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2022年 オーストリアGPの予選・決勝結果 [Austrian GP]

保守界隈は容疑者がネトウヨと発覚して店じまいを始めている。きっと彼らは、川柳評論家として第二の人生を送ることでしょう。

まあいいか。

オーストリアGP、私の予測はほぼ当たった。今年のマシン特性とコースの立地条件を考えるとそうなるのである。でも、フェラーリはエンジン系にウィークポイントがあるから。

という訳で
<予選>
1. フェルスタッペン
2. ルクレール
3. サインツ
4. ペレス
5. ラッセル
6. オコン
7. マグヌッセン
8. シューマッハ
9. アロンソ
10. ハミルトン

<スプリント予選>
1. フェルスタッペン
2. ルクレール
3. サインツ
4. ラッセル
5. ペレス
6. オコン
7. マグヌッセン
8. ハミルトン
9. シューマッハ
10. ボッタス
DNS.アロンソ

<決勝>
1. ルクレール
2. フェルスタッペン
3. ハミルトン
4. ラッセル
5. オコン
6. シューマッハ
7. ノリス
8. マグヌッセン
9. リカルド
10. アロンソ
DNF.サインツ
DNF.ラティフィ
DNF.ペレス


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シュピールベルクの決勝レース予想 2022年度バージョン [Austrian GP]

このレースコースはオーストリアの山の中。ほどほどに空気薄い。よって、空力性能が左右される、のではないかと思っていたりする。

とはいっても、今年の規約は去年とは違っている。

気がかりなのは、レッドブルが直線スピードで稼ぐタイプに変わったこと。

そう考えると、フェラーリにアドバンテージがある。でも、戦略面では不安あり。

一応、山の天気は変わりやすいことを念頭にしながらも、チェックする。

金曜日弱いにわか雨21℃ 土曜日ところにより曇り23℃ 日曜日にわか雨21℃(とは言ってもレース時間の降水確率は5%以下)

1st Leclerc 2nd Sainz 3rd Perez

レッドブルはレッドブルリンク仕様を用意しているのか。わからない。

では、また。

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2021年 オーストリアGPの予選・決勝結果 [Austrian GP]

元々悪かった右目がさらに悪くなってしまい。最初はマスクしているからと思っていたんだけど、片側だけ乱視だと気分が悪くなる。だがしかし、片側の視力の悪い人は、霊能力が高い人が多いと聞いたことがある。

野生の勘、復調の兆しあり。

二本仕立てに変身を果たした初代ミニトマトさんに残念なお知らせが、なんとトレイをひっくり返して、鉢ごと下に落っこち、ヌード状態を晒してしまったヘアヌード苗さんに、花芽が出てきました。先を越されました。罰として、二本仕立てでY字形になっているのを、控え控えと、右に右に向かって回って回って回る刑に処することとなりました。折れないようにソフトに縛るのは結構大変。

というわけで、予選は、フェルスタッペン、ランド・ノリス、ペレス、ハミルトン、ボッタス、ガスリー、角田、ベッテル、ラッセル、ストロール…となった。


YouTubeに飛べば見れる。飛びなはれ!!

決勝は、雨は降らなくても、フェルスタッペン。強い時のレッドブルパターン。二番手にボッタス、三番手にランド・ノリス。四番手にやっとハミルトン。

ゴルフの松山英樹、テニスの大坂なおみ、ボクシングの井上尚弥、野球の大谷翔平。おおやとびへい、じゃないぞ。

俺なんて、えいきちだぞと言った、ロックスター。

普通に感じているかもしれないけれど、長州力(ちょうしゅう・りき)。

こぶ平なんて、親父が新作でいろいろ言われた結果、古典落語。

古典落語なんて、時代背景を説明しないとできない、いわゆる一つの日本的保守

変えたくない、変えたくない、あなたは段々変えたくないと、沈む沈む池の底に。

変わりたくないミジンコっているのか。

変わったんだけど、適応できなかったのはいる。変わりたくない変わりたくないというミジンコは恐らくいない。

だって、適応しないのは死ぬんだから。

生物に学べ。

ウイルス進化論ってあるけど、ホルモンは体内で遠隔操作するために発展した機能。ウイルスは、ひょっとしたら個人に発生した優れた特性を他者に広めるための装置かもしれない。

そう考えれば、自己増殖できない理由が説明がつく。

ただ未知のウイルスは、扱い方を知らない。

菅とか、取り巻きの元官僚は、ウイルスを舐めている。そして官僚機構は池の底に沈んでいく。

めでたしめでたし、角田がんばれ、咲けよ花芽、ばいなら!!


