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2022年 ハンガリーGPの予選決勝結果 [Hungarian GP]

ハンガリーで誰が勝ったのか忘れてしまった感がある今日この頃。

でも何となく、思い出してきた。

時は一回目のフリープラクティス。いきなり私の予想と同じ並びが実現してしまった。これには驚いた。でも、二回目の方でないと、意味がないのですけど。

最初がいいと結果が伴わないのが、このところの流れ。

で、

<予選>
1. ジョージ・ラッセル
2. カルロス・サインツJr.
3. シャルル・ルクレール
4. ランド・ノリス
5. エステバン・オコン
6. フェルナンド・アロンソ
7. ルイス・ハミルトン
8. バリテリ・ボッタス
9. ダニエル・リカルド
10. マックス・フェルスタッペン

そんでもって、
<決勝>
1. マックス・フェルスタッペン
2. ルイス・ハミルトン
3. ジョージ・ラッセル
4. カルロス・サインツJr.
5. セルジオ・ペレス
6. シャルル・ルクレール
7. ランド・ノリス
8. フェルナンド・アロンソ
9. エステバン・オコン
10. セバスチャン・ベッテル


なんかこんなもんだな。

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ハンガロリンクの決勝レース予想 2022年度バージョン [Hungarian GP]

山口敬之というレイプ犯を助けた安倍晋三。安倍応援団も、被害者の方が悪いと叩いていた。上念司お前も言ってたよな!!

レベルの低いものが長期政権を築いてしまったからこうなった。

腕時計と財布を盗んだものによる実質タカハシノミクスは、お札を刷ればデフレ脱却と、適当なことを言い。消費税による駆け込み需要を誤解させるように、金融緩和が期待インフレ率に効果を及ぼしたと言いまくった。消費税さえ上げなければ、よくなっていたというけれど、そもそも、消費税の引き上げが決まっていたからこそ、消費が活発になった。なかったらそもそも横ばいが続いていたことでしょう。

消費税率引き上げと外部要因以外で、この国の物価はピクリとも動かない。

そんな適当な奴らも、幕政のトップが討たれた桜田門外の変を経て、大政奉還、文明開化となったように、あの人は今となる。

アツアツのヨーロッパ。スペインでは45℃になったという。ハンガリーの気温が気になりますね。

金曜日曇り34℃ 土曜日雷雨28℃ 日曜日曇り26℃

天候は変わり得る。現時点では、土曜に雷雨となっているが、日曜日にずれ込むかもしれない。

ハンガロリンクは、中低速サーキット。そこで、雨となると、以前アロンソはいい走りをした。状況を味方にすれば、表彰台もあるかもしれない。メルセデスが復調してきましたが、あの車の特性がいまひとつわからない(ノーマークだったので)。

という訳で、

1st Sainz Jr. 2nd Verstappen 3rd Leclerc

武家社会では、安倍政治など続けられない。武士は名誉が一番だから。「名こそ惜しけれ」。レイプ犯を超法規的に助けるなどあってはならない。切腹ものである。

あの応援団がつけあがらせた。

自分を律することのできる個人主義者でないと、生きられない時代が来る。

群れて無責任になるな。

空気は自分で作り出せ!!

という訳で、早く安倍応援団が消えることを望みます、ばいなら~




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2021年 ハンガリーGPの予選・決勝結果 [Hungarian GP]

京都は地下鉄の赤字で財政が危機的と言っている。チャンネル桜の親分とかDV大魔王の三橋さん、京都の自民党の西田昌司さんは、赤字でいい、なんとかハムみたいなことを言ってMMTで財政出動と煽っていた。

だから、なんで国鉄が破綻したのか、よく考えろよ、ばかやろー!!

西田さんは四国に新幹線とか言っているぞ。

馬鹿をそそのかすのも、いい加減にしろよ!!

