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2021年 メキシコGPの決勝結果 [Mexican GP]

直線でスピードが伸びても、ダウンフォースが足りなければ、コーナーを速く曲がれない。するってーとなにかいって感じで、早めにブレーキをかける。ダウンフォースが十分にあれば、あなたは段々ブレーキを遅らせることができる。

津川さんが同じようなことを言っていた。レッドブルのマシンはコーナリング重視(ダウンフォース多い)で、メルセデスは直線重視(ダウンフォース少ない)だって。



ということで、勝ちました、フェルスタッペン。二位はハミルトン。三位ペレス。

角田君も復調気味。一度結果を残せば、何も考えないで走れる。バックハンドが下手な人がいる。ミスをした時に、一言「絶好調だね」とかって声をかけると、バックが下手なことを意識しだして、さらに悪くなる。意識したり考えちゃダメなんだ。

上手い人は考えない。息を吸うように、自然にできる。

自信をもって打つとかじゃなく、考えないでも打てるようになるのがベスト。

あまり考えない。来たボールを見て、あの辺に打とうと思うと、勝手にライン上に行く。

角田が一回勝って、ホンダがE-Fuel開発のために復帰する。私はこれを願う。中国の不動産バブルが崩壊したら、電気自動車だって被害を被る。ただでさえ、いい話は聞かないのだから。

電池の値段が高騰しているという。

ますますBEVは、街乗り専用の物へ。

もうわからん。

ばいならです。

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2021年 メキシコGPの予選結果 [Mexican GP]


角田はガスリーを引っ張る役目だったんだから、仕方がないがな。まるで、クリスチャン・ホーナーもセナみたいなことを言う。石原一族も、貴族化して世の中が見えなくなって、令和の桶狭間で敗れた。自分目線でなく、こんな時にもメタ認知。外に意識を持って行って、我を見る。さすれば、百戦危うからず。まっ、いいか。

突然よくなったらしい、メルセデスのボッタスによるポールポジション。ハミルトンはその横で並んでフロントロウ。

レッドブル勢は、その次の列。

ペレスがあわよくばホームでポールポジション。ひょっとして俺、英雄? 最悪最終ラップで譲って二位になっても、オーディエンスは理解してくれる。なーんて感じのイメージが広がった末、判断を誤って近づきすぎた。これが濃厚かもしれない。

今回のレース、フェルスタッペンは最悪二位に入らないと。

ただ、予選で速くても、決勝レースでも速いとは限らない。ダウンフォースが足りないと言っていたのだから。ハミルトンのタイヤがどうなるか、それもわからない。

きわどいレースになるみたいな予感がする。

三段目の花芽が白い内面を見せている。明日は咲くな、これは。ミニ温室鉢用を買って準備は万端ですが、12月の終わりごろまで、耐えられるのか。12月まで収穫期が伸びれば、30個近く行くのかも。でもな、支柱の長さがぎりぎりなんだ。生長点を切る。支柱に針金を巻いて、ほんのちょっと延長する。

どうしましょ。






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メキシコシティの決勝レース予想 2021年度バージョン [Mexican GP]

メキシコで思い出すのは靴屋さん。ここの靴屋さんではスニーカー買っていたけど、他の靴屋さんは、私にきつきつの革靴を売った。日本人は幅広と誰が決めたんだ。私は海外通販始めるまで、横幅が選べることを知らなかった。一度、税関に電話して、靴に高額の関税かけるでないと電話したことがあった。私は幅が狭くて困っていると。役人は適当に答えて簡単に切りやがったけど。

日本製のローファー。捨て寸を加味した長さで、試し履する。瞬間でローファーが空中浮遊する。そんな体験したことあります? 私はあります。



今週末のメキシコの天気は、最低気温6℃で最高気温23℃前後の晴れ時々曇り。

最近、最低気温が気になる。なぜかというと、ミニトマトさんは、こんな6℃とかの温度では枯れてしまうからだ。

沖縄等に漂着している軽石。洗って塩を流して、腐葉土と牛糞堆肥を混ぜれば、トマト用の培土ができる。よく洗うのだ。

というわけで、エルマノス・ロドリゲス・サーキット。

不思議なんだが、メルセデスは去年とサスペンション回りを変えていないという。ならば、やはりエンジンのパワーアップの多少はあるということ。

問題は去年このコースでグランプリが開催されなかったということ。

コンマ2秒程度の差をつけて、フェルスタッペンがポール。ハミルトン二番手。

そして、こうなった。

1st Verstappen 2nd Perez 3rd Hamilton

三段目は直に咲く。四段目も小さいのが育っている。男は脇芽を育てて越冬させようと企んでいる。あわよくばヘアヌード苗さんも、ご一緒にと思うのですが。

奇跡のヘアヌード苗さん、がんばれ!!

