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2021年 ロシアGPの決勝結果 [Russian GP]

もうちょっとで、F1初優勝だったランド・ノリス。

最終盤に雨が降ってきて、判断ミスから順位を落とした。

無理もない、勝ちたい気持ちが先走っているんだから。

もうちょっと馴染んでくれば、ジェンソン・バトンの霊が降りてきて判断できるようになる、と思われる。わかりませんが。

でも、このパターンは一番やりにくい。戦略を合わせるのがよかったのだけど、行けると思ったのだからしょうがない。

というわけで、優勝はハミルトン。二位にフェルスタッペン。三位にサインツJr.

まあいいか、野生の勘。復調の兆しあり。ハミルトンは想像ではウエット路面のスタートでボッタスかなんかとぶつかって潰れると見たのだけれど、そうはならなかった。そうとうスタートは気にしていたのである。

はっきりしたのは、濡れた路面では、ノリスとラッセルは輝きを増すということ。フェルスタッペンもいいけど、彼らはアピールしたい気持ちが勝っているから。

次戦は、10月8日からのトルコGP。

台風が通過すれば、ミニトマトさん最後の狂い咲きが見られるか。狂え、狂え。枯れるまで見届けるのだ。

それでは。
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2021年 ロシアGPの予選結果 [Russian GP]

norisan.jpg

来た、ランド・ノリス!!初ポール!!

流れって言うのは怖いですね。

F1は、流れですから。

大雨でも、それなりに予選ができる程度にまでなってしまうのも、流れのなせる技。

考えてみれば、ノリスはクラッシュしたけど、スパでも速かったから。これはマジで滑る路面で速い。三番手に入ったラッセルも、スパで速かった。

決勝レース、路面が乾いたら、ハミルトンが出てくる。断続的に雨が降って路面が濡れっぱなしなら、ノリスが行く可能性もあり。

フェルスタッペンは意味ないから、無駄にPUを消耗させずに終わりましたが、マシンとドライバーの実力から本番では、結構上位に浮上してくる。

だが、もちろん勝つには至らない。

ハミルトンがクラッシュするなら違うんだけど。

どうなるか。

種苗会社が出すであろうミニトマトの新製品が気になってしょうがない。

甘さはほどほどでも、長雨に強く、猛暑にも耐え、少ない日照時間でも育ち、ハモグリバエに抵抗性を持つ商品が出てきたら買い(そんなのないですけど)。

来年は、植え替え時に、ハモグリバエ防止のための農薬を投入する。

もう無農薬は無理だとわかった。

あれは強敵。

ノリスがんばれ。

ばいなら。


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ソチの決勝レース予想 2021年度バージョン [Russian GP]

フェルスタッペンは3グリッド降格。場合によっては、PU交換も考えているとか、いないとか。

とりあえず、週末の天気を。土曜日大雨、日曜日にわか雨。土曜日なんて降水確率100%。ほとんど、雨。風速7m/s。ミニトマトの蕾なら、疲労骨折。日曜日も、降水確率70%だから、雨絡みは必至。

雨だったら、3グリッド降格しても、もともと持ってるダウンフォース量の違いとフェルスタッペンの異次元のテクニックでカバーできる。

と、思われる。

また、ボッタスが突っ込むのか。

なんか牛肉が値上がりしている背景には、コロナで北米の精肉工場の稼働率が下がっているということがあるらしい。アメリカで精肉と言ったら、タイソン・フーズ。穀物なら、カーギル。

