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2021年 シュタイアーマルクGPの決勝結果 [Styrian GP]



フェルスタッペン問題なく勝った。しかし、連戦続きはつらい。今週末は、同じ場所で開催されるオーストリアGP。

まあ、このサーキットでレッドブルが速いのは、別に驚かないけれど、私のミニトマトの成長点が止まって、脇芽が3本ぐんぐんと伸びて、新芽がびょんびょん飛び出してくる。

まだ花咲かないんだけど。

トマトの栽培、今年は勉強の年。

来年は『イエローアイコ』と中玉トマトを種から、小さいことからコツコツと。

あれ、去年のメルセデスは、気温が高いとタイヤの問題が生じていなかったかな?

ボッタスは、レッドブルとの差はコンマ2秒あるとか、ないとか言っている。もちろん、コンマ2秒前にいるのがフェルスタッペンで、コンマ2秒後ろにいるのがペレス。

もうちょっと前に行ければ、確実に、ワールドチャンピオンに近づく。

ペレス頑張れ、私のうちのミニトマトも頑張って、花をボーボー咲き乱れろ!!

植え替えは来週末だな。晴れないと。分解されたペレット牛糞堆肥と腐葉土の待つ楽園にお連れするのだ。

なんかレースより、ミニトマトが気になって仕方がない。

私のこのトマト愛で、ミニトマトを大玉トマトに膨れさせる気。

微量元素と腐葉土のやばいパワーで、おいしくなるのか。

栃木の山奥が育んだ、腐葉土。

ちょっと気になるな。

まあ、いいか。ばいなら。

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2021年 シュタイアーマルクGPの予選結果 [Styrian GP]



順調、フェルスタッペン。ボッタスはグリッド降格でフロントローから消え、代わりに三番手のハミルトンがそこに。ランド・ノリスも好調。

日曜の天気は、雷雨から一転、曇り。降水確率10%以下。でも降るときは降るのが山。

私は寝る。

もう眠たい。

東京も、これからずっと曇りと雨続き。ミニトマトが徒長したらどうしましょ。

小松菜とミニトマトには、白いアブラムシ。リーフレタスの成長点に集まるのは、黒いアブラムシ。

アブラムシを求めてさすらいのテントウムシさんも現れた。

生態系は、バランスで成り立っている。

高度成長期が終わったのに、天下りを続けるから、増税が繰り返される。天下りを無くせばバランスは修正される。

中抜きを法的に罰して、底辺に資金を流す。これをやればMMTだって効果的に成果が導き出される。

だけど、三橋某が企むMMTは、ゼネコンと政治家と官僚が潤うためのものだから、GDPは数字が増えるだけで意味をなさない。

髙橋教授も、三橋、あと元経産省の人、彼らは生産年齢人口の減少を無視しているから、誤ったと答えしか出てこない。

まともな人が登場するのか、このまま2025年を迎えてしまうのか。東京はマンションばかり建設している。誰が住むんだ。先を見ないで足元みているだけノミクス。

まじで、寝ます。おやすみ。

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シュタイアーマルクの決勝レース予想 2021年度バージョン [Styrian GP]



週末の天気
金曜21℃にわか雷雨降水確率90% 土曜26℃ところにより曇り降水確率20% 日曜26℃にわか雷雨降水確率80%

雨でグリップが低下すれば、ダウンフォースが必要になる。少ない空気を受け止める空力性能が露わになる。イヤーンって感じ。

でも、雷雨は、レースそのものができない可能性もあるし、滑ってぶつかる、もしくはぶつけられることもある。

生き残ることができれば、角田がてっぺんに立つことだってある。可能性は少ないですが。

レース出来ない気がするけど。

1st Verstappen 2nd Leclarc 3rd Norris

荒れても、雨に強い、と言うか強かった過去を持つフェルスタッペン。ブラジルで、一人セナの如く違う走りを見せていた彼ならやれるはず。

雨のドニントンのように、予選で後ろになっても、バンバン抜けるかもしれない。

正確に言うと、あの時のマクラーレンは、ホンダのエンジンではないですが。

軽くなってバランスが良くなった説あり。

まあ物事は複合的で、単純には言えないから、天皇陛下がオリンピックなしよと言えば、森喜朗だって、ワクチンでコロナは消えるからオリンピック開催なんて言ってる馬鹿だって押し黙るしかなくなる。

