カタールの前に津川さんによるブラジルの完敗理由を聞く。それがいいだろうの巻 [Brazilian GP]
何となくわかったけど、残り三戦のうちカタール、サウジアラビアの二戦は新しいサーキットでデータなし。
どうなるのだろう。
ミニトマト、二段目が大きさで上回った。一段目の下の葉が枯れたのが原因か。
ペレス頑張れって感じ。
2021年 ブラジルGPの予選決勝結果 [Brazilian GP]
<予選>
予選と言っても、スプリント予選の順番を決める予選。ポールポジションはハミルトン(実際はエンジン交換により5グリッドダウン。追記 さらにリアウイングの違反により、予選タイム抹消。よってスプリント予選は最後尾スタートとなった)。続くはフェルスタッペン➔ボッタス➔ペレス➔ガスリー➔サインツ➔ルクレール➔ノリス➔リカルド➔アロンソ。
<スプリント予選>
ボッタスWin。フェルスタッペン➔サインツ➔ペレス➔ハミルトン➔ノリス➔ルクレール➔ガスリー➔オコン➔ベッテル。
<決勝>
長いストレートがあるサーキットはメルセデスが有利。そうでないとレッドブル有利というのが、車の持つ基本設計からくる特性なのである。
それなのに、抜くは抜くは、迫るハミルトン。
エンジンを新品に変えたとは言っても、回転数はリミットが決まっているはず。となると、寿命を考えて、普段は抑え気味に回していたのを無視していつもより回している、ということになる。
回しただけで速くなるんだろうか?
わからないけれど、勝ったのはハミルトン。二番手にフェルスタッペン。三番手にボッタス。四番手にペレス。
やはり、ワールドチャンピオンへの道は、セカンドドライバーが握る。
獲得ポイントを減らすことが必要なのである。
ミニトマトの青く艶々の玉さんは1センチ程度。平気なのでしょうか。下の葉は枯れ気味です。
がんばれ、ミニ温室鉢用。さらに私は、夜には新聞紙を巻いている。これでもダメなら段ボールを巻く。なんなら、ぼろいダウンジャケットも出撃できる。冬を越してもいいのよ。お好きになさってって感じです。
赤い実が見たい。
レッドボール、カモン、カモン!!
レッドブルも、カモン、カモン!!
どうなるのか、まったくわからなくなったF1。刺激的なのはいいことですけど。
わからないので、ばいなら。
予選と言っても、スプリント予選の順番を決める予選。ポールポジションはハミルトン(実際はエンジン交換により5グリッドダウン。追記 さらにリアウイングの違反により、予選タイム抹消。よってスプリント予選は最後尾スタートとなった)。続くはフェルスタッペン➔ボッタス➔ペレス➔ガスリー➔サインツ➔ルクレール➔ノリス➔リカルド➔アロンソ。
<スプリント予選>
ボッタスWin。フェルスタッペン➔サインツ➔ペレス➔ハミルトン➔ノリス➔ルクレール➔ガスリー➔オコン➔ベッテル。
<決勝>
長いストレートがあるサーキットはメルセデスが有利。そうでないとレッドブル有利というのが、車の持つ基本設計からくる特性なのである。
それなのに、抜くは抜くは、迫るハミルトン。
エンジンを新品に変えたとは言っても、回転数はリミットが決まっているはず。となると、寿命を考えて、普段は抑え気味に回していたのを無視していつもより回している、ということになる。
回しただけで速くなるんだろうか?
わからないけれど、勝ったのはハミルトン。二番手にフェルスタッペン。三番手にボッタス。四番手にペレス。
やはり、ワールドチャンピオンへの道は、セカンドドライバーが握る。
獲得ポイントを減らすことが必要なのである。
ミニトマトの青く艶々の玉さんは1センチ程度。平気なのでしょうか。下の葉は枯れ気味です。
がんばれ、ミニ温室鉢用。さらに私は、夜には新聞紙を巻いている。これでもダメなら段ボールを巻く。なんなら、ぼろいダウンジャケットも出撃できる。冬を越してもいいのよ。お好きになさってって感じです。
赤い実が見たい。
レッドボール、カモン、カモン!!
