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2022年 マイアミGPの予選・決勝結果 [Miami GP]

<予選>
1 ルクレール
2 サインツ
3 フェルスタッペン
4 ペレス
5 ボッタス
6 ハミルトン
7 ガスリー
8 ノリス
9 角田
10 ストロール
以上トップ10
<決勝>
1 フェルスタッペン
2 ルクレール
3 サインツ
4 ペレス
5 ラッセル
6 ハミルトン
7 ボッタス
8 オコン
9 アロンソ
10 オコン




予選までは、結構いい線行ってるんだけど、結果は違ってしまう。ハードは良くても、ミディアムはダメ。

今回もまた、タイヤなんだな。

野生の勘は、予選止まり。

気品漂う女性が私は好き。

どうでもいいか。

アップデート投入で、さらに状況は複雑に。

突然、メルセデスがワンツーフィニッシュしたり。これはないな!!

角田のポールポジション。これもないな。

ソビエトの崩壊の最終決着をプーチンが行う。これはある。

ということは、バブル崩壊で終わらせるべきだった昭和ジャパンをアベノミクスの失敗を背景に、インベストイン岸田がとどめを刺し、何も変えたくない官僚がステージ4となり、経団連も滅ぶ。となって政治家も力を失う。

天下りピンハネジャパンの終戦。

アメリカの経済が急減速したら、来るぞ日本の敗戦。

イーロン・マスクが言っているらしい、日本の不動産価値は1950年頃に逆戻りすると。

1950年頃と言えば、朝鮮戦争でアメリカから技術供与などを受ける前の質より量が当たり前だった日本。

トヨタが潰れそうだった頃の日本。

まあ、新しい官僚主導でない日本で立て直しするよろしいですね。

ちゃお!!





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マイアミの決勝レース予想 2022年度バージョン [Miami GP]

マイアミはオキアミではない。アメリカの地名は、先住民族由来のものが多いので、マサチューセッツなのである。アーカンソーとカンザスの呼び名の違いは、調べたことあるけど、忘れた。

忘れないうちに、週末の天気予報から、金曜日にわか雨33℃。土曜日曇り33℃。日曜日曇り33℃。

基軸通貨ドルを有するアメリカで、今回が初開催となるマイアミ・インターナショナル・オートドローム。

流石アメリカ、パシフィックGPとか、ヨーロピアンGPなどとごまかしたりしない(集まって酒を飲みたいだけのアメリカ人に、グリッドガールのいないF1が理解されるのだろうか。アメリカでは、爆音、派手なクラッシュ、ポロリとかがないと盛り上がらないのじゃないかなと、ストックカーレースの何が面白いのか全然わからない私が語っております)。

どうでもいいけど、金利の引き上げは、バブル崩壊のボラティリティで儲けを企むヘッジファンドとの連携なのである(わからんけど)。

リーマンショック(リーマンクライシス)の時は、中国が救った。今回の金融緩和バブル崩壊は、どこも救えない。さらに、数十年先になると世界の人口も横ばいから減少に向かい、未だかつてない世界が訪れる。

だから、必ずしも、バブル崩壊の時が買いのチャンスであるとは言えない(バフェットさんもその辺のところは理解していると思う)。

と言うことで、

レッドブルがワンツーで勝ったのも、フェラーリのタイヤが原因であろうと思われるので、正直どのようなコースがフェラーリのタイヤに影響を与えるのかが、まったくわからない現在、イメージが湧かないし、予想などできるわけがない。

でも、男にはひらめきと言う野生の勘がある。

これが今回のお告げです。

1st Leclerc 2nd Sainz 3rd Perez

若干フェラーリの方が速い。

そんな感じだと思うので、また。



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