カナダの別嬪グリグリグリッドガール2012年度版

服地には、ドレープ感。

一部そのドレープ感を粉砕する力感要するファブリック感。

ここで質問です。

私はどこを見つめているでしょう。

そんなの秘密です。

ボディコン復活しないかな？

経済に活力あるときはまた、女性もまたハイレグボディコンになる。

コマネチコマネチ

ばいなら。

スペインGP ユーロ危機でも美女は不滅の巻

我、久々にナイスなグリッドガール発見せり。

神々しさを感じる、その眼差し。

ペネロペ・クルスよりいい感あり。

ラテンとイスラムがもたらした調和の美とでも申しておきましょう。


そんななことはさておき、予想外のパストール・マルドナドの初優勝。

こんなこと起こらないと思い、予備知識がまるでなかった。

どうやら、3月9日生まれらしい。

ほとんど私と同じではないか。

世界は、確実に「あなた、意外に…」の時代へ。

まあ気が向いたら、研究開始致します。

たしか、この日は、大食いさんの一世代前のミトコンドリア・イブ様と同じ。

やる気なくなったかも。

残念。

未知のレースには、ウッフ～ンがつきもの。

FIA 世界耐久選手権（WEC）

この名称を聞いただけでピンと来る方は相当のレース好きです。昔あったグループCによる世界選手権の後継レースらしきものです。

ポルシェ956・962Cとか、プジョー905とかトヨタTS010、ザウバーメルセデス、ジャガーXJR、日産が走ってたときは良かったけど、今は地味な感がある。

そんなレースの第一戦がセブリング・インターナショナル・レースウェイにて行なわれました（と言っても観てないのでわかりませんが）。

私の注目は、レースではなくて

ビキニ・コンテスト！！

※注意　あくまでビキニのコンテストであり、布地であるテキスタイルの表情を楽しむものであり、羽織っている女性は鑑賞の対象ではありません。

その主体である布地をお楽しみあれ











グリッドガールでは、ございませんでしたが、特別編ゴールデンウィークバージョンでお届けいたしました。

総天然色車模 北京モーターショー2012

とりあえずあなたは、36社のコンパニオンさんたちから、ハートにびびっと来る人と出会わないといけない。

それは簡単ではない。

でも、今までの経験から見出したチェック方法をお教えいたしましょう。

それは、…

続く

CMの後で

あなた真面目にやりなさいよね！との声が聞こえてきそうなので

行くか？

言いたくないけど…



コンパニオンさんは、車メーカーの持つイメージを体現しているものなのです。

高級車メーカーには、近寄りがたいオーラを発しているし、大衆車メーカーは、フレンドリーな人材を集めている。

あなたは、どのチャーモさん好きあるか？

msn自動車　コンパニオンフォトギャリーへ

私は、HAWTAIのチャイナドレス着ている子、気に入った。

しかし、レベルが高くなってきてる（チャーモさんの）。

これは、中国のモーターショ－を見にいく、日本人が増えることを意味している。

日本製品がそうであったように、中国製品が質的に向上し、中国製＝高品質といわれる時代が訪れる日が近い。

そう感じさせる山本昨今であります。

“車模”って、何やねん。

「グリッドガール市場は、まだバブルではない模様よ。」と言ったばかりですが、状況が違う模様。

“車模”なる種族が、中国にて、大暴れしている模様。

車は、何となくあの車でしょう。模は、模型の模。車のモデル、するってーと、コンパニオンさん。

この世界の大国は、日本。次が韓国、中国。

中国は凄い、いきなり自転車から車になり、F1とモータリゼーションと美女が、間をすっとばして、いきなり富士山の山頂にたどり着いたみたいな？

日本では、情報すら入らない中で、ホンダがF1を始め、その後に国内レースで活躍した中嶋悟が扉を開きF1の文明開化が起こったのです。

初期のレースクイーンさんは、平均としては大したこと無い。それが、バブルで一変した。レーサーも潤った。

そうこうして、バブルも弾け、復活しないまま中国に越され時代は、中国のモーターショー。

“車模”さんたちが、うじゃうじゃいるらしいんだよ。

私、カメラには興味ないけど、美女には興味ある。

北京モーターショー　http://chezhan.bitauto.com/beijing/　　開催中

広州国際モーターショー　http://www.autoguangzhou.com.cn/


↓　この辺に綺麗な“車模”さんたちの画像建設予定

岡本 as ある意味No.1

昔、昔、私はコンビニで雑誌を立ち読みしていました。

ふと、目線をずらすと、そこに綺麗な女性が…

確かオートバイ雑誌だったと思うけど、その表紙を飾る一輪の花。

若き頃の岡本夏生その人であ～る。



日本にこんな綺麗な人がいるのかと目を疑ったあの頃。

もう一目惚れ！

来る日も来る日も、岡本夏生。

その想いも、本人をテレビで目撃するまででしたが…

テレビ欄に岡本夏生の名が、興奮しその時を待つたか子ではない私。

しゃべりだした、止まらない岡本！！

イメージが崩れていく

私の中の高貴な、凛として清冽な勝手なイメージのあなたがどこか彼方へ

あー、脱力感！岡本黙っておき！って感じでした。

私の想いが儚くも散った瞬間でした。

そんな岡本さんが、最近では被災地をまめに巡り癒しを与えているらしいです（ハイレグは、流石にあたえないでしょうけど）。

岡本さん、今後仕事をセーブしていくらしいです。

まあ、岡本さんなら、どこでも楽しく生きていけると思う。


　　　↑
最近の岡本さん　あまり変化なし。やはり見られることで、痩せるのかもしれない（誰かへの忠告）

おしとやかになってまた戻ってきてくれ！なんちゃって

ジャンル違いですけど、そんな人が他にもいました。

続く

Canadian GP ナイスなGrid Girl

カナダＧＰでのナイスグリッドガール

それは、こちらの方



山田花子さんな訳ない、山本モナさんでもない。近づいてきた感はあるが誰かはわからない。多分学生さんでしょう（山田さんにも、山本さんにも恨みは無いけど、ちょっと検索結果を知りたくて。ごめんな）。

ノーブルな感じで、どことなく

この人に似ている



画像のそばに名前を書くと、画像検索でヒットしてしまう。

ジャクリン・スミスで検索していたら、見覚えのある画像があるのよ、そしたら、私のだった。

あのレースクイーンとメイクイーンの違いは分かるのですが、本物のレースクイーンはサーキットに雇われているらしい。

一般的に、日本でレースクイーンと呼ばれている方々は、本当はキャンペーンガールだと。

あの場合、契約はレーシングチームと結ぶんですか？それともスポンサー企業？

F1の場合は、あれなんだけど

そういう訳で続く