電通、パソナなどの既得権益層を取り込んだ上での、中抜きというピンハネを続ける限り、MMTを行っても、金融緩和で経済が活性化しないのと同じ現象が起きる。

ちゃんと考えたほうがいいぞ。草食獣の生息数を減らして、ライオンだけが増え続けることは絶対にないんだから。

日本はどうなるんだろう。馬鹿な官僚と政治家を量産して、国際的に競争力を持つ企業はトヨタのみと言っていいほどの状態。

トヨタがこけたら、トヨタから流れる広告宣伝費で生きている国内の企業が冷え上がる。

子供を大学に入れるために勝手に一人っ子政策を実施中の日本。なのに新しい産業は育っていないし、イノベーションが起きる土壌が朱子学のために育っていない。

あーあ。

予選までは、パーフェクトだったのに。

メルセデスが見出したコンマ数秒のゲインは、ここでも活かされると信じていたのに。信じてもしょうがないけど、競争というのは、そういうものだ。

なのになのに、レース前に降った雨のせいで、レースが荒れに荒れ。お前は北欧出身で、アクセルコントロールとかブレーキング能力が研ぎ澄まされているんじゃなかったのってお方が、突っ込んだ。

繊細さはドロップボレーに反映され、パンチボレーはがっつんブレーキである。ドロップボレーの母にはなり得ない。

ということで、勝ったのはオコン。ベッテルは失格となり、ハミルトンが繰り上がりで二位に、サインツJr.は三位となりました。

スパフランコルシャンは、アルデンヌの森。

アルデンヌの森が9時をお知らせします。あれはアモーレか。

麺を茹でるときは、アルデンヌでないとね。

または、焼き具合はいかがいたしましょうか。と尋ねられたときに、背筋をピンと伸ばして、張りのある声で、当然の如く、アルデンヌで、と。

あーあ、それでんぬ。

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ハンガロリンクの決勝レース予想 2021年度バージョン [Hungarian GP]

週末の天気は、金曜34℃晴れ時々曇り、土曜30℃所により雷雨、日曜34℃所により曇り。

シルバーストーンでのハミルトンとフェルスタッペンの両者は、ほぼ互角とみた。ここは低中速のサーキット。若干メルセデスが強いのかもしれない。

となると、

1st Hamilton 2nd Bottas 3rd Norris

ここを耐えれば、光が見えてくる。そして、メルセデスの王朝が倒れ、自民党ともども、母体の官僚機構も弱体化する。

増税ではなく、天下りの撲滅を!!

菅政権の終わりが近い。髙橋教授も焦っている。

34℃の気温で、成長点どころか一面が焼けてしまって、あの苗はダメかもしれない。一時は花芽戦線をリードしていたのに。

枯れかかっていたのが、今では天下。

日本には、ベンチャーや外国人が流入して、官僚の言うことを聞かない勢力が劇的に増えないと社会主義は終わらない。

私は変わることを望む。

しかし、ヨーロッパでも夏に30℃超えるのは珍しくなくなった。魚の生息範囲の変化等を見ても、わかるし、温暖化によるものと思われる偏西風の蛇行が異常気象を起こしている。

北極航路より、黒潮と親潮の出会いは北上するのか。本州で鮭の遡上は見られなくなるのか。それより、餌となるアミ類が、環境の変化に耐えられるのかが気になる。

そんなこと気にしてどうする。

こう言っては何だが、鮭はアミ類を食べないとサーモンピンクにならないんだぞ、サーモンホワイトになってしまうんだぞ!!

ピンクでも白でも、どっちでもいいか。

因みに、トヨタ系の修理工場では、赤の塗装の下にピンクを塗るって聞いたことがある。

プーマのボリスベッカースーパーの赤の下には白が塗られていた(このラケットでカーボンでもへたることを実感した)。

発色の為なんだけど、紫外線は下地を晒してしまう。あの昭和のボンカレーとかコカ・コーラの看板のように。

この辺にしといてやる。

ではでは、またね。


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2020年 ハンガリーGPの決勝結果 [Hungarian GP]



フェルスタッペン、今シーズンのワールドチャンピオン争いにぎりぎり留まった感のある二位ゲット。急に大雨振って、独走中にスピンでもしない限り、勝ち目はなかったレースでしたね。

レーシングポイントは、完全ドライだと結構脅威になる。米軍の最新鋭の戦闘機をサウジアラビア等が運用しても、同じようには扱えないのだけれど。レーシングポイントは意外にいい線行っている(今年は長丁場じゃないから、開発競争により遅れてしまうダメージも少ない)。

BAR時代のニック・フライなんて、ポカやるたびに「自分たちは新しいチームだから」と壊れたテープレコーダー状態でした。テニスコートの予約を入れると同じ話を繰り返ししてしまう、お茶目なお姉さまも居たな、そう言えば。私はそういう話を何度でも聞いてしまうからね。