人類は昆虫食に向かっていくのか。

牛を1㎏太らせるのには、体温維持等のロスが大きいため7㎏以上の穀物が必要で、昆虫なら、1.7kgと格段に下がる。

レスター・ブラウンさんだったかな、穀物は、飼料にするのではなく、イタリア人や日本人を見習い、直接タンパク質を補給せよ、と言っていた。

sustainable、この言葉が出てきたのは1990年代。でも広まったのは、つい最近。

少子化問題も、昔から言われてきたのに、官僚は問題ないと気にしていなかったから、今日の人口減少を招いた’(高橋洋一さんの本に書いてある)。

世界は少子化に向かい、人口増加が見込まれるのは、限られた地域になる。

いまさら、日本に向かう人はいない。

機械じゃ、食事もしないし、車も買わないし、家も買わない。

大地震も襲ってくる。

それでも、私は楽しく生きられる。みんなが、下を向いている時こそ、笑顔にさせる必要がある。

学校教育が無視してきたことが、必要になる。

お笑いの世界に大スターが出てくる予感。

その前には、どん底を味わう必要があるけれど。

なんかの記事に会話はセ●クスだとあったけど、そうなのかもしれない。楽しい会話はエクスタシーなのである。

だから、男性は相手を喜ばせる努力をしないといけない。

今日にやれと言われてもできないから、子供の頃から、やるのよ、しかし。

私の場合は、環境がそうさせた。

普通の環境だと、努力しないと。

ビートたけしさんが、ずるっぱげけなしさんに言ったそうな。あんちゃんの家は楽しかったかい?みたいなことを。

相手を笑顔にさせると言うことは、それを見ている自分を癒しているということになる。結局、笑いの原点はそこにある。

単純な人は、いつもニコニコしている人を見て、あなたはいつも幸せそうねと頓珍漢なことを言う。

ああいうことを平気で言う人は幸せなんだろう。

やっぱり、私は理解されない。

まあいいや、また。


忘れていた。

1st Norris 2nd Verstappen 3rd Leclarc

荒れるバージョンで出発進行。

多分当たらない気満々。

それでは。


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2020年 ロシアGPの決勝結果 [Russian GP]



やっぱり、二台揃って、ワンチーム。スタートをミスっても、オカマ掘っても、山口達也氏は山口メンバー。

キスを迫った程度で芸能界追放はないだろ。東大教授で痴漢で捕まり、追放どころか日大で教授という例もあるし、女性を暴行しても安倍友だったせいで、のうのうとしている人もいる。そう言えば、ホリエモンだって前科一犯。そのまんま毛無元知事なんて、前科二犯。

山口メンバーの件で、彼の着るTシャツに注目が集まった。SEXとはいかがなものか、反省が足らないと。DEUS EX MACHINAの一部分だけが写ってそうなってしまったのだが、これも巧妙なマーケティングの一例なのかもしれない。

山口メンバーとマーシーで、この手のビジネスを拡大させるか!!

山口メンバー悪いこと言わない立候補しなさい。

ズルッパゲ毛無さんだって、今では立派な文化人枠。

禊を済ませたということからの、華麗なるTOKIO暫定復帰。

どうせ芸能人とかプロ野球選手とか、元はと言えばろくでもないのが多いんだから、気にしない気にしない。

ステージを降りれば、魔法は解ける。

エロエムエッサイムで、LサイズはMサイズ、Sサイズよりも大きいのに、値段が同じだとおかしいだろということだ。

う~ん。フェルスタッペンは生き残ったのだろうか。

二位に入ったけど、まだ挽回のチャンスはあるのだろうか。

フェルスタッペンも、出馬するしかないのかも。

親父のヨスがFIAに入り込み、メルセデスの車にいちゃもんをつけまくり、政治的に遅くしてしまう手もある。

次戦は来週末のニュルで開催されるアイフェルGP。

アイフェルって何なんだ。


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2020年 ロシアGPの予選結果 [Russian GP]



フェルスタッペンが、驚きの二番手ゲット。しかも堅いタイヤを履いてのスタートだという。こういう時にアルボンがそばにいれば戦略の厚みが増すというのに、アルボンははるか後方からのスタート。

ボッタスが来るのを待っていて、スリップを使って効率的に前に出る。佐藤琢磨かって感じです。このところの高速コースの経験とインディ500での琢磨の勝利の余韻がレッドブル・ホンダに二位をもたらしたのか、それとも天才の気まぐれかはわかりません。

それでも、ハミルトンはまだまだ有利。85%ぐらいの確率で勝利すると思われる。

どうなるか。

接触注意。

ブタクサ花粉にも注意。

それは俺だ。

ごきげんよう、またねー

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ソチの決勝レース予想 2020年度バージョン [Russian GP]



男は今、ブタクサによる花粉で気分が悪い。

よって、

1st Verstappen 2nd Albon 3rd Sainz Jr.

天候はどうだかわからない。

と言いつつ、時間ができたので、調べてみた。

三日間通じて、概ね晴れ。降水確率は10~20%というところ。気温は27℃前後。

メルセデスが負ける要素は、ほとんどない。

だが、ここで、ワンツーフィニッシュされると、興行としてのF1には都合が悪くなってしまう。

F1の神は、思いもよらない行動に出て、レッドブルにワンツーフィニッシュの翼を与える。

これでよいのだ。

つづく。

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2019年 ロシアGPの決勝結果 [Russian GP]



フェラーリが、この段階で選ぶ選択肢は限られている。残りのレースが少ない以上、獲得ポイント数の多いルクレールに注力する。これは当然だ。

もうちょっとコース幅が狭いコースなら、タイトコーナーで遅く走って、ギャップを築くことで、一台を勝たせることができたのだろうけれど。

今のフェラーリでは、ぶっちぎりでのポール・トゥ・フィニッシュは望めない。

ルイス・ハミルトンの勝利で、ほぼドライバーズ・チャンピオンシップの行方は決した。

それより、今の段階で、東京に、時折突風が襲ってくる



空気によるエフ分の1揺らぎである。

要するにF1日本グランプリは荒れそう。

荒れるどころか、…

山本尚貴、目指せ、悲願の暫定ポールポジション!!

