（動画）2012年 第11戦 ハンガリーグランプリ 決勝

タイヤが垂れなきゃ、コースアウトも、できない。

コースアウトしなくちゃ、コースでは抜けない。

するってーと、グロージャンは勝てない。

予想では、残り数周で、ハミルトンふらふらになり、抜きに行く姿勢をみせたグロージャンのプレッシャーに負け、あばよー♪　になり、こんなんでました。の筈だったんですが…

タイヤへの理解度が深まってきたのか？

ロータスは、チームプレイで片方はタイヤ駄目にしても、無理して追いかける係り。もう一方は、少し離れ戦況を見つつもタイヤを労わり、垂れるの待ち。という戦略は考えられなかったのか？（あそこって、ジョイントナンバーワンなの？）

レースは終わったんだから、もう諦めよう。

次は、私のもっともフェボライトなコースじゃじけんね。

See you 一ヵ月後です。

コメント 2

ハンガリーは抜けなすぎでしたね。まぁバンバン抜けるのが良いとは言いませんが。
ライコネンは予選順位がもうちょっと前だったら・・・
by しのぴん (2012-07-30 22:46) 

ライコネンは、ベッテルを追い詰めたバーレーンの方がチャンスありましたね。
今回は、自力で抜くのは、無理なのはわかってたし。
ハミルトンは、冷静にミッションをこなした点は、評価できると思います。
by masakazoo (2012-07-31 05:26)