レッドブルも、カモン、カモン!!
どうなるのか、まったくわからなくなったF1。刺激的なのはいいことですけど。
わからないので、ばいなら。
インテルラゴスの決勝レース予想 2021年度バージョン [Brazilian GP]
二週間間隔が空くものだと勘違いしていたが、実際は今週末に開かれることが判明。焦った。
明日は最低気温が10℃程度になるという。日本の東京ですが。真面目に、果実を身ごもっているミニトマトさんの成長が止まってしまいます。よって、土曜日から簡易温室始めました。って、感じで様子を見ます。
日本の裏側のサンパウロ周辺の天気は、金曜日に、にわか雨が降る程度で、残りの日は晴れ時々曇りで、気温は20℃前後。
ここで勝てば、セナも喜ぶことでしょう。
となると、当然こうなった。
1st Verstappen 2nd Norris 3rd Bottas
早く成長しないと、寒さで枯れてしまう。程よい大きさで枯れたら、ショック過ぎる。
ちゃんとした苗を4~5本植えて。これでもかって感じで垂れ下がり、1株あたり100個獲れたらいいな。
てな感じで、ばいなら。またね、って感じです。
明日は最低気温が10℃程度になるという。日本の東京ですが。真面目に、果実を身ごもっているミニトマトさんの成長が止まってしまいます。よって、土曜日から簡易温室始めました。って、感じで様子を見ます。
日本の裏側のサンパウロ周辺の天気は、金曜日に、にわか雨が降る程度で、残りの日は晴れ時々曇りで、気温は20℃前後。
ここで勝てば、セナも喜ぶことでしょう。
となると、当然こうなった。
1st Verstappen 2nd Norris 3rd Bottas
早く成長しないと、寒さで枯れてしまう。程よい大きさで枯れたら、ショック過ぎる。
ちゃんとした苗を4~5本植えて。これでもかって感じで垂れ下がり、1株あたり100個獲れたらいいな。
てな感じで、ばいなら。またね、って感じです。
2019年 ブラジルGPの決勝結果 [Brazilian GP]
ドライでメルセデスをやっつけて、この勢いで勝ちまくれば、高音の響きのいいPUを伴った新しい規約が誕生することでしょう。
フェルスタッペンとガスリー、そして(ハミルトンがペナルティを受けたことにより)サインツ。
すべて、レッドブル関連銘柄。
極めてメルセデスに接近していることが嬉しい。
アルボンが成長して、戦略に多様性が生まれれば、来シーズンは、もっと勝てる。
ただ世界経済は、2022年の地獄に向かって最後のチキンレース。
F1非推進派の方々に、継続は力なりと説得するよろしい。継続した方が結局安上がりだと数字で理解させるのだ。
という感じで、毎回こんなレースしたら、予備予選復活間違いなし。ということは日本に再びバブルがやってくる。
バイク業界には、すでにバブルの気配あり。
新興国のお陰です。
バイクは見ているだけで楽しめるから、エンジンにはフィンが必要である。出てこないだろうけど、ホンダさんがGL400を三つくっつけた縦置きV6、あなたは段々出したくなるって感じです。
250ccで縦置きVツインでも面白い。
やっぱり私は、電動より、上下動するピストン付きが大好きです。
終わり。
えんやとっとの、ばいなら、と。
2019年 ブラジルGPの予選結果 [Brazilian GP]
銭湯で、見知らぬ色柄物の方と遭遇した。私も顔立ちが強面なので、人相だけだと小学生の頃からその筋に見られる。でも、単にあそこが気持ち大きいだけの普通の人である。
湯船の縁でこっち睨んでるから、こっちも気合が入って、しぼんでしまう(目の前でぶらぶらさせたろか)。
まあどうでもいいか。昔は、髪の毛洗っていたら、周りに人がきた音がしたのですが、気づいたら取り囲まれていたことがある。
安倍ちゃんも、花見などしていないで、鯉とか桜を見るべきである。静止画ですが。
何となく、ハミルトンのポールはないだろうと思っていたが、まさかフェルスタッペンが、テッペンをもぎ取るとは、まことに天晴である。
フェラーリはベッテルが二番手、若干、やはりエキストラパワーは無くなったのかもしれない。
以下、ハミルトン、ルクレール、ボッタス、アルボン、ガスリーと続く。
ルクレールは10グリッド下がるから、ボッタスは二列目からスタート。
タイヤのことを考えると、やはり、メルセデスにもチャンスはある。
かぼちゃを5ミリ幅とかで、きっちり切りたい。まあ切るというより、割いている感じですが。ビタミンA、C、Eを摂取して、寒さを乗り切るのである。
インテルラゴスの決勝レース予想 2019年度バージョン [Brazilian GP]
インテルラゴスは、東京とは違って過ごしやすい週末の模様。最高気温は22℃、最低気温13℃~16℃。東京は最高気温は18℃、最低気温8℃。
未来は、夏と冬のはっきりした世界。紅葉を愛でる風情は今のうちに味わうべし。
しかし、膨張した空気を冷やして、燃焼室に酸素をいっぱい取り込もうというインタークーラーの冷却を司るオイルを使ってパワーアップしていたとされるフェラーリ。
オイルに何を混ぜると50馬力もアップするのだろう?
