコネン 六位リカルソ 七位アロンソ 八位サインツ 九位ルクレール 十位ヒュルケンベルグでした。
2018年 シンガポールGPの予選結果 [Singapore GP]
もうすでに結果は、ご存知でしょうが、ハミルトンが、あの傾向を持つマシンで、ポールポジションを奪ったのでありました(レッドブルはルノーのPUに苦しんでいる模様で)。
ここで勝たれたら、フェラーリ陣営の心の奥底に、じわりじわりと育っていたものが、確信に変わる。
だが、諦めるのは早い。
フロントロウに並ぶものを誰と心得る。フェルスタッペン様だ。守るべきものなど何もない。行けばわかるさ、ズバっとな。
リタイヤは絶対避けねばならぬハミルトン、どうでもいい感じのフェルスタッペン。
際どかったら、ハミルトンは譲る。
フェルスタッペンは希望だ。
ところで、トロロッソ。
15番手と17番手。
来シーズンは、レッドブルとほぼ同じマシン。
これは、ジェームス・キーが離脱した結果として、こうなったのではなく。
ホンダとレッドブルが組むことが確定的となり、その時点で、ハース方式でトロロッソは行くということになり、最初からデザインしたいジェームス・キーは嫌気がさし、それができるマクラーレンに心が動いた。
これが真相であろうと仏眼を右手の親指の第一関節に持つ男は考える(そんなことは皆わかってるか)。
まあいい。
参考:トロロッソ、2019年はレッドブル・レーシングと多数のパーツを共用 【 F1-Gate.com 】https://f1-gate.com/tororosso/f1_44678.html
スタート楽しみですね。
セイフティーカーも入るだろうし。
でも、がっくりのことも考えておくように。
それでは、また。
マリーナベイの決勝レース予想 2018年度バージョン [Singapore GP]
シンガポールの金曜は、晴れ時々曇り26℃程度。土曜は、ところにより雷雨だが、夕まずめを過ぎると降水確率は10%以下となり、気温は29℃。日曜は、ところにより雷雨ですが、前日同様に夕方以降降水確率は下がる。気温29℃。
土日は朝に雨が降るのは、ほぼ確実。ということは、路面はグリーン。
グリーンと言えば、ヤングボーイ。まだ実績はないが有望なので、キャリアの後半で入るのが通常なるチームに昇格が決定した、シャルル・ルクレール(チャールズ・レクラーク)。
どうなるかわからないけれど、彼は誕生日が、1997年10月16日。
1997年10月16日と言えば、今を時めく、大坂なおみ。
モナコで生まれのルクレール。大阪で生まれた~♪の大坂なおみ。
何もない小国であるからして、オフショア対太閤殿下がつくりし商業都市、米相場、先物の元祖、関ケ原の合戦も、大阪でやってたら、勝った気がするホトトギス。どうでもいいけど、ルクレールはコーチ次第で、さらに大化けするか。大坂さんがナンバーワンになる障害は、いまのところ見当たらない。ルクレールはベッテルに勝つよろしいということざんすね。
シンガポール、普通に考えると、レッドブルが、ワンツーフィニッシュ。
ルノーのPU壊れなければ、ワンツーフィニッシュ。
スタートで接触しなければ、ワンツーフィニッシュ。
意外に意外に、メルセデスが、ワンツーフィニッシュ。これも今までの流れからすると排除は出来ない。
そしてこうなった、
1st Verstappen 2nd Ricciardo 3rd Raikkonen
ライコネンの誕生日は、1979年10月17日。1997年10月16日生まれのルクレールに追い出されたの巻でした。
2017年 シンガポールGPの予選・決勝結果 [Singapore GP]
予選は、予選の風が吹く。ベッテルがポールで、フェルスタッペン、リカルド、ライコネンと続く。フェルスタッペンは完走率が低いから、ほぼ予想通りに決勝は進むであろうと男は思い込んでいたのだが。
それが日曜日になり、様相は一変した。
路面が黒光りしているのだ。
そして、がっちゃーん、ばっこーん、くるりんぱ。
まあこうなるのも、雨が降った路面で、路肩は汚れで滑りやすい。そのような状況で起こったのだ。
可能性としたら、あるにはある。
今回、天気に関しては、わからなかったから。見ておけばよかったと、思ってみたり。
勝てるレース(スパ・モンツァ)でしっかり勝ってきたハミルトン。勝てるレースで、ポイントを得ることができなかったベッテル。これは後々響いてくるよ、お客さーん
そして、あなたは、だんだんスペック4。
ほとんど興味は、スペック4。
スペック4が、鈴鹿スペシャルだということはわかっているが。登場するのは、いつかはわからない。グリッドダウンがあるならば、次戦のセパンで消化する。なにもなければ鈴鹿でデビュー。
高速性能さえ確認できれば、私は満足じゃー
そんなことより、スーザン・ケインの『内向型人間の時代』に、「ドーンは経験からして、外向型の顧客は報酬に非常に敏感であり、対照的に内向型の顧客は警告信号に注意を払うと言う。内向型は欲望や興奮といった感情を調節するのがうまい。彼らは損をしないように自分を守る。」などとあった。
興奮を求めすぎるから、崖から落ちる。
今、住宅バブルパート2が、局所的に、起きている。
もっともっとは、千昌夫のもと。ダイエーとも言える。
空気を読んで、みんなで落ちれば怖くない。
俺は嫌だな。勝手に落ちろ、ダァー!!てな感じで、ネクストレースは9月29日からの、マレーシアGPでござるよ。
マリーナベイの決勝レース予想 2017年度バージョン [Singapore GP]
ここでの主役は、どっちになるのか。フェラーリなのか、レッドブルなのか。
普通に考えると、メルセデスはない。
