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2022年 バーレーンGPの決勝結果 [Bahrain GP]

Bahraon.jpg

ワンツーフィニッシュ。どうでもいいけど、釣れた時に「フィッシュ」と叫ぶ、村田基さん。


烏賊が釣れた時も、フィッシュなのか。

鳥が釣れた時は、バードなのか。

車が釣れた時は、カーなのか。

明石家さんまさんが釣れた時は、パーなのか。



何故にレッドブルが壊れてリタイヤなのか。

フェルスタッペンの車にはブレーキ、ステアリングと異常が発生し、本当の力は発揮されていない。でも、それでもフェラーリの方が現時点で最速であることは間違いない。

壊れない、フェラーリ。

高速でフェラーリを燃やした純一石田。

クレームを入れたら、「レースのために売ってますので」みたいなことを言われてしまったという、純一石田。

全てはこの日のために、純一石田も喜んでいることでしょう。

ということで、フェラーリのポールtoフィニッシュ。しかも、ワンツーフィニッシュでした。完全勝利でした。

角田君は生き残ったけど、何で生き残ったんだろう。スペシャルパーツなのか。

越冬甘っこさん、今朝また1ミリ成長していました。どうなることやら。

ではではおはよう。

≪追記≫

流れはだいたい合っている。あなたはだいたい合っている。1、2、3、ハイみたいな。

ワンツーフィニッシュ。トップチームの一角が二台リタイヤする。ハミルトンが三位になる。

微調整が必要な野生の勘。

もうちょいやねーって感じです。

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2022年 バーレーンGPの予選結果 [Bahrain GP]

Bahrain Qualifying(1).jpg
Bahrain Qualifying(1).jpg

予想外だったのは、マクラーレン。ブレーキトラブル以降生育が滞った。データがとれていないのかな。

う~ん、わからん。

メルセデスがトップ争いできないのは、わかっていたことだけど、2強との差が結構ある。コンマ7秒ぐらい。

これは早く、凸凹走行対策を施さないと、遅れをとってしまうよ~ん。

メルセデスでも、やるときはやるんですね。

最大の問題は、新規開発を施したフェラーリのPU。

テストで周回数を重ねたとは言え、レースでは何が起こるかわからない。何かが起こると思うのだけれど。

そんなことより、ペレスグッドジョブ(コンマ3秒程度に近づいた)。

レース、どうなるのかしら。

越冬したが、骸骨となってしまった甘っこに変化が。

下の枝って、枯れるでしょ。枯れたからポキっと折った跡地のほぼ中央に近い所より、ボコッと瘤のような何やら新芽の素のような感じのが出てきております(四、五か所あるけど、どれが育つかはわからない)。

春ですね。

そんだけでーす。

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バーレーンの決勝レース予想 2022年度バージョン [Bahrain GP]

決勝の行われる日曜日の最高気温は26℃。降水確率0%の晴れ。金曜日、土曜日は曇りで20℃から20℃という感じ。

恐らく、レッドブルとフェラーリ、マクラーレンは速いと思われる。どの程度の差なのかは、始まってみないとわからない。

メルセデスは熟成の度合いが勝負となるので、あの調子がいきなりフリー走行から最速となるとは思えない。どこかを妥協して調整してきたとしても、それではちょっと戦えないと思う。

だから、男は発芽後一週間となる土曜に、微粉ハイポネックスを投入する。

まったく肥料を与えないで育てるやり方もあるけど、それは難しすぎる。ある程度大きくなって、植え替えるときに化成肥料を投入せよというのもあるし、薄い肥料なら最初から大丈夫というのもある。

ダブル花房を生成する方法に関する論文が存在するのだけれど、それによると肥料は濃い方がいいらしい。ただそれは、本葉が5、6枚の苗だと思われる。

肥料焼けすると生育に悪いというのもあるから、まずは薄目で行く。

予選の結果とレースの結果は、初戦に限っては当てにならない。なぜなら想定外のトラブルが発生する可能性があるから。

PUのトラブルは流石にあまりないと思うけど、フェラーリはあるかもしれない。

で、

1st Verstappen 2nd Perez 3rd Hamilton

揺れながら意地で、マクラーレンを抜くという感じで、ハミルトンが終盤に見せ場を作るということで、熟成したら怖いぞ。ゼロポッド、私にはエイに見える。エイは底を気にして生きる生き物。接地すれすれで生きるがよいって感じの新時代のF1は期待を持たせつつ、次戦へ。

