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2021年 カタールGPの予選・決勝結果 [Qatar GP]



すべては、最終戦への序章。

第二次安倍政権で、天下りは容認するから、俺たちの言うことを聞けと取引を行ったのであろうお方が、産業構造の抜本的な改革などできるのであろうか。

安倍政権が長く続いたのは、内閣人事局の力などではない。逆らうと天下りなんて知らないよ、という空気読め力が省各庁間に働き、結果として菅義偉が輝く結果となった。

そんなことより、あー。

まず<予選結果>
ポールポジション、ルイス・ハミルトン。二番手に、フェルスタッペン。三番手にボッタス。四番手にピエール・ガスリー。
<決勝結果>
ガスリーが戦略を伴ってバリチェロと化し、ハミルトンの前に立ちふさがって、ハミルトンのタイヤをボロボロにするであろうと私の脳内はワクワクしてエンドルフィンを大量放出したのですが…

フェルスタッペンが黄旗無視かなんかで、グリッドダウンしたのも痛かったのですが、バーニーさんが背後で蠢いているかのような、最終戦への引っ張り方。

勝ったのは、ハミルトン。二位はフェルスタッペン。三位アロンソ。

こんなサーキットで負けると言うことは、サウジのハイスピードコースで逆の展開になることもあり得る(あるかそんなの)。

ハミルトンがリタイアすることだって、無いわけではない。

ミニトマトさんが急激に赤くなることも、これもない。

五段目の小さい花芽さんが育っています(これから寒くなるのに、何も知らんで)。

変態が育てると11月になっても、ミニトマト栽培が楽しめる。

周囲のご家庭で、ミニトマトの栽培しているのは、ほぼいない。

プランターに突き刺さる支柱は、過ぎ去った夏を懐かしむ卒塔婆のようである。

まだお休みしない、マイミニトマト。

神々しい緑色に光り輝く小さい玉。

まあ、サウジのレースが楽しみです。お休み。

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ロサイルの決勝レース予想 2021年度バージョン [Qatar GP]

カタールグランプリ (4輪) - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AA_(4%E8%BC%AA)


今回が初開催となるサーキット。それだけに、データは何もない。あるのは、コース図と天気予報。

ロサイル・インターナショナルサーキットをGoogle Mapで見ると、チノパンのような色だけが写る。イギリス軍の白いズボンが砂で汚れて、出来上がったのがあの色だから、当然砂の色であるカーキで覆われている。

三日間通して、晴れで、28℃前後。湿度60%前後。

F1用に新しく作られたかと思ったが、実際は2004年に完成されている。2004年ということは、アメリカの不動産バブルが世界に拡散していた頃。その影響でできあがったのかもしれない。

それより、路面が新しくないのならば、グリップが良すぎてアンダーになるというトルコで起きた現象もないのではないかと思われる。

長いストレートは無いんだけど…

わからないから

1st Verstappen 2nd Hamilton 3rd Gasly


アルファタウリの1stドライバーがレッドブルの2ndドライバーの役割を果たすべく頑張る。ハミルトンを追い詰め、タイヤを酷使させる。ペレスはなにをやっているんだという感じで、かろうじてフェルスタッペンが勝つ。これがいい。

刺激が強過ぎて、たまりません。

マーシーさんは、塀の中だけど、円融寺のそばに住む某俳優は、ちょっと前に通った時にベランダにいた気がする。

私はコーヒー中毒。

どうでもいいけど、赤くなれ。

レッドスネーク、カモンカモン。

ばいびー



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