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シュピールベルクの決勝レース予想 2021年度バージョン [Austrian GP]


何で見れないのよ、心頭を滅却すれば、YouTubeに移動して見られるのだ。何が違うんだ、わからない。

同じサーキットで開催されるオーストリアGP。何が違うんだ。タイヤのコンパウンドが柔らかい方向に振って、娯楽性を増しているのだ。

でも、気温と天候を加味しないと大した意味を持たなくなる。

ほとんどない気がする、なぜならば、週末の天気が天気なのだ。

金曜日21℃曇り 土曜日27℃晴れ時々曇り 日曜日24℃にわか雨

まあ山の天気は、山だから。天候が急変したら、引き返すのが山の掟。突破するのが、菅義偉とお仲間のおバカなブレーンの高橋洋一さんら。

リーダーが馬鹿で、すべて官僚などにお任せで、オリンピックを無事に開催させることだけを考えているという。

菅さんがサミーに泣きついて嘉納治五郎財団を迂回させて得た買収資金5億円。

菅さんは、ファシズムへと突き進むという人がいるが、私はそうは思わない。若年人口が減少している日本で、ファシズムは難しい。ファシズムには数がないと。バッタさんだって、生息環境により、凶暴になる。

まあいいや。

日曜日が雨になれば、レインタイヤを装着することになる。乾いてくれば、スリックタイヤを履く場面もないわけではないけれど。

やはり、雨なら

1st Verstappen 2nd Bottas 3rd Perez

今度こそ降るか。またずるっぱれで、ポールtoウインなのか。

トマトは、実ができ始めるとリン酸ではなくて、カリウムの消費が増えるという。でも、カリウム分の多い肥料などみあたらない。888の化成肥料に何かを調合したらいいのか。

花も咲いていないのに考えている。

3本仕立てで大反攻の開始!!

3本仕立てと1本仕立てで、味の違いを検証してみる。

つづく。

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2020年 オーストリアGPの予選・決勝結果 [Austrian GP]

<予選>



やはり、この温度では、メルセデスに明確な差をつけることはできなかったようだ。
そもそも、レッドブル・ホンダ圧勝していたわけではないから。
でも、相性というのは存在する。
という感じで、決勝へ

<決勝>



ボッタスのシートを狙うものが多く、ボッタスとストロ-ルがトレードされることも十分ある。だから気合が入ってる。
ボッタスのpole to winだけど、セーフティーカーがなかったら、レッドブルが勝てるチャンスはほぼ無かった。
アルボンじゃなくて、リカルドだったら、もっとうまくやれたとは思うけれど、経験はすぐにはやってこない。
ハミルトンがグリッドダウンで表彰台に上がれなかったのだけが救い。

忘れていた。連続開催だった。今週末もこのサーキット。熱波到来。ホンダフルパワー大歓迎。



追い詰められた感あり。

森喜朗の如く、しぶとくあれ!! ゴキブリか奴は!! 天下りに目をつぶる政治家は捕まらない。殺虫剤では退治できなくても、自分たちで撒いている枯葉剤で、日本は急速に衰退し枯れ木の山になる。

高度経済成長は内需で引き起こされた。日本が金融緩和しても、ぼちぼち程度の経済状況なのは、そもそも人数が少ない若い世代にお金を回すことができていないから。

金融緩和して、消費税引き上げて、派遣社員でピンハネして、大企業と官僚、政治家が大儲け。

本気で、デフレ脱却して日本復活目指すなら、大減税+天下り撲滅からの電通・パソナ・リクルート廃業への道。これしかない。

しかし、無制限の米金融緩和で、バブルはさらに拡大。止めたら終わる世界経済。もう知らんよ。

続く

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シュピールベルクの決勝レース予想 2020年度バージョン [Austrian GP]



100人超えたら、緊急事態制限再びかと思っていたが、いきなり107人になっては、準備ができない。一時的なものと考える人もいるだろうし、かといってぐずぐずしている間に、手遅れというのも十分ある。

