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2022年 アゼルバイジャンGPの予選・決勝結果 [Azerbaijan GP]

<予選>
1 ルクレール
2 ペレス
3 フェルスタッペン
4 サインツ
5 ラッセル
6 ガスリー
7 ハミルトン
8 角田
9 ベッテル
10 アロンソ

<決勝>
1 フェルスタッペン
2 ペレス
3 ラッセル
4 ハミルトン
5 ガスリー
6 ベッテル
7 アロンソ
8 リカルド
9 ノリス
10 オコン

順調に予選まではフェラーリ。白煙の母は、エンジンが壊れたことによりオイルが燃えて出たエクトプラズム。

日本製の工作機械を導入して以降、精度が格段に上がった気がしていたんですけど。ちゃうんか。攻めすぎたんか。



甘っ子さん、先端の葉が、ことごとくローリング。花芽の形状も細長い。下の方の大きい葉も色が濃い。男は調べた。どうやら、肥料過多が疑われる。

この赤土は、寒空で晒しからからにして、なおかつ、ふるいにかけて粒の揃ったものを選り分け、再生したもの。

去年この土に植わっていた甘っこさんは、ついに開花しなかった。よって男は何が何だかわからず、肥料不足だと思い与えていた。

ようするに、育ちの悪い作物に、肥料を与え続け、それが蓄積し土に温存された。

高温障害かとも思ったのですが、運よく正常な葉が出てこないかなと、脇芽はボーボーにしていたから、何個か正常な葉が育ってきた気がする。ボーボー脇芽で栄養を消費させ、水を多めに与えて下から排出させる。これしかない。

これも勉強のうち。

なんとか、ここから挽回。

「できるできる。私ならできる。」私がゾーンに入るときのおまじない。そしてリターンをミスなく返して、攻撃に成功したら。次のおまじないの発動。「ほら見ろ、入るだろ」。そして相手を見ながら繰り返す「できるできる。私ならできる。」と。

これができるようになると、ゾーンに突入してミスなくスーパーショットが当たり前に打てる。

ミスしたらどうするって、その時は、こんなこともあるさと切り替える。経験上、この後ミズしっ放しになることはないとわかっているから、「できるできる。私ならできる。」と呪文を唱えられる。

フェラーリもいつかはできる。

いつなんでしょうかね。

ではまた。






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バクーの決勝レース予想 2022年度バージョン [Azerbaijan GP]

男はさらに伸びている感じがするので、枝の長さを測った。44㎝あった。ついでに実の大きさも測った。5ミリぐらいだと思っていたものを測ったら、8ミリあった。このところ晴れ間が長く射さないので、変化量が少ないですけど、イエローミミの大きいものは17ミリ程度だった(デジタルノギスの電池が切れて、ユザワヤさんで買った服飾用のメジャーで測ったので、大体であります)。

しかし、あのデジタルノギスの電池の規格がSR44とかいう特殊なものを採用している理由は何なんだ。

ロングストレートがないモンテカルロで、レッドブルが勝つのは、何なんだ。

天気は、土日に関しては曇りとか、晴れ時々曇りだから、問題なし。ここで問題なのは風。

日曜のスタートが現地時間の午後3時。ちょうどその頃に、秒速7メートルの風が概ね北向きに吹く。セクター3のターン16から19辺りが後ろから吹き付ける。

どうなるか、わからない。

直線の速度では、レッドブル。

タイヤの問題を解決できたかどうかは、未だに分からないのがスクーデリア・フェラーリ。

モナコの前にチームオーダーで勝利を譲って悔しい思いをしたものが、勝ったのがモナコ。ということは、

1st Leclerc 2nd Verstappen 3rd Sainz Jr.

成長度合いのいいイエローミミさん、一段目13個。二段目ダブル花房出現で。小さい芽を数えられず、でも20個以上ある。三段目も咲き出しましたが、この曇り続き。グリーンからオレンジになって、黄色になるというけれど、艶っ艶の緑が変化して黄色になっていく様を見届けてやろうじゃないか、ベイビー!!