というわけで、表彰台は、ハミルトン、フェルスタッペン、ボッタスでした。

次戦は7月31日からのイギリスGP。

Go To British Weather

大都市部で感染拡大して、The End To Go To トラベルキャンペーン。自民党と官僚機構もThe End。

沖縄、兵庫でも東京由来の感染が。

重症化が少ないのは、気温が高いことにより、免疫系が活性化しているからだと立川志らく似の方が申しておりました。

それはあり得る。

気温が低いと喉の繊毛運動も落ちてしまって、異物を排除できなくなるから。酵素なども温度に左右されるし。

まあそれにしても、油断してはいけない。

笑って、適度に食って、よく寝て、紫外線に体をさらす。これですよ。

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2020年 ハンガリーGPの予選結果 [Hungarian GP]



ピンクは雨で消えていくとして、天才でも持て余すような乗りにくそうな車では、まともにやったらまず勝てない。

スペシャルアドバイザーとして、ジェンソン・バトンの力を借りないと。

というわけで、ハミルトン→ボッタス→ストロール→ペレス→ベッテル→ルクレール→フェルスタッペン→ノリス→サインツJr→ガスリーというトップ10ラインナップでした。

雨を味方にして、荒れるレース待ち。

昭和が終わって、儒教も消え去る。これによって、優れたアイデアの掘り起こしが可能となる、かもしれない。

少なくとも、森喜朗的な人の周りでは、優れたアイデアは埋もれるだけ。ダウンタウンの浜田の下でも、同じこと。

支配欲の強い奴に、儒教が組み合わさると、発展が阻害される。

もうちょっと待てば、新しい日本が訪れる。

その時には、空気読みとか、儒教製造工場の中学における体育会も崩壊することでしょう。コロナで教育も変わらざるを得ないし。

ミジンコ変わるべし。

とっくに変わるべきだったんだけど、変わるのに反対して、ズタボロの日本。

変わりたくない官僚は変わらなくていい。生き残れないだけだから。今を生きるミジンコはすべて、遺伝子を掛け合わせて、生き残りに賭け残ったもの。

それでいいのです。まあそんなとこ。また明日。


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ハンガロリンクの決勝レース予想 2020年度バージョン [Hungarian GP]



ハンガロリンクは低速のサーキット。パワーの差はあまり重要ではない。気温が上昇すれば、レッドブルホンダには有利にはなる。

ということで、週末の天気予報。

三日通して、にわか雨。気温は20℃前後。

気温面でのメリットはない。暑すぎて、ハンガリーの美女がビキニになってしまうほどの暑さではない。

降水確率は、お昼前に49%、スタート前ごろにピークになり56%。その後36%程度となる。

スタート時に路面が濡れている可能性は高い。でも一度乾いて、また急に強く降るかは予測できない。

こんなの考えてもわからない。

ボッタス→ハミルトンと続いた優勝者。

となると、

1st Verstappen 2nd Bottas 3rd Norris

ハミルトンが勝つようだと、F1はかなりまずい。超高回転のV12で出直すよろしい。

コロナが蔓延しても、日本はあまり変わらない。頭の中はいまだに高度成長期。税収が落ち込んでいても考えるのは天下り。正直、これから東京でマンション建設考え直した方がいい気がするんだけど、口車に乗せられて止まらない。

若くても年寄りみたいな空気読みばかりの日本よ、出直すのだ!!

バブル期以前の日本車のパンフレット見るがいい。

消えて行ったアイデアの宝庫。失敗を許容していた証。日本初とか世界初とかバンバン出ていて、それを見てときめく感性を大事にしたい。

ウッチャンナンチャンのトークで大笑いできないとダメなんだぞ!!

小学生ぐらいなら、大爆笑だろ?