という感じですかね。


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2021年 バーレーンGPの決勝結果 [Bahrain GP]



レッドブルは現状では最速であるけれど、断トツに速い訳ではない。もちろん、ポールポジションは有利であるから、セカンドドライバーの走り方で、メルセデスとのギャップを拡大することができる。

今回はメルセデスの戦略にやられた格好だが、こういうレースができたことは進歩の証。

ペレスは5レースの猶予みたいなことを言っていた。あと4レース。予選でフロントローを独占しないと戦略どころではないので。

まあ待とう。

何事も、種を蒔いてすぐに大きくならないのだから。

疲れると、普通に書いてある字が脳内で誤変換されて、へーそんなこともあるんだとかってに考えてしまう。

たまねぎ培土

世の中には、玉ねぎ専用の培土があるのかと、感心していた。専用じゃないと難しいのかな、バラ専用とかのがあるのは知っているんだけど。たまねぎもあるのかと納得しようとしていた。

でもよく見たら、それは、「たまねぎ」ではなかった。

正解は「たねまき」でした。たねまき培土。

ひらがなで書かれると結構日本語は難しい。

ペレスという種は、もうじき開花する。

私は、開花より、まあいいか。

クールなソウルメイトさん、元気ですか?

あばよー

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2021年 バーレーンGPの予選結果 [Bahrain GP]



メルセデスのハミルトンは、コーナーの奥まで突っ込めないと言っている。これは彼の得意な、奥まで行ってグイって曲げる走りができないことになる。

信じられないわけだ。

レッドブルのフェルスタッペンは、リアの挙動が安定してきているみたいだし、ペレスはハードタイヤで長く走れば、上位に顔を出すチャンスもある。

セーフティーカーが入ったりしたら、また話が変わりますが、角田が勝つチャンスも、ないわけではない。

生き残って、チャンスをうかがうのだ。

風に舞う桜は、蝶々に似ている。モンシロチョウのよう。吹き溜まりには、ほかの落ち葉も、ぐるぐる回っている。

私の母親は言った。

こんなに同じ場所ぐるぐる回って、目が回らないのかしらって。

F1のことである。

目が回る前に、モナコみたいな場所で、予選を走れること自体がイッテいる。

セナは鈴鹿で神を見たというし、何かが出ているのは確か。

何が出てもいいから、角田君に幸あれ!!

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バーレーンの決勝レース予想 2021年度バージョン [Bahrain GP]



テストの結果からすると、現時点での勢力図は、メルセデス、レッドブルの二強状態は間違いないだろうし(メルセデスは、元に戻して、そこから再出発する)。次はアストンマーティン、マクラーレン、アルファタウリ、フェラーリ、アルファロメオ、アルピーヌが続く。ハース、ウィリアムズは、どうみてもこの辺をキープ。

開幕戦での、角田の勝利、ちょっとないだろう。

私の妄想では、レッドブルがワンツーフィニッシュを飾る。となると、次にくるのは、ハミルトンかベッテル。

ハミルトンがこけた場合には、ベッテル、ボッタスという順になる。

よって
1st Verstappen 2nd Perez 3rd Vettel



レースが荒れないと、角田が光らない。

開幕戦に刺激が強過ぎると、後が大変だから、大物の片鱗を見せてくれればそれでいい。

そんな感じです。




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2020年 バーレーンGPの予選・決勝結果 [Bahrain GP]



<予選>
どうにもならない世界経済と新型コロナとメルセデスAMG。とはいっても、今さら逆転できるほどのものを開発できるわけもなく、こうなるのである。

レッドブルのフェルスタッペンとレーシングポイントのペレスとの差は、0.6秒とかあるけれど、アルボンとの差となると0.1秒もない僅差。

上位の三台を除くと結構面白いカテゴリーのレースになるのだな。

しかし、角田。微妙だ。


<決勝>
燃えろ、いい女~♪と叫んだのは、世良公則。トワイライトは炎を際立たせる。不死身だな、グロージャン。いい女ではない、グロージャンは燃えなくていいのだってか。