どうでもいいけど、私は気づいた。

ダイソーのトマトの土より、私がブレンドした土の方が育ちがいい。全然茎の太さ、葉の大きさ、茂り方、実の着き方が違う。明らかなんだ(ダイソーのトマトの土でも、実は10個は成っているから、そこそこでしょって感じですけど。茎は細い、空間がスッカスカ。土は重要なりよ)。

後は、味。

水を無理に切ったりせず、伸び伸びと育てよ、との種苗メーカーからの指令があるから、水はそこそこ供給して、とりあえずは質より量。

いっぱい育てているから、食べきれないな!!

困ったな!!

ばいなら。



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2021年 アゼルバイジャンGPの決勝結果 [Azerbaijan GP]



男はレースを見ている。おかしい、順調なんだ。あれ、風どうした。調べた。そしたら、風の数値が弱まっていた。秒速10メートルなんて無い。

というわけで、問題なし。天気だって、三日前じゃ変わるんだから、風だって気ままなわけよ。

風は吹かないが荒れたレース。

フェルスタッペンが独走していたのに、クラッシュ。その後方では二位のペレスがセカンドドライバーの役割に徹し、ハミルトンを抑えていた。なのにね。

でも、赤旗後のリスタートで、ハミルトンがやらかして、一位ペレス、二位ベッテル、三位ガスリーとなりました。

津川さんが言うようにアストンマーチンに乗るベッテルが来たがな。ストロールもクラッシュする前まで四位を走っていたし。

ということは、ブラックリーからやってきたと思われし車体を直線番長好みに仕立て直したということなのか。

資金が豊富になったのに?

津川さんは、髙橋洋一さんと違って、あまり自画自賛はしないと思われますが、流石だな。私はずっとベストカー愛読しておりました。

そんなことより、フェルスタッペンのクラッシュによるノーポイントも、ハミルトンが謎のボタンに触れたとかで、いってらっしゃいになって同じくノーポイントの以下同文。

差がつかなくてよかった。

こういうところの差が後あと響いてくるのがF1なのであります。

小さなことからコツコツと、校庭に芝生を植えましょう。芝生の奴は、さわやか新党の高田か。

しかし武蔵小山周辺は、格闘技の道場などがよりどりみどり。高田道場でしょ。いまではキッズ対象ですが。それに吉田道場。K-1もあるし、修斗もある。全女のお姉さまの飲み屋もあったかな。私、医者で井上貴子さんに出くわしたことがあります。名前が出てこなくて、知り合いかと勘違いしちゃって危うく声かけそうになりました。逃げられた感あり。

ですが、近寄るんじゃないわよ、オーラは、ありませんでした(電話しないでよね、みたいな。電話したいな。緊張しながら。Sさーん、無人島行こう、なんてね)。

ダンプさんは、二度目撃しているし、アジャ・コングさんなんて、碑文谷のダイエーで靴買ってました。そのやりとり私聞いてました。そのまんまでした。そういえば、食器売り場のところで、小柄な女性が二人いて、その一人がコロナでお亡くなりになられた岡江久美子さんでした。

そういえば、コンビニに入ったら、金髪のガタイのいい親父がいるんだ。それがプロレス雑誌を立ち読みしているんだ。誰だと思う。ヒロ斉藤さんだ。

俺は、有名人目撃しても、サインくださいなんて言わないから。プライベートはプライベートだから。演じていない個人の時間は自由にしてあげたいのよ。

そういえば、違うコンビニの後ろにミミ萩原さんがいた。ビデオショップではフィギュアスケートの渡部絵美さんが普通にいた。

どこまで続くんだ。このシリーズ。

六本木で路上駐車していて、後ろの車に乗っていたのが、神田正輝だった。バックミラー越しに見ていた。松田聖子ではない知らない女性が乗っていた、デートしていたのだと思われる。いいのか。