森喜朗に、爺さん黙ってなと言える男がいない日本こそ最大の危機。

柔道の山下にだって、私は公衆トイレでなら勝てる。

秒殺だ。

奴は一瞥しただけで、負けを認めるはず。

柔よく剛を制す、大は小を兼ねる。

大きいことはいいことだって感じで、また。

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2020年 シュタイアーマルクGPの決勝結果 [Styrian GP]



ハミルトン勝つ。フェルスタッペン、ボッタスに抜かれ三位。これは、思った以上に差があるということ。メルセデスのPU搭載チームは、某チームを除いて皆調子がいいところを見ると、パワーユニットの差もあるのかもしれない。

グレーゾーンをついてくるのは、ワイマール憲法下で軍備を増強していたお国柄もあって、誠に巧みである。エナジーストアが怪しい。

アルボンが急成長しないと、ワールドチャンピオン獲得のために、ベッテルと契約する方向に、マテシッツさんが動くかもしれない。

このままあのチームが独走すると、視聴率が悪くなる。無観客で収入減なのに、視聴率も下がったら、F1の存続が危ういことになる。

レッドブルホンダが勝ちまくれば、このV6ハイブリッドの規約も早期に終了となる。終わらせた方がいいと思うので、頑張れレッドブルホンダなのである。

ハンガリー無くなって、レッドブルリンク三連戦との噂あり。どうなるのかな。

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2020年 シュタイアーマルクGPの予選結果 [Styrian GP]



路面がびしゃびしゃで、中止もあり得た状況下行われた、暫定開催のシュタイアーマルクGP。伝統的に使われてきたヨーロッパGPの名称も、どこが使うかで揉めるのを恐れ、平和裏にシュタイアーマルクとか、何周年記念とかに落ち着いたのか。

まあどうでもいいですが、

ほぼほぼ予想通り、ポールポジションは不調だったハミルトン。二番手はフェルスタッペン。三番手カルロス・サインツJr。ほぼほぼはセルジオ・ペレスというかレーシングポイント。完全にメルセデスではないのですが、内部構造の違いはあっても、基本的な空力とか足回りのセットアップのデータが供与されていれば、ほぼほぼ良い線行くのかもしれない。

カメラで撮ってコピーしただけでは、こうはいかないはず。でも、雨だと合わないのかもしれないのはご愛敬である。

アルファタウリは、レッドブルのマシンの扱いにくい面に苦しんでいるのかもしれない。あれ乗りこなせるの、フェルスタッペンぐらいだから。

決勝はドライだろうから、三番手は入るのは、誰になるかわからない。一二番もわからないけれど、トラブルがないとこのままの気が濃厚。

決勝レースに続く

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シュタイアーマルクの決勝レース予想 2020年度バージョン [Styrian GP]



シュタイアーマルクGP、果たして暫定的なものなのだろうか、東京は再び外出禁止になりつつある。早いと八月に第二波が来るといわれてはいたが、その前に来てしまったようだ。そして、寒くなり第三波が襲ってきたら、シュタイアーマルクGPも、ガソリンの暫定税率のように、恒常的に行われる可能性もある。

ということで、週末の気温は20℃程度。土曜は雨だけれど、日曜は曇り。でもそこは山。メルセデスがタイヤ交換した直後に、急に雨が降りという展開になれば、レッドブル・ホンダにもチャンスがあるかもしれない。

こうなると、こうなるということで、

1st Hamilton 2nd Verstappen 3rd Perez

ボッタスの連勝は無いだろうし、ハミルトンが続けてとっ散らかることもないだろうし、でも、ホンダにトラブルが生じることは、連戦ではあり得る。気温が高くならないとしたら、ジェンソン・バトンの特殊能力を学んで勝利に結び付けるよろしい。

そんな感じです。

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