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2021年 アメリカGPの決勝結果 [United States GP]

訳の分からない人は、リハビリを経ても、自力で立てない。彼には、頭のリハビリが先だと思われるが、訳が分からない為、また何かをしでかす。困ったものだ。

まあいいや。

フェルスタッペンはアンダーカットで先行を許したハミルトンを追い抜き、そのまま勝ちました。二位にはハミルトン。三位にペレスが入った。

アンダーカットとは、古いタイヤでの走行でタイムはロスする。ならば、早くタイヤを交換して、ニュータイヤの利点を最大限に発揮して、ギャップを詰め追い抜いてしまうという戦略である。

戦略で勝てるようになるということは、それなりに、余裕があると言うこと。

余裕がなければ、実に栄養も送れない。立派に育ったヘアヌード苗さん。三本仕立てだったのが、徐々に元気を失い枯れていき。やがて、根元から生えてきた脇芽さんが、やたら立派に伸び、結果的にその一本を残し栽培を続けている。

一段目四個(6mm程度の大きさ、まだまだですけど)、二段目六個、これから咲きそうな三段目は11月下旬の気温次第ですが、まあ10個程度は収穫ができそう。

マイマザーさんが言っていた。

奇跡だって。

俺も諦めていたけど、何が起こるかわからない。いきなり根元から丈夫な茎が伸びてくることだってある(あれは、微粉ハイポネックス効果かもしれかせんが)。

メキシコの高地酸素薄薄でレッドブル有利と思われているけど、今回はわからないよとの前評判。

まあメルセデスが有利なのではないかということですけど、それすらもわからない。

わからないけど、気の合う人とはひと目見ただけでわかる。私は天才なのでしょうか。

まあいいや、おやすみなさい。またね。

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2021年 アメリカGPの予選結果 [United States GP]

レッドブル・ホンダF1 分析:リアサスペンションの特性が有利に働く / F1アメリカGP 予選 【 F1-Gate .com 】 https://f1-gate.com/redbull/f1_65462.html

デュヒューザーストールはCOTAには合わないか。若干レッドブルが上回った。でも、ペレスも調子がいいところを見ると、本当に合っているのかも。

という訳で、フェルスタッペンのポール。二番手にハミルトン。三番手にペレス。四番手にボッタス。でもボッタスは9番手に降格するので、数的に有利になったレッドブルは、戦略にてペレスがハミルトンを抑え込まなくてはいけない。これができないとフェルスタッペンのワールドチャンピオンへの道は遠のく。

他にも、興味深いことが書かれていた。

イスタンブールのアスファルトは非常にグリップが高く、フロントよりもリアのグリップが大幅に向上し、レッドブル・ホンダは他のほとんどのマシンよりもバランス面でスイートスポットを大きく外した。F1トルコGPでは、マックス・フェルスタッペンは、週末を通してアンダーステアのバランスに苦しんでおり、タイヤを適切に機能させられなかった。「ターマックと関係があると思う」とマックス・フェルスタッペンは語った。「タイヤの挙動に大きな違いがあり、それが大きな差を生む」レース当日にはリアタイヤのデグラデーションが予想されるため、リアウィングを減らしてアンダーステアを調整することに消極的だった。そのせいもあって、ポールからスタートしたバルテリ・ボッタスと0.2秒のペースを維持するのがやっとだった。


フェルスタッペンはオーバーステア好み。オーバーステアとは、フロントのグリップが強く、リアが弱いことによって、テールを振り回せる自由度を得る(すべての人にとっての自由ではありませんが)。

路面に注目しないとならないな。それに、30馬力のパワーアップは、ひょっとして、無かったのかも。

どうなんだろう。

男は、小松菜を育てるのための準備を整えた。今度はアルミワイヤー3mmにて強力な防虫ネットの支えを構築した。これで、
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オースティンの決勝レース予想 2021年度バージョン [United States GP]



F1 2021 第17戦 アメリカGP プレビュー | Honda.Racing https://honda.racing/ja/f1/post/usgp-race-setup