まあいいや。

次のレースは、18日、いや19日と言ったほうがいいようなカナダGPです。訂正フランスでした。すんません。

意外にフォースインディア(現アストンマーチン)が強かったけれど、バクーでも調子よかったんだから、きっと速いことでしょう。そう上手くいくかねって感じで、ばいなら。←この辺の話はカナダだと勘違いしているので、流してね。

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2021年 アゼルバイジャンGPの予選結果 [Azerbaijan GP]



モナコでのフェラーリ。低速サーキットでだけの現象であろうと思っていた。でも、ここでも速いとなると、パワーも出てきていることになる。

もちろん、中高速のコーナーは、どうかはわかりません。

でも、流れはフェラーリ。確かに感じる。

津川さんが、アストンマーチンが来るぞ見たいなことを言っていたけれど、あのチームは去年からベースとなるものが変わってしまった。ハイスピードコース特化型だったのは2019年モデルまでのこと。

それでも、津川さんは私と同じ見解を述べていた。あのチームは予算の重点配置が上手いと。

これは孫氏の兵法。

彼を知り己を知らば百戦危うからず。

トップチームとはリソースが違い過ぎて、真っ向勝負とはなり得ず、弱者の戦いに徹していた。

まあ、この精神は生きている。

決勝レースは、風がどの方角から吹いてくるのか(下手するとハイレーキの車はてこずるかもしれない)。

ゼロ戦のような艦上戦闘機は向かい風に向かって発進した。向かい風でこそ浮上する。

向かい風だからといって、政府の税金を目当てのビジネスを展開しては滅亡への道。

自由主義者ですけど、MMTへは中抜き防止の法律をつくったのちに、末端にいきわたってこその、経済再生。

髙橋教授は、金融緩和だけで良くなると言って、ダメだったんだから。つべこべ言わず、失敗を認め、何で失敗したのかを考えるべし。

そうすれば一皮むける。

頑なではいかんのだ、ダァー!!

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バクーの決勝レース予想 2021年度バージョン [Azerbaijan GP]



ワクチンは武漢タイプウイルスの抗体を産生する。ワクチン打ったと安心して街中に出歩けて、ハグし合えば、たちまち突起が変化した型にやられてしまう。

ハグしてキスして感染するのではなく、バクーのレースを観戦するのだ(これは外人には意味が通じないし、Google翻訳でも無理だな。アウトドアなんて単語はアメリカにはないと言い切った、ユタという、どアウトドアのケント・デリカットさんなんて最初から無理)。

バクーの天気は曇りがちで、気温は26℃前後。レース日和ではあるが、日曜日には秒速8~10メートルの風が吹くという。

風を予測しているのかどうかがわからない。

ポルトガルの敗因は風だったと言われるので…

こうなるのかな。

1st Hamilton 2nd Bottas 3rd Norris

過酷な環境に適応したトマトに、過剰な水分と栄養はいらない。ボンボン育ちの政治家には、トマトの気持ちはわからない。

安倍晋三逮捕で、高橋洋一一派もバイナラなのだ。頑なではいけない、柔軟でないと。

パンチを食らったら、柳のようにやり過ごす。強烈なショットでネットを越えて沈んでくるボールを打たれたら、強く打つ振りをして、柔らかく包み込んで、そっと向こう側のネット際に置いてあげる。

ストローカーの時代の終わりは、サーブアンドボレーヤーの始まり。強いサーブと手首を引いたドロップボレー。

オオサカさんは、リフレッシュして、サーブアンドボレーヤーになればいいのだ。

繊細な人には繊細なテニスが似合うのだから。

つづく。



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2019年 アゼルバイジャンGPの決勝結果 [Azerbaijan GP]



結局、車体、ドライバー、それらの運用能力のすべてが整っているのは、メルセデスである。だから、この結果は、仕方がない(この退屈を我慢することが、後の喜びを倍増させるので、いまは退屈を味わうのだ)。