ダブル果房よろしく。

温暖化で北海道のコメが美味くなったと麻生が言う。温暖化で魚の生息域が北上して、サンマが獲れなくなっている原因のひとつもそれなんですけど。もうちょっとすると関東でバナナが栽培できると30年ぐらい前から言われていた。

トマトが冬を越し3メートルに伸びたら、茎が大量に市場に出回る(そんな市場ありませんけど)。みんなが同じ時期に廃棄する。ならば、それを回収しメタンガスを製造して、水素、E-Fuel、いわゆる一つの循環社会。石原ひろたか!!財務省のつまらない話を鵜呑みにするな!!夢を語れ!!落選してアマゾンなんかでバイトでもすれば一皮むけたのに。復活なんてしやがって。

石原伸晃は伸びなかった。石原家の昭和が終わる。新たな日本は脱官僚と(その出先機関の)脱自民党、そして脱経団連。

倒木更新。

大企業は肥やしとなれ!!

2025年頃にはこうなる。

では、ばいなら。


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2019年 メキシコGPの決勝結果 [Mexican GP]



まあ、あそこで前に出ないと勝てなかったんだから、しょうがないんじゃないか。固いタイヤ履いたのに前を塞がれたら、戦略どころでない。

もうちょっとの運と、ハミルトンが切羽詰まっていれば、譲ったんだろうけれど、ぶっちぎりでワールドチャンピオンへの道を突き進んでいるので、一戦位リタイヤしても、痛くも痒くもない。

という訳で、ウイナーはハミルトンさんでした。

当たった。

二位はベッテル。三位はボッタス。四位ルクレール。五位アルボン。六位フェルスタッペン。

どうでもいいけど、8月の済産業省機械統計・軸受品種別生産数量実績は数量119509000 対前年同月比87.6% また一気に落ち込んだ。こんな状況なのに、呑気な日本の財務省は、陽気に消費税を段階的に引き上げようとさらに企む。

いい加減、天下りやめなさい。日本経済に負担をかけるんだから、なんて言っても、教えられたとおりの勉強馬鹿には通じません。

日本は滅んで出直そう。

滅べば、税金を懐に入れて天下りなんて、やりたくてもできないから。

そして、焼け野原から、第二のソニーやホンダが産業政策とは無関係に立ち上がってくるのでありました。(←まる)って感じで、F1は来週末のアメリカGPにつづく。

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2019年 メキシコGPの予選結果 [Mexican GP]



フェルスタッペンは、ペナルティを受け三番手スタートとなった模様ですが、それでもタイヤのことを考えると、前の二台を抜くチャンスもあるのではと思われる。スタート失敗して、ハミルトンに先に行かれなければ、最悪フェラーリの一台を抜いて二位でフィニッシュという線が見えてきた。

相性って、やっぱり、あるのだろうね。

フェルスタッペンの野生は、薄い空気で、グリップしないと燃えるのかもしれない。雨でも特異な才能を見せるだけに、変な場所は変人の味方なのである。

茂木誠さんが、天才は狩猟民であり、分裂気質であると言っている。

フェルスタッペン好きは、きっと何らかの形の天才である。

そんなことより、アメリカと中国が貿易で揉めて、アメリカ国民の贅沢な暮らしを支えている原資である財務省債券を誰が買うのでしょう。不景気に突入したとなれば、アメリカ人が買うだろうけど、景気良くなったら買うはずない。やはり、日本か。ドル安にもっていって、撒き餌に踊るドル食う人もまた旅人である。

コーヒー飲んで買い出しに行くので、それではまた。

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メキシコシティの決勝レース予想 2019年度バージョン [Mexican GP]



メキシコシティの週末は、いずれも降水確率80%以上。土曜なんて、90%以上。でも、予選開始時間の現地13時では45~50%というところ。日曜も、レース開始時間の降水確率は40%程度。降る降らないは、時の運ですが、路面がグリーンであることは間違いない。

高地では、空力の効率が落ちるが、それでも性能のいいチームはそれなりの効果を発揮する。ターボなので、PUのパワーダウンはあまりないでしょうが、ブレーキでの問題は、大いにある。

いろいろ言っても、現状で、メルセデスに勝てる方法は、見つからない。

ということで、

1st Hamilton 2nd Bottas 3rd Verstappen

ボッタスがセカンドドライバーの任務を遂行すれば、当然こうなる。フェラーリについては、わからない。

既存のメーカーがEVを市場に投入するのは、中国のCAFC(平均燃費消費)規制とNEV規制のダブルクレジット政策とか、骨抜きにされたアメリカのZEV規制に適応するため。ほぼ中国での販売対策。要するに、EVは少ない数しか製造する気はないということ。

これじゃ、ベンチャーがEV専業でやろうとしても、大量販売などできはしない。

まずは電動バイクで行くしかない。

私はカワサキの250cc4気筒のZ250RSバージョンが出てくるのを希望する。

そんな感じで、また。

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2018年 メキシコGPの決勝結果 [Mexican GP]



ドライでは、やはりレッドブルだった。ワールドチャンピオンはハミルトンだった。

7位までに入ればよかったのだから、当然それぐらいはできるチームであるからして、そうなったということ。

高地は空気が薄いということは、理解しているが、空気とは酸素と窒素の漂う世界のことだ。どっちが薄いのか、わからないから調べてみた。

そしたら、酸素は分子量が大きく重いとかなんとかってことがわかった。高地は窒素も薄いかどうかまでは、現時点ではわからず調査中である。

酸素も頑張っている。

ナチュラルボーン野良さんの鼻筋君も、夜に大きな蛾を捕らえ、むしゃむしゃと食していた。蛾を生で食べるとは。

とはいってもそれは、人間の価値観。

猫には猫の生き方があり、虫には虫の生き方がある。虫に生まれていれば、蓼だって、なんだって食べるのである。昆虫の腸内細菌って、どうなっているんですか?