どうもメルセデスは30馬力のアップを果たした模様である。となると、COTAは高低差はあるし、ストレートもあるし、しかも、そこにあったバンプは補修されたという。

雨なら、接近できてもドライでは、勝負にならないみたいなのである。

天候は30℃前後で、曇り。レース日和。

1st Hamilton 2nd Bottas 3rd Verstappen


やっと風邪気味で悪化させないようにケアしていた体調も戻ってきた感あり。

ミニトマトは結構花が落ちたけど、ちゃんと受粉したものもあり。こんなぎりぎりのタイミングで刺激的ではある。

実が赤くなるのか、寒さで枯れてしまうのか。

近所で栽培されているトマトには、生体反応なし。元ヘアヌード苗さんは頑張る。

絶対こいつは枯れるなと、双葉を見て思っていたけれど、しぶとく生き残り、花も着けた。

流石南米の荒野が原産のミニトマトさん。

トマトが無かったらイタリア人の食文化は変わっていた。ジャガイモだって無かったら、ドイツ人は腸詰にした保存食など食べられなかった。イギリスでも同じようなもの。

過酷な環境にいたものが、やがて世界を席巻する。

天下りのために消費税の引き上げを企む霞が関の役人の運命は、モンゴル軍に包囲殲滅されたユーラシアの諸侯のよう。

モンゴルにやられたロシアが、第二次世界大戦になって包囲殲滅戦をドイツに仕掛ける。

何が言いたいかと言うと、追い詰めてはいけない、ということ。

勉強ができた=高収入を得るのは当たり前、ではないのだから。

空気を読まずにイノベーションを起こす。

滅びゆく官僚と、その出先機関である自民党に、ばいならを。

お公家顔の石原ひろたかにイノベーションは期待できない。

まず石原ひろたかをAI化して、頭を叩くと空虚な言葉を発する人型ロボットを大井町の駅前に設置したらいい。

たぶん、散歩中のお犬様の標的になり、錆びついて数年でボロボロになるでしょうが。もともと中身のある男ではありません。財務省の犬がナチュナルボーンお犬様に攻撃され朽ち果てる。う~ん。

お後はよろしいようで、ではまた。

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2019年 アメリカGPの決勝結果 [United States GP]



フェラーリの失速は、抜け穴を塞がれたことによるものなのか。イタリア人のむらっ気によるものなのか。それでも、予選が大接戦だったことをみると、エクストラパワーを除いたパワー自体は拮抗している。

レースはシャシーと戦略、練度、などにより決まっていくものになるのですね。

ナンバー2は、ナンバー1が勝利することをサポートするために存在している。となると、ボッタスはバリチェロではなく、ワールドチャンピオンになったんだから、俺が勝ってもいいだろとなる。強力なライバルが存在しないからこその余裕でしょうけれど。もっとチーム力が拮抗して欲しい。

そんなことより、アメリカのクリスマス商戦をにらんだ米中の一時停戦、いつまで続くのやら。

いろいろ考えると、時を経るにしたがって、日本の持つ地理的優位性が際立つと思う。

日本を発見されてはいけないのだ。

温暖化で勝つためには、教育無償化で天下り先を得た文科省みたいな役人の横暴をやめさせて、民間の知を結集して頑張るのだ。

それにしても、中延商店街が育んだモモコキクチも、安定に走ったか。芸能人も税金に吸い寄せられる。

やっぱり、日本は終わりに近い。

終われば始まるんだから、まあいいかって感じで、また。

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2019年 アメリカGPの予選結果 [United States GP]



凄く僅差の中、ポールはメルセデスのボッタス。上位勢は皆ミディアムスタートで差はないけれど、タイヤマネジメントと戦略の優位性を考えると、メルセデスがやっぱり勝ちそうではある(譲られて勝つのはハミルトンぽい。違うかもしれないけど)。

でも私は、期待していないと勝つ、アンリ・ルコント的な、スクーデリア・フェラーリに賭けるのである。

日本電産だって、環境が変われば、EV関連のトップメーカーに躍り出る。これも無視はできない。日本電産とソフトバンクが消えると、日本は生産性の低い役人しかいなくなる。

トヨタとユニクロがある。

まあこれぐらいしかない。

FCVの時代になれば、ホンダにも目があると思いますが、こればかりは油価の動向次第だから…

アベノミクスの三本目の矢は、どうしちゃったんでしょう? ママー、ドゥ・ユー・リメンバーって感じです。

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オースティンの決勝レース予想 2019年度バージョン [United States GP]