それより、水冷じゃなくて、油冷にしていて、オイルも別系統の専用だろうから、怪しいと言えば怪しい。
潤滑が必要ないから、トルエンを混ぜ込んでも、不都合は起こらないようにも思える。
まあレースの世界では、こういうことは、ある。
昔のトヨタのラリーカーでは、ばれて非難されたけれど、フェラーリなら、ばれても非難はされないのが、貴族社会なのである。
よって、
1st Bottas 2nd Verstappen 3rd Albon
安倍晋三と桜を見る会に出張っている芸能人は、馬鹿丸出し。
ああゆう馬鹿を眺めて、ああなってはいけない。
桜など個人的に楽しめばいいのだと思える大人になればいいのである。
桜は夜、突如風が吹き、漆黒の背景に、白いというか薄いピンクの花びらが舞い散る姿が一番美しい。
消費税など上げるから、馬鹿な役人が予算をつける。
ソビエトの次に崩壊する大規模な社会主義国は、官僚主導の日本国である。
滅んで、二度と繰り返しません、官僚主導となるのである。
どうでもいいけど、石油メジャーは、電気自動車の普及を喜ぶのか? 石油メジャー的視線からは、FCVに進むと思うで、しかしなのですが。
まずは、電動の250ccクラスのバイクの登場。
その前に登場すると言われる、スーパーチャージャー付きの250ccバイク。正直、昔の750ccよりパワーは出る。トルクもでる。そして、軽い(過給圧次第ですが)。
ホンダはバイクで生き残る。
カワサキとホンダは、生き残れそうとだけは言えそうな今日この頃なのです。ばいなら。
2018年 ブラジルGPの決勝結果 [Brazilian GP]
周回遅れにされた者が、実際抜き返してもいいのだから、チャレンジしても問題ないというならば、接触しないような場所で、やる必要があるのと違うか.コム。コムデギャルソン、怒るで、しかし。
ラップリーダーを撃墜する、この勇気。
ある意味、オコンは只者ではない。来年やったら、真面目に、怒るで、しかしと言いたいところですが、彼は来年走れない。途中から参戦する可能性はあるけれど。事故、病気、低いパフォーマンスなどよっぽどのことがないと、シートは空かない。
メルセデスも、フェラーリも、タイヤに苦しんでいたようですが、レッドブルは調子よかった。雨降ったら別ですけれど。
やはり、ダウンフォース量は、ずば抜けているとみていい。
これに、ホンダパワー。
これからの日本の車メーカーは、燃料電池リーダーのホンダ・トヨタの両社が引っ張っていくのかもしれない。
カイゼンのトヨタ、レースバカのホンダ。
EVになったら、ガソリンスタンドのインフラは、無駄になる。燃料電池なら、建設コストは別にして、業態は維持されるし、石油メジャー的にも、その方がいい。
実際、盆地の環境汚染を改善する用途としての利点としか見いだせていないのが、現状。
テキサスの人たちが、でっかいピックアップトラックから、EVに乗り換えるとは思えない。
というわけで、ハミルトンが、オコンの援護を受け勝ちました。
オコンは、セカンドドライバーとしての素養があるかもしれないが、それでいいのか。
レースは自分の尻を信じて、突き進むことである。
悟中嶋的に、言いますと。「短時間で、ピュッと減速して、ばっと加速するだけ」←正確に、こうは言ってないんだけれど、まあこんなことをおっしゃる彼。
ある種の天才です。
変態でないと、中々F1のドアをこじ開けられないものなのです。
最終戦へと、つづく。
2018年 ブラジルGPの予選結果 [Brazilian GP]