セルロースは分解できるのですか?

わからぬまま、続く。




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2018年 メキシコGPの予選結果 [Mexican GP]



グッドモーニング!!

今、結果見た。雨じゃない!!

決勝も、ドライなら、レッドブル勝てるかもしれない。壊れないで、しかも、二番手になったのが、バリチェロ的に、ペースダウンして先に行かせるような行為ができる場合、勝つ可能性は高ます。でも、あの二人はまずやらない。

天候は不安定だと言われているし、どうなるのか。

さて、買い物いくか、だぁー!!

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メキシコシティの決勝レース予想 2018年度バージョン [Mexican GP]



フェラーリはアップデートが失敗して、以前のものに戻し速さを取り戻したという。その部分は、レーキ角により気流が逃げるのを抑えるためのものだった。ホールとかスリットで、空気には空気で制して、シールするのでありますよ。

フェラーリでもアップデートに失敗する、マクラーレンくじけるな、サイズゼロでとことん行けばわかるさ、なのであります(迷子になったら、早めに引き返すのが、いいんだけど。どうなるんだか)。

メキシコシティの天気

金曜 23℃ ところにより雷雨 降水確率80%
土曜 18℃ 雨 降水確率70%
日曜 21℃ にわか雨 降水確率60%

ほぼ雨かな?

雨だと、レッドブルは難しそうだし、そもそも流れは重要な要素だし、北欧出身なら、滑るのは日常茶飯事のこんこんちき。

となると、

1st Vettel 2nd Raikkonen 3rd Verstappen

いまさらチームオーダー発令するかわかりませんが、発令すると考えました。しないかな?


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2017年 メキシコGPの予選・決勝結果 [Mexican GP]



あなたは指の先をそぎ切りにしたことはありますか? 私はあります。硬いニンジンを切ろうとして、スティック状にしようとして、爪の側面をスティック状に削りました。まだバンドエイド貼っています。

昔ラーメン屋さんが仕込みを行っている最中(「もなか」ではなく、「さなか」でよろしく)指を切り落とし、探しても見つからないのでそのままにしていたら、見事お客様のどんぶりの中から爪付きのスリムな豚足状の未確認飛行しない物体が突如現れ、激辛ラーメン以上の衝撃を与えたことが御座いました。餃子の中から、こんにちはもあったけど。私はあの方向には持ち込まない。ジェントルマンなので。

まあ、メキシコは昔、激辛とテキーラで、人生五十年といわれた国である。

予選は、ベッテルがポールポジションで、フェルスタッペン、ハミルトン、ボッタス、ライコネンと続きしめしめと思いましたが。

決勝の日を迎え、私が予想していたメイク波乱を起こしたのは、フェルスタッペンではなく、ベッテルだった(接触してハミルトンが消えるところまでは、ナイス野生の勘だったんだけど…)。

ベッテルはフェルスタッペンよりも、精神面が幼いのか?

ホンダは相変わらず、ストレートが遅いと言われ、スペック4ではないことが判明してしまう始末。

結果
優勝 フェルスタッペン
二位 ボッタス
三位 ライコネン
四位 ベッテル
五位 オコン
六位 ストロール
七位 ペレス
八位 マグヌッセン
九位 ハミルトン
十位 アロンソ

そうだそうだ、メキシコ湾に墜落した小型機を調べたら、これだった。→ ICON A5 - Wikipedia https://en.wikipedia.org/wiki/ICON_A5

これは、超小型の飛行艇である。ということは、二式大艇を製造した川西の流れを引き継いだ新明和工業もこの世界に参入できる。

ホンダジェットのホンダとユニークな技術を持つ新明和工業、そして、日本国の防衛予算が組み合わさったら、南の島に横付けして駐機ができる移動手段ができるのである(南の島だけでなく、竹島を占領した国の隣にも行こうと思えば、低空から潜入できるのである。商工中金みたいなところをすべて民営化して、削った予算をこのプロジェクトに投入しませんか、お客さーん!!)。

ホンダはEVを捨てて、この方面に活路を見いだせ!!



なーんて、勝手なこと言っていますが、まずは南。南といえば、南米ブラジル。

スモール面積の布地による、いわいるひとつのマイクロビキニによるところのブラジリアンガールを妄想しながら、男は苦いコーヒーを飲むのだった。

だから、ばいなら。またねー

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