天候は、三日間通して、降水確率0%の晴れ時々曇り。気温は15~20℃といったところでしょうか。

ドライで、特別何かが起こる気もしない。

サーキット・オブ・ジ・アメリカズは、メルセデスのハミルトンが強いサーキット。でも、今年のマシンはディーバ気質からコーナリングマシンへと変貌を遂げているので、わからない。

こんな感じかもしれない。

1st Leclerc 2nd Vettel 3rd Verstappen

どうでもいいけれど、へんな魚おじさん(https://www.youtube.com/channel/UCDJ_L7aJsijdUKXQgy7GXhA)には、ふらがある。噺家でもいけたはずだ。安倍晋三にも似ている。クールジャパンなどとは無関係に、面白い人は、税金に頼らなくても面白い。立川志らくが面白くなる日は来るのだろうか。面白いことを言う日はあっても、面白い人にはならないだろう。へんな司会おじさん志らくよ、どこへいく。

ほんとにどうでもいいな、ばいなら。

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2018年 アメリカGPの予選・決勝結果 [United States GP]



F1は今回の結果から得た知見により、データ収集を不完全にする方法を考えている模様である。ならば、金曜日に予選をやって、死語となったものを甦らせたらいい。

その言葉は「暫定ポールポジション」

暫定とは、本決まりではなく、一時的な措置という意味である。

ですが、役人は一度決めたら、何が何でも突っ走る。暫定税率のガソリンだって、廃止したらいろいろ業者や天下りが困るので、だらだら決定を先送りして、暫定が恒久化する。

「今まで、どうもありがとう」といって廃止しないか、消費税!!

内需を冷やす政策を天下りのことだけを見て、行ってはいけないのよ(強行して、経済が崩壊することにより、財務省の解体が早まる効果はございますが)。

ヘッジファンド的には、もうちょっとつりあげてから、ズドンとやる算段かもしれないけれど、世界の状況は厳しい方向に向かっている。

というわけで、予選トップ10の順位。

ハミルトン、ベッテル、ライコネン、ボッタス、リカルド、オコン、ヒュルケンベルグ、グロージャン、ペレス、ルクレールとなりました(ベッテルはこの結果から3グリッド降格)。

そして、決勝。

まあ無理する必要もないハミルトンですが、ライコネンの勢いが勝った感じでトップへ。そしてゴールへ。

結果。

ライコネン、フェルスタッペン、ハミルトン、ボッタス、ベッテル、ヒュルケンベルグ、サインツ、オコン、マグヌッセン、ペレスのトップ10でしたが、オコンが燃料流量違反で失格、サインツが5秒加算ペナルティを受けたことで、ハートレー九位、エリクソンが十位となった。


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オースティンの決勝レース予想 2018年度バージョン [United States GP]



テキサスの週末は、雨がらみ。

金曜日 雨 19℃
土曜日 にわか雨 20℃
日曜日 ところにより曇り 20℃ 降水確率20%

雨が降っても、今年のレッドブルは、速くない。セナのような走りを見せるフェルスタッペンでも、駄目だから今年の雨は諦めよう。

そう言えば、アンダーフロアについて検索していて、レーキ角についての文章にたどり着いた。書いてあることは、サイドの穴から空気でシールをしているとのこと。これはオラの方が先に書いているがな(記憶では)。でもこの人は、角度をつけるのは、フロントウイングを路面に近づけるためだとの説で、私はリアのディフューザーの影響を増大させるためだと思っている点が違う。

でも、フロントはリアに影響を与えるためにあるから、繋がりはある。物事は循環するのである。海水温が高ければ、水蒸気も発生して、雨になり、雪になる(←日本のこと)。

なんかテキサスとかのイメージって、「ギラギラの太陽、カウボーイ、フルサイズの戦車のようなピックアップトラック」。

雨の土砂降り、USグランプリってのもあったし。テキサスと雨って、結び付かないんだけど。

イメージってのは怖いものだ。

湘南の海、さぞかしいいものだと名古屋からわざわざ来て、そこでみたものは、黒光りする砂浜。イメージでは白い砂浜が待ってる予定が、そこには砂鉄がわんさか待っていましたとさ。

バーニーさんが君臨していれば、いろいろ画策をして、接戦を演出するのだけれど、もう誰もそんなことを企む者はいない。

だから、

1st Hamilton 2nd Vettel 3rd Raikkonen

まあ、今年もワールドチャンピオンは、ハミルトンだろうから。早く決めても別にどうでもいい。私はレッドブル・ホンダが勝ちまくって、V6ターボハイブリッドの規約から脱却してほしいのだ。

補助金が切れたら、中国の電動化の熱も冷める。

やっぱり、F1は、V12で、燃料制限なし、思いっきり回すよろしい。これしかないのだ。アメリカンもV型エンジンなら大喜びだよ、きっと!!