フェラーリにとっては、ルクレールが早く勝つことが、手っ取り早く。レッドブルにとっては、ガスリーが馴染むことが重要。どちらかというと、ガスリーが勝つまでには至らないだろうから、戦略上苦戦を強いられる。

というわけで、ボッタス、ハミルトンのメルセデス勢によるワンツーフィニッシュ。三位にフェラーリのベッテル。

フェラーリがさらにパワーアップしたとしても、タイヤが機能しなかったら、メルセデスを慌てさせることもなさそうだし。

ということで、男は本を読む。『2030年ジャック・アタリの未来予測』ジャック・アタリ、プレジデント社とか、『地球に残された時間』レスター・R・ブラウン、ダイヤモンド社。

日本には、もはや自動車産業しか残されていないと思っていたが、読み比べて、気がついた。太平洋とユーラシア大陸の縁に細長く位置することこそが、最大の資源であると。

温暖化、世界人口の増加、いろいろ考えても、これは戦略的に意味を持つことになる。

これによって、なにを得ることもやろうと思えば可能になるだろうし。なぜ他の人が考えていないのか不思議な位。

まだまだ、日本にも伸びる産業はある。組み合わせである。しわとしわを合わせて、幸せ~

ひらめきは爆発なのだ、ばいなら。

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2019年 アゼルバイジャンGPの予選結果 [Azerbaijan GP]



フェラーリは、上手くいかない。でも独創的な空力開発を進めるよろしい。ほどほどにまとめようという考えは、結局は滅びへの道。

ルクレールは、もうちょっと待とう。

一回勝てば、変わるさ。

レッドブルは、フェラーリ、メルセデスの比べ、ちょっと差がついている。RB14は枝分かれして、STR14となった方は変化がなく、RB15となった方は、低速コーナーが遅くなるという現象が見られる。たいしたことはないと思われていた、規約の変更がもたらした事だけど。トロロッソのチャンスは、序盤にしかない。だけど、…

上手くいかないと思われたレーシングポイントのペレスは、予選五番手。二人こければ、オン・ザ・ポディウム。ペレスの流れは、結構強風。

上手くいかないときに、ポイントを確実に積み上げる。逆に言うと、こういう時に、着実に勝っておかないと後で、苦しくなる。メルセデスの二人のドライバーに生じる考えが、隙となり、フェルスタッペンの飛び込みとなる。

ということは、まだわかりませんよ。

レースはチェッカー受けて、なんぼですから。

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バクーの決勝レース予想 2019年度バージョン [Azerbaijan GP]



テストでは圧倒していたフェラーリ。テスト後に修正して速さを取り戻したメルセデス。でも、一戦だけフェラーリは速かった。それは、バーレーン。

あそこも、風が強く吹いていて、ここバクーも風が強く吹く時もある。

流れは、一戦置き。

バーレーンで速けりゃ、ここでも速くて何が悪い。ぶつけなければですが。ストレートでのゲインをスローコーナーで、どの程度失うか、専門家はセクターをさらに細分化したものを見れていいなー

まあいいや。

今回のバクーでは、レーシングポイントは、規約の変化もあって、例年の速さは期待できないとみた。

風が強いとレッドブルはまた不安定になるのか。

ということで、

1st Leclerc 2nd Vettel 3rd Bottas

政界は維新への流れ。既得権益に守られる世界から、倒木更新の時代へ。

令和とは、昭和の遺物を一掃して、古いもの、古い考えを受け入れず、新しい時代の人に任せていく。要するに、大先輩とか、いらないのだよ。

空気を読むとは、体制の維持。ナポレオンコンプレックスの財務官僚が10%から26%へと言ったら、素直に従う空気読み。経済が低迷したら、天下りなど無くすのは当たり前。当たり前をしないから、日本は先進国を下り落ちている。