重症者は少ないというけれど、感染者が広まったら、重症化する人も増えてくる。

都知事選挙が終わらないと、だめなのでしょうか。山本太郎ちゃんも、本格的に、YouTubeの活用に舵を切るべきなのかもしれない。

変わるべき時に変わらぬミジンコには、未来はない。

日本国には、遺伝子を組み替えるべきオスのミジンコが、どこからともなく現れる。そして、古いものを壊し、新しい時代を切り開く。その過程で、キャリア官僚はばいならとなる。

というわけで、

1st Albon 2nd Verstappen 3rd Vettel

アルボンが勝てば今後につながる。その気になれば、安定して、コンマ3秒ぐらい速くなる。アルボンがフェルスタッペンの次でフィニッシュできないと、フェルスタッペンのワールドチャンピオンへの道は厳しいのである。

祈りましょう。

しらすはビタミンDが豊富に含まれる。大さじ二杯分づつ小分けにして、冷蔵すると長持ちする。マイマザーは小分けにしたのを食べている。サバイバルするのだ、諦めなければチャンスは巡ってくる。

そんな感じで、また。

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2020年シーズン開幕戦第二波オーストリアの天気予報 [Austrian GP]

red bull ring 20200705.jpg

金曜は、にわか雨。土日は晴れ時々曇り。

最高気温は26℃、そんなにメルセデスが苦しむような温度にはならない。高地での空力的なメリットぐらいしか、レッドブルに翼は授けられない。

アルボンの成長なんて、走ってないので、確認もできはしない。



東京都の新型コロナ感染者数7月1日現在67人。一週間後は恐らく100人突破。70人じゃ変わらないだろうし、三桁になったら、再びの外出禁止。

夏になったらなくなるんじゃなかったのか、ホリエモンのバカヤロー、お客さーん!!

早くやらないと、F1も数戦で終わってしまう。北米ではテキサスで広まっていて、ブラジルは凄いことになっているし、新大陸シリーズの開催は、ほぼ無理だろう。

日本もオリンピック利権にこだわらず、無駄に延期することなどせずに、江戸城天守閣再建に費やした方が、安いし、世界中からソーシャルディスタンスを確保しても相当な人が集まる。

天守閣再建費用500億円程度

25回電通が中抜きすれば、もれなく天守閣が再建できる。

天下りを無駄に養うより、町人が繁栄したお江戸の象徴を現代によみがえらせる方が日本のためになる(利権排除、電通もパソナもリクルートも、調子こいていると奈良屋茂左衛門よ)。

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2019年 オーストリアGPの決勝結果 [Austrian GP]



なんか思っていたのとは違う展開になった、オーストリアGP。

大体フェルスタッペンが行くだろうというのは、想定通り。だけど、ルクレールも、あの車で、あの位置をキープしていたのは、これもまた潜在能力の証。

ルクレールの敗因は、飛び込んでくることを予測していなかったこと。イン側を不用意に開けすぎていた。セナなら、あんなことはしない。予測して、ブロックしている。教訓になったんじゃない。

審議となったが、流石に、オーバーテイクを増加させるために、フロントウイングのカスケード等を無くしたので、オーバーテイクを試みるなとは言えない。でも、このところの流れから、ペナルティとなっても、おかしくはなかったけれど、そこはレースをわかっているから、フェラーリも納得したと。

一番重要なのは、なぜスタートで失敗したフェルスタッペンが、あそこまでプッシュできたかを考えないと次につながらない。プッシュしても燃料が切れなかったのは、燃費が良かったからであり、抜けたのは、メルセデスのパフォーマンスが悪かったから。

金曜のままだったら、メルセデスは、もっと速かったと考えられる。

では、何が作用した結果なのか。

気温かも知れない。

メルセデスは今年タイヤを上手く機能させている。でも、ある温度を超えるとダメで、逆に機能していなかったレッドブルにとって適温となった、とも考えられる。

因みに、レース開始時の気温34.9℃ 路面温度49.7℃ FP2開始時の気温30.5℃ 路面温度51.9℃

こう見えても野生の勘、いろいろ考えている。

理屈っぽいとか、理解できないとか、いろいろ言われてきたが、普通でないと言うことは、日本で生息するのは大変なのである。

まあ、いいか。

これからは、コース特性だけでなく、気温もチェックしないと。F1ブログの中で、私は天気とかに注目した一人。F1通信さんも、コースの天気を伝えているみたい。私の記事を見て、レーキ角のことを書いているメジャーな人もいるし。空気によって遮断し、ヴェンチュリー効果をもたらしているんじゃないかと。適当に言いましたが、今年のトレンドは、アルファロメオのフロントウイング形状だと思いましたが、外しました。

まあいいや、祝フェルスタッペン。レッドブル・ホンダ関係者御一同、万歳、万歳!!