そんなものありませんが。

タイム的には、金曜が一番いいかもしれない。

ずれろ、台風と祈るのだ、しかし。

その場で、くるくる回り続けろと。

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2019年 ロシアGPの予選結果 [Russian GP]



そうだそうだ、ロ、シ、アン。ロシアン・ルーレット~♪てのもあった。

コース図を見ると、抜きづらそうなストップアンドゴーなサーキット。でも実際は幅が広くて、抜けるサーキット。

ホンダさんは、オーストリア以上のモードで、耐久性には目をつぶり、パワーを引き出す勝負に出た。これが新時代の鈴鹿スペシャルである。
鈴鹿以降は、多少出がらし感は否めませんが…

その辺は、やりくりとでも、マネジメント何とでも呼べばよいが、手を抜くところは抜き、入れるところは、多少入れればいいのである。

ニューウェ-さんが息子に、つきっきりとなり、レッドブルも諦め出したら、ちょうどそこに、運よく低迷している名門チームがある。あの娘が、好きなようにしてと頼めば、取っ散らかっているチームがまとまるかもしれない。

というわけで、ルクレールがポールポジションをゲット。僅差でハミルトンが二番手に滑り込む。やはりワールドチャンピオンになる男は違いを見せる。三番手にベッテル。

フェラーリとしては、ワンツーになって、先頭を逃がしたい。

ベッテルがハミルトンを撃墜する方法もある。

バーニーさんなら、ベッテルにやれと唆すことでしょう。

どうなりますかね、って感じでまた。
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ソチの決勝レース予想 2019年度バージョン [Russian GP]



ロシアと言えば、アンナ・クルニコワ。T-34。シベリア

極東の端っこがシベリアだと思っていたら、ヨーロッパの近辺までの広大な地域がシベリアだと認識したのが、マリア・シャラポワの出身地を知ってから。

どうでもいけれど、ソチの週末は雨。予選の土曜は、76~52%ということは、かなり雨の確率高し。日曜は、47~22%に下がる間に行われるから、運が良ければ、ドライ路面。

ホンダはスペック4を投入するという話。ベルギーで投入したのがスペック4。同じスペックのを数を増やす目的で投入するだけなのか。多少のマイナーチェンジを施した可能性はないのか。壊れそうなぐらい、いつも以上に回す気なのか。

という訳で、男は黙って

1st Leclerc 2nd Vettel 3rd Bottas

今度は、ルクレールメンバーを先頭に、ワンツーフィニッシュ。ハミルトンがリタイヤすれば、鈴鹿まで、いい夢が見れる。

まあ、一戦リタイヤしたぐらいじゃ、どうにもならない差なんですが…

三連発リタイヤすれば、話も違ってくる。

祈りなさい。

ばいなら。

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2018年 ロシアGPの決勝結果 [Russian GP]



このところのフェラーリは、おかしい。おかしいと言っても、面白いという意味ではなく、変調をきたしているという意味のおかしいである。

真相はこれなのだろうか?

フェラーリ、F1パワーユニットのパワー低下の原因はFIAのセンサー? 【 F1-Gate.com 】 https://f1-gate.com/ferrari/f1_45085.html

ストレートでコンマ5秒速いと言われていたフェラーリのPU。疑惑のバッテリーが機能しなくなると、ハミルトンにやる気をもたらすのか。通常金持ちになると、ニシコるのが世の常であるが、ハミルトンは、大金持ちで、節税までしていて、やる気満々。

というわけで、

メルセデスのハミルトン、ボッタスがワンツーフィニッシュ。三位、四位がフェラーリのベッテル、ライコネン。五位、六位がレッドブルのフェルスタッペン、リカルド。七位ザウバーのルクレール。八位ハースのマグヌッセン。九位、十位はフォースインディアのオコンとペレス。以上がトップ10。

もはやこれまで。

気温が低下すれば、マクラーレンはパワーモードで予選を戦えるのか?

雨ならば、タイヤからのしぶきで、エンジンからの白煙は目立たない。

水遁の術だな。

それでは、あばよのばいならです。

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