小泉進次郎も財務省の没落と道連れで消えていく運命か。

進次郎!!財務省などと言う大鑑巨砲主義から逃れて、時代の流れを読むのだ。

野口悠紀雄氏は、今後十年何もしなかったら、日本はソビエトになると言ったが、ほとんど私もそう思う。でも十年ではなく、もっと早いかも。今後流行る本は、ソ連の崩壊前後のこと。この辺を研究したら、サバイブできる。

空気読みに改革できるかわからないが、つづく。

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2018年 アゼルバイジャンGPの予選・決勝結果 [Azerbaijan GP]



相性というものは、恐ろしい。同じ気質を持った者同士は、自然と惹かれ合うというが、アゼルバイジャンとフォース・インディアというか、ペレスか、まだ続くので、とりあえず以下省略。

ということで、予選は、ベッテル、ハミルトン、ボッタス、リカルド、フェルスタッペン、ライコネン、そしてフォース・インディアのオコン、ペレス、ルノーのヒュルケンベルグ、サインツと続いた。

そして、日曜。

勝ったのは、ハミルトンで、二位はライコネン(これは的中)、三位はフォース・インディアのペレス、ベッテル、サインツ、ルクルール、アロンソ、ストロール、バンドーン、ハートレーとなった。

ハミルトンは勝ったが、本調子ではない。

あれだけバクーはフォース・インディアが強いと言っておきながら、流石にそうそうないだろうと思ったが、あるんだな。

ペレスで運試しするべきだった。

まあ、いいか。

続く

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バクーの決勝レース予想 2018年度バージョン [Azerbaijan GP]



Baku City Circuitは、日本で言えば、城下町のように敵の侵入を防ぐための細く曲がりくねった道である。地理的条件で言えば、台地の縁(へり)である。

そう言えば、東京の下町の住人は坂のことを「さか[右斜め上]」と尻上がりで発音する。きっと本当の坂がないため坂は幹線道路に跨る陸橋のことだと思い。見慣れない坂に対する憧れが爆発し尻上がりの発音となるのである。

縄文時代、埼玉県の川口周辺は、大宮台地の突端だった。右に見えるは上野の西郷さん、左に見えるは市川の国府台(こうのだい)。

埼玉のあの周辺いいところだと思うんだけれど、見逃されている。日本は人口が減る一方で、縄文の民の一等地を再評価する流れは見えない。

そんなことはどうでもいいけど、流れはフェラーリ。晴れ時々レッドブル。

エンジンマッピングがうんちゃらなんちゃらと言われておりますが、簡単に説明するとアクセルをオフにすると通常は回転数も下がる。回転数が下がれば排気ガスの流れも当然弱まる。だから、コーナーで回転数を落とさないよう手心をプログラムという形で実現しているのである。FIAとしては、下がれよい子よ、というわけである。

とは言っても、そこは権力と癒着したフェラーリ。政界や財界と癒着した財務省のようなものである。

直線でも速いフェラーリ。

ディーバ気質を緩和して中庸路線にまい進したメスセデス。

だから、中庸は中途半端のマザーであると言ったのに…

よって、

1st Vettel 2nd Raikkonen 3rd Bottas

私がフェラーリを推すことで、流れは変わるのか?

利根川と荒川が東京の下町をつくった。

流れの結果が下町ロケット。

何だかわからぬが、マクラーレンもサイズゼロの流れが失敗であったと認め出した。となれば、俄然頑張れトロロッソ・ホンダ!!

そんな感じで、Have a nice 和製英語なゴールデンウィーク!!

TOKIOの山口メンバーだけがメンバーではない、ホンダだって、財務省の元事務次官の福田淳一氏も地球人としてのメンバーである。

皆がメンバーです。

強制わいせつとは、痴漢である。

私の中では、メンバーとは容疑者と同義語。

そのまんま毛なしさんだって、前科二犯の立派なメンバー。

世の中一寸先がメンバーなり。

お気をつけあそばせ。

それでは、本当に、ばいなら。

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