メルセデスとフェラーリは、僅差の戦い。レッドブルはちょっと離された。そんな感じですかね。
そんなことより、三強の下にザウバーの二台がつけ、ハースに続いての10番手に、トロロッソがつけた。ザウバーやハースとは、コンマ5~7秒程度の差があるが、まずまずではないか。
なにせトロロッソは、ジェームス・キー氏離脱で、空力のアップデートも、ままならない。そんな中、ホンダパワーで躍進を遂げたということだから。パワーアップした分、タイヤでとっちらかる傾向も、ございますが、来年は良くなることでしょう。
基本レッドブルで、違いは運用面とか、ドライバー、スタッフの違い。同じ最新鋭戦闘機でも、米軍が運用するのと、オイルマネーで購入したような国では、違いがでてくるのだ。ワンメイクで争われるカーレースでも、同じですけど。
さて、低地に住む私は、加圧されている酸素を吸いながら、吐いた時にヒューなんて音を発しながら、男は朝市に向かうのであった。まだ、行ってませんが、これから向かうのである。
なんか、喉が怪しい。
用心せねば。
それでは、またでやんす。
インテルラゴスの決勝レース予想 2018年度バージョン [Brazilian GP]
ブラジルは雨。土日は両方とも、ところにより雷雨。
ですが、チャンピオンシップは、すでに決しているので、緊迫感はそれほどない。
雨だ、とか何とかと考え出すと、混乱する。
ところによりということは、ところではない場合、ところにより曇りとか晴れである。
雨粒が作り出す飛沫は、空気の流れを我々に教えてくれる。とはいっても、理解できませんが…
チームオーダーはもうないだろう。
迷わず行けよ、サーキットは基本グルグル回るだけなのだから。
回って回って回ってまわーるーうーうー
たららららら
1st Hamilton 2nd Bottas 3rd Raikkonen
ところにより、ばいなら。
2017年 ブラジルGPの予選・決勝結果 [Brazilian GP]
まだ、じっくりブラジルの決勝を観ていないのですが、週末しか、まとまった時間がないもんで。やっとくか。
予選は、ボッタス、ベッテル、ライコネン、フェルスタッペン、リカルド、ペレス、アロンソと、まあ、現在の実力相応の順位となっている。
それにしても僅差。今回のトップのボッタスと二位のベッテルとの差は、0.038秒。V6ターボになった2014年のトップと八番手フェラーリのアロンソの差、0.954秒。レッドブルは六番手で、トップとの差0.915秒。
このままの規約で続ければ、おのずと均衡状態になると思われる。でも、壊れない、長持ちする、不自然な燃費走行により環境性能をアピールできる、これだけで、興奮を得られるのだろうか?
こうなったら、GP2(F2)の規約を変えて、NAのV12高回転思う存分回すがよいバージョンをコスワースかなんかに製造させて、反響を見るのだ。それが好評なら、そっちに移行すればいい。シリンダーヘッドのあたりは各メーカーが自由にしてもよござんすよとすれば、今よりは安くできるかもしれない。
というわけで、決勝となり、風のうわさで、ベッテルが勝ったという。
二番手が、メルセデスAMGの一角だったということで、まあ野生の勘は満足である。二つ当たったのでね。ハミルトンが表彰台に迫るのも、予想できたし。世界経済の行方も、思い通りになるのか?
寒くて、このところ、コーヒーより、牛乳を入れたココアをよく飲む男より
そんじゃーばいならー