高温ばかりでないので、車体開発引き続きお願いします、レッドブルさーんって感じです。

次戦は7月12日からの、イギリスGP。

余韻に浸れ、とろけろ!! ではまた。


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2019年 オーストリアGPの予選結果 [Austrian GP]



Why?なぜに、ここでポールなのか、Why?なぜに~♪ やっはり、ルクレールは、大坂なおみとなるのか? 今年はもう無理だけど。

ボッタス、フェルスタッペンは、派手にクラッシュしてるのに、フェラーリはしていない。ダウンフォース無いのに。あるのか?

でも、レースペース、スタート時のタイヤの種類、ハミルトンのグリッド降格を考えると、ボッタスとフェルスタッペンの勝負

ハミルトンだったら、かなりの確率で、強引に行けば、譲る気がするけれど、今年それをやると5秒加算ペナルティになるのか? ボッタスがハミルトンと勝負して、ワールドチャンピオンを本気で捕ろうと考えているなら、譲ることも考えられる。そういうことを瞬時に考えられない人だと、ダメですが。なんだか、頭の中が、ポールはルクレールだということを忘れている。

タイヤがダメだと無理もできない。ということは、スタート時か、タイヤ交換時か。

Why?なぜに。怒るで、しかし。笑うで、しかし。

ここは一発、V6シングルターボハイブリッドの規約変更のためにも、皆さん、笑うで、しかしに致しましょう。

1、2、3、にっこりにしこり、ダぁー

レッドブルは。ニューウェイさんの、やる気の証か? 何なんだ?

これもほんとに、Why?なぜにです。



追記

ハミルトンは3グリッド降格となったが、マグヌッセンもギアボックス交換で後ろに下がることで、四番手スタートとなった。スタート如何では、ハミルトンにも、チャンスがある。

もっと後ろからのスタートだと勘違いしていた。

どうなるどうなる。

レッドブルホンダ頑張れ頑張れ、ナチュラルボーン野良さんに、チュルチュルサービスしたでござる。猫にはわからんか、この気持ち。こんな感じで、本を読む。さらばじゃー


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シュピールベルクの決勝レース予想 2019年度バージョン [Austrian GP]



ホンダは、航空機部門からの知見を採り入れエンジン開発を行っているという。よく考えれば、航空機こそが、空力の始まり。ただ、F1の空力は市販車の役に立たないものだから、世界的に航空機製造メーカーは統廃合が進んで減少中。F1のチームだって同じこと。

技術競争より、ドライバーの技量が重視される方が、ファン層の拡大には、向いている。

メルセデスはやることをやって勝ち続けていることは理解するが、そうであると、もしレッドブル・ホンダが勝ちっぱなしとなった時にも、接近するためには、規約を変えないことだと言わないとならない。

ヨーロッパの貴族文化からすると、ホンダなど東方の蛮族。

この規約を変えるためにも、レッドブル・ホンダが勝たないといけない。

恐らく、すぐに規約は改定される。

頑張れホンダ、いまのままでは、二輪の技術者が、F1を担当することになる日も来るぞ!!

という訳で、

高地は空気が薄い。空力効率が重要となる。天候は晴れ。日曜の気温31℃。月曜からは、所により雷雨。

1st Bottas 2nd Hamilton 3rd Verstappen

水素燃料によるV12は、どう?

逃げ場をつくれば、拡散するから、爆発しないとも考えるけど、危険だというなら、ガソリンでいい。

市販車にフィードバックされることのない、各コースに合わせ込んだウイングのための風洞利用なんて、やめてしまえ!!

今の規約の下、ジャン・アレジとかシューマッハが、トロロッソとかアルファロメオに乗ったとして、光る走りができると思う?

運が悪いと、バンドーンのようになる。

ニューウェイさんやる気なさそうだと、レッドブル厳しい。彼のやる気に火をつけるには、新しいことに挑ませること。メインのコンセプトを彼にやらせて、ウイングは三種類程度で開発禁止。これで、やる気になるかな?

やる気になったら、息子のシートを確保する。

やる気になったら、タウリン増量する。

やる気になったら、10万本増量サービス実施中。

燃えろ!!燃える毛根アントニオ・ニューウェイとなれ!!

気分が乗らないので、ばいなら。

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