って、感じで、また、ざんす。

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2017年 アメリカGPの予選・決勝結果 [United States GP]



早朝のレースを観るのは、結構大変である。

日本人レーサーも居らず、スペック4も行方知らずで、気持ちが乗らない。

どうでもいいですけど、新しいkawasaki Z900RSには乗りたい。中型免許しかまだ持っていませんけど…

というわけで、予選は、やはりハミルトン。ベッテル、ボッタス、リカルド、ライコネンと開発能力が高いチームは終盤になると、やはり強いのである。

そして、レース。

なぜだか知らないけれど、早起きし観るには見ました。

スタートでベッテルが飛び出すやる気の展開。リカルドも過激に抜きに行っていた。壊れましたが。

結果としては、ハミルトンが勝ち。ベッテル、フェルスタッペン、ライコネンと続いた。フェルスタッペンは、おはようフェルプス君で、5秒加算ペナルティを受け、ライコネンに抜かれ4位となった。

う~ん、テキサス。

テキサスと言えば、私的には、サーキット・オブ・アメリカズではなく。Sheplersだ。

因みに、Justin Bootsの持ち主は、バフェットさんだ。Fruit of the Loomもである。

ウェスタンブーツ、確かに中西部とか南部では、今後も売れ続けるだろうけれど、グローバル展開は難しい。萩原流行さんもいなくなってしまったし。

「日本ってのは、車でどのくらいかかるんだ」まあ、これは仕方がない。海を見たことがない人がいるくらいだから。

「日本って、中国のどこにあるの?」ってのもある。

アメリカは、原子力潜水艦で、いざという時のために待ち続ける。

なぜだと思う?

守りを固めないと、また、アメリカを発見されてしまうからさ。

私は、スペック4を発見したい。

順調にストレートで速いスペック4を発見したい。

まあそんな感じの今日この頃です。ばいなら。

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オースティンの決勝レース予想 2017年度バージョン [United States GP]



オースティンの天候は、30℃前後で、曇り。雨は、ほぼ降らないとみてもよかろう。

ここもレッドブルは速い。

とは言っても、予選はやっぱりオイルを燃やしてパワーを上げるあのチームの方が速い。これは間違いない。

どうなるかな?

こうなるかな?

1st Hamilton 2nd Ricciardo 3rd Bottas

これで決まりだ。

男は黙って、いきなり決めろ!!

小池さんは、都政で改革を進めて、それを実績にして、次に備えるのだ。

アメリカではヘッジファンドが何やら企み、日本では、年金積立金管理運用独立行政法人が選挙を盛り立てる。

下手するとオリンピック前に、来るか?

まあ消費税を引き上げたら、確実に来ますけど。

韓国での冬季オリンピック、客は来るのか?

その前に選手は来るのか?

釣具の今は無きオリンピック。

従業員に気前よく分け与えて、消えてしまったオリンピック。

レッドブルみたいに製造部門も、配送部門も持たずにやれば、釣具業界も儲かるのか?

釣りのYouTuberは、クオリティが高くては駄目、なぜならマスは小学生だから。小学生が頑張れば手が届くくらいをキープしないとまずいことになる。

しかし、魚釣って釣り編、帰って調理編。やってる当人たちも飽きているように感じる今日この頃。

釣りは釣り場に向かう前も釣りで、行き交う人もまた釣り人なりなんだけどね。

同じ浜辺の朝模様を毎日届ける動画を配信してくれる人はいないものだろうか?

同じ浜辺でも、波のあるなしで景色は違って見える。

趣を変える浜辺に、腰を下ろし意味もなく微笑み続ける蛭子さん。

ビーチと蛭子さんがセットなら毎日見れる。

蛭子さん湘南に引っ越して動画配信始めませんか?

きっとすごいことになりそうなんだけど。

台風が来た時も、アナウンサーじゃなくて、何もしゃべらず、ニッコリ笑顔の蛭子さんがいればいい。

う~ん、頭が冴えない。それではまた。


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