無理なものは無理、それではまた。

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2019年 ハンガリーGPの決勝結果 [Hungarian GP]



アロンソがリカルドに抜かれた展開に、なってしまった(予想としては、二位ぐらいだろうというのは当たりましたが…)。

戦略面では、メルセデスの方が緻密であることが窺える。シナリオ・プランニングは需要なり。

それと、やはり、フェルスタッペンと近い水準のドライバーが必要。でも、アロンソでは、チームが政治的な問題にさいなまれ混乱してしまう。

そんなことより、円高への序章をめくった感のある世界情勢。

それでも、財務省の意を酌む麻生太郎がいる限り、10月の消費税引き上げは強行される。

日本経済を救うためには、麻生財務大臣と、すべては天下りを維持し、国民よりわが身の保身第一の岡本薫明財務事務次官の更迭が必要。

これができないと、自民党に未来無し。

山本太郎に負けて、二度と這い上がれなくなる。なぜなら、増税派しかいないのだから。

トランプは以前からドル安を望んでいる。

円高が進んでも、就職率がいいなんてことはないのだから。

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2019年 ハンガリーGPの予選結果 [Hungarian GP]



ドライとなった予選でも、レッドブルホンダは、好調だった。

フロントウイングのアップデート以降、流れが変わったようである。

そういえば、ポールポジションから、独走して勝ったフェルスタッペンの記憶がない。抜けないハンガロリンク、タイヤが終わったアロンソをパスしてってパターンはないだろうから、スタートが大事。

いままで勝った二度とも、スタート失敗しているから、ガスリーも失敗してみるがいい。シート失うがな、しかし。

五月のスペインで追いつけるはずが、ダメで、六月二八日開幕のフレンチでは、勝てなかったが、翌週開催のオーストリアでは勝っている。

二か月近くの遅れが痛いですけど。

今後の展開としては、シートを失いたくないボッタスが元気になり、フェルスタッペンと勝利を分け合うパターンで、しつこく二位をフェルスタッペンが奪い取れば、いいところまで行く(←ハミルトンも勝つことを想定してってことよ)。

モンツアのスペック4が楽しみである。



ハンガリーは美人が多いと有名だったのに、グリッドガールはいない。グリッドガールが鈴鹿のレースクイーンみたいなもんだから。チームが雇ったキャンペーンガール方式ならいいのか?

山本モナとリサ・ステッグマイヤーは、同じようで、違う。

どう違うかは、湿度の下がった秋になれば、頭が回復してわかるかもしれない。

40℃といったら、水で薄めてそこら辺のジジイに怒られた銭湯クラス。

近い将来40℃来るのか。

40℃来なくても、朝六時の段階で30℃オーバーのオリンピックのマラソンコース予定地。責任は森喜朗がとります。お星さまにならないで、何人ゴールすることができるかの東京オリンピック2020。

電通、NHKのバカヤロー、ということで、ばいなら。

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ハンガロリンクの決勝レース予想 2019年度バージョン [Hungarian GP]



ブダペストの土曜日は雨が降るらしいが、日曜日は26℃で、降水確率0%。

普通にやると、この気温だと、メルセデスのどちらかが勝つ可能性大。

安倍ちゃんのままだと、消費税が引き上げられ、諸外国は減税や利下げに向かう中、日本は円高デフレへ真っ逆さまに落ちていく可能性大。

そうなったら、就職率も悪くなり、若者の自民党支持率も下降する。

自民党には期待できない。

政権交代して、改革派の人を財務大臣に送り込む。

という訳で、

新時代到来という感じで

1st Leclerc 2nd Verstappen 3rd Hamilton

サエクルムにおける最後の四半期は、全面戦争を必ず伴うものではない。しかしそれは大きな断絶、つまりそれはエクピロシス(ekpyrosis)――旧秩序の死と新たなるものの再誕――を求めるのだ。世紀における冬は、まさに試練と苦難の時代である。しかし必ずしも悲劇的になるわけではない。破壊を生み出すが、まれに見る未来像や英雄、そして人を取り巻く状況が、突然向上する可能性も出てくるのだ。

『フォース・ターニング アメリカの今ここにある危機は予言されていた!』ウィリアム・ストラウス/ニール・ハウ ビジネス社

官僚主導がデフレの母、ということは、デフレを終わらせたければ、官僚でない違う者が主導すればいい。AIは天下りの夢を見ない。NHKにも、霞が関にも、必要なのは効率化。時代を止めようとあがいても無駄。ミジンコは新たな環境に適応するために、オスを出現させた。古い自民党のままでは、生き残れないからだ。

西洋社会の歴史に詳しくない私には、フォース・ターニングを読むのはつらい。時代は変わっても、「何年にスーパーボウル勝ったのは、どのチームだ」という問いで、わかってしまう。

一体いつ、噛み合うのか。

一番勝てそうもないところで、噛み合うとみた。

それでは、また。

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