そのメルセデスは、フランクフルトのモーターショーで、GLC F‐CELLなるプラグイン型の水素燃料電池車を登場させた。プラグインということは、バッテリーも積むということになるのか、しかし。
水素は、ある意味揚水発電と同じである。水素は電池なのだ。直感的にはわからないだろうけど。
ナイトレースの勝者が、誰になるのかも、わからないな。
考えてもわからないから、こんな感じにしておこうかな。
ということで、
1st Vettel 2nd Ricciardo 3rd Raikkonen
電気自動車に流れが傾きつつあるときにも、水素の燃料電池車にも、はっておかなければいけない。
南米の果てから水素を輸入するとか、その他にも、プランはある。今は詳しく言いたくないが。あの場所より、もっと有望な場所だってあるのだ。あそこより近くに。
だから、やる気になれば、水素はどうにかなる。運搬手段は、トルエンに溶かし込む(これもどの程度実現可能性があるのかわかりませんが)。
資源のあるアメリカが燃料電池をやるとは思えないけれど、資源の無い国なら、水素自動車も可能性はあるにはある。
資源価格とかのこともあるし、まだ何とも言えない。
ただ、色々と未来について考えてはいる私でした。
それでは、皆さま、ばっはっはーいです。
アロンソはルノーのPUで満足できるのか。またもや、トラブル連発したら、どうするんだ、搭載するものがどこにも無くなるぞ。アロンソさんは、一年間アメリカ修行の旅をするといいと思うのですが… どうなるかね。
2016年 シンガポールGPの予選・決勝結果 [Singapore GP]
#YEAH #WIN #RACE #SingaporeGP #F1 #TeamNR6 @MercedesAMGF1 pic.twitter.com/WjB1Xc73PF
— Nico Rosberg (@nico_rosberg) 2016年9月18日
男は寝てしまって、ナイトレース観ていない。
それでも、大体想像通りに進行して、予選はロズベルグ→リカルド→ハミルトンてな感じであった。
決勝結果も、この順番で。
ナイトレースといえば、マレーの虎の山下大将は、シンガポールを攻めるとき、ジョホールバールの方向から東に向かって、夜にトラックを走らせた。手が込んでいるのは、大群が移動していると見せかけるために、行ったり来たりして帰りは、無灯火で移動した。孫氏の兵法かという古典的な技に騙され上陸地点を見誤ったイギリス。
産業革命でリードしたが、後進国のドイツ・アメリカに追いつかれ、植民地を失ったことでプライドだけが残された。
この時のイギリスで起きていたことは、今の日本のように政官財が癒着して、高コスト体質に陥り身動きが取れずにいた。
古い体質の企業を国が守るため効率化など進むはずもなく、かといって新規参入は防がれているためプレーヤーは変わらない。
ここで現れたのがマーガレット・サッチャー。
サッチャーの登場も、油断が招いた出来事だった。どうせ女に何もできるはずがないと選んだら、実は改革者だったのだ。同じようなことは、神聖ローマ帝国のハプスブルグ家にもいえること。
なめちゃいけないのよ、ロズベルグを。
ここまで、話をつなげるのに多少考えてしまった。
でも、頭の回転だけは、抜群にハイレスポンスなので、なんとかなったわい(わいとかいう人じゃありませんが、ここは成り行き上、別人格が登場いたしました。多重人格者かお前は? 二重国籍ではありませんが、あんなバレバレのスパイというのもいないだろうと思いますが、野田佳彦と蓮舫で、解党までまっしぐら、いつも以上に突っ走ります)。
PROVISIONAL CLASSIFICATION: ROS wins to go back on top of the driver standings #SingaporeGP ?? #F1NightRace pic.twitter.com/sEMwaNJ5fU
— Formula 1 (@F1) 2016年9月18日
次戦は月末30日からの、セパンで行われるマレーシアGP。
それでは。
マリーナベイの決勝レース予想 2016年度バージョン [Singapore GP]
一番気になるのは、雨がレースの時間まで降り続いてしまうのかと言うことではなくて、ちゃんとナイスなスタートが切れるのかどうかと言うこと。
レッドブルのモナコでの走りを見ても、ここでいい線行くのは間違いないとは思うけど、トップになるかはわからない。
わからないものは、わからない。
どうして、汚染物質まみれの豊洲に移転を決めたのか、その経緯もわからない。
開場した後も、水位をコントロールしたりし続ける、炉心溶融した原発のような場所なのに。
当地の知事は、石原慎太郎。東京ガスの社長は、上原英治。
両者につながりがあるとすれば、一橋大学。
何があったかわからないけれど、大井ふ頭の大田市場にしておけば、コストは抑えられたのに(抑えられたら利権のうまみは無くなると)。
わからないけど、
1st Rosberg 2nd Hamilton 3rd Ricciardo
個人的には、レッドブルに勝って欲しいのですが、スタートミスとか、タイヤの内圧の不具合、FRICもどきの油圧システムの故障などがメルセデスに起こらないと勝てないと思いまする。
クズみたいな東京ガスの土地を高値で買い取った様や後のオリンピック招致活動に見る企業との癒着、石原家の闇と都庁の北条高時と化したゆるみを正す為に、いざ鎌倉的に、いざ西新宿なのだ。、
小池さん、思い切って変えちゃってください。
やっちぁえ、小池さん
都庁の天下りしか考えてない役人なんて、バイナラなのだ。
というわけで、それでは、また。