う~ん、フェラーリは遅かった。アップデートが効いている気もしたんだけれど、気のせいだったのだろうか。

ハミルトンは何事もなければ勝ってしまう。

こんなんじゃ、予想にならんな。

波乱は金融緩和で膨れ上がった資産バブルの崩壊のほうがありそう。ヘッジファンドはやると思うで、しかし。

F1は連戦。サヒールGPと名前を変えても、場所は同じ。週末は、角田に念を送るのだ。無心で走れ。勝とうと考えずに、普段通り走る。これができれば、間違いない。

体は勝手に動く。

周りの人も余計なことは言わない。

昔は、何でミスするんだと女子のテニス部員に詰め寄るコーチがいたんだけど、多分コーチが馬鹿すぎて、人間が分かっていない儒教野郎なのだと今になってわかった。

ハミルトンがコロナで次戦欠場。彼を止められるのはコロナか。どうでもいいけど、トヨタが乗用車の対米輸出に最初に選んだ車の名もコロナ。セカンドカー需要を狙ったものという。それである程度の評価を得て、カローラへと続く。そして、石油ショックで燃費のいい小型車に注目が集まり。今に続く。とりあえず、それではまた。


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バーレーンの決勝レース予想 2020年度バージョン [Bahrain GP]



天気予報は曇りがちで概ね晴。気温は28℃前後で降水確率は10%程度。

気になるのは、栽培している小松菜と角田の成長。

気分は来シーズンですが、世界は金融緩和バブルで、株に流れる流れる。いつまで続くのか、やがて世界人口も減少に向かう。その時、日本は。

まあいいか。

というわけで、

1st Bottas 2nd Verstappen 3rd Leclerc

フェラーリはフロアのアップデート後、そこそこ調子がいい感じもするので、こんな感じかもしれない。ハミルトンはリタイアということで。

マッケンローはまだ元気だけれど、おしゃまんべ的なマラドーナは逝ってしまった。レーサーにはウンチーニという人もいた。

スポーツは一瞬の煌めき。

太りすぎには気をつけよう。

角田がんばれ!!

では、また。
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2019年 バーレーンGPの決勝結果 [Bahrain GP]



名前には意味がある。令子、礼子、玲子、麗子、すべて「れい」と発音しても、そこに込められたものは違う。何を言いたいか、おわかりでしょうが、「令」にはルールみたいな意味がある。「和」は、なごみだけど。「令」がお上に従えという意味なら、逆に世の中はお上に従わなくなる。従わないから、従えという気持ちの表れであるから。わからないけど、田村正和です(当たり前ですが嘘です)。全然似てませんが。私、田村正和好きだったのにと言った、You、連絡しなさい!!野良猫が寂しがっています(野良猫って俺だ、馬鹿野郎)。

ルクレールの代わりにベッテルが入っていれば、パーフェクトでしたが、今回はまだ熟成が進む途中であり、まだ結果に占める予測不能な部分が多すぎる。

ルクレールのトラブル、フリー走行で発生していたアルファロメオのトラブルは、PU開発が限界に近くなっていて、簡単にパワーが出せなくなっていることを伝えてくれているのでしょう。ルノーのもだけれどもね。

パワーだけの時代は、ウィリアムズを見ればとっくに終わっているし、優れたシャシーと本当に優れたドライバーが違いを生み出すステージに突入した。

『超予測力』という本は面白い。私みたいなものにとっては、特に面白く感じる。第10章のリーダーのジレンマを読んでいて、ふと浮かんできたのは、サッカーの元日本代表監督イビチャ・オシム氏の指導法。やっぱり優れた人は、空気読みじゃなくて、自分で考えるのよ。

松下幸之助さんは、変り者を一定数入れておけ、いざという時のために、役に立つからみたいなことを言っていたのに、その後任者たちが同化政策というか純化というか、似たものばかりの楽園にしてしまった。

でも私は日本の未来に心配はしていない、戦後に大木が倒れ、天空に青空がぽっかりと口を開いたとき、ソニーやホンダが現れたからだ。自然界では倒木更新って言うんだけど。

官僚支配という恐竜の時代が終われば、それまで、か弱き存在だったものが輝くを増して成長をし始める。

官僚支配はデフレの母。

財務省による消費税の引き上げという天下りへの資金提供も、最後の悪あがき。

しかし、オリンピックの不正、電通と森喜朗に、外圧じゃなくて日本人の手で、まっとうに裁くのが筋ではないか。

どうでもいいか、う~ん。コーヒー飲もう。

レッドブルが開幕戦にアップデートを入れたのは、バランスが取れていない証拠。よってニューウェイさんが活性化している。難題に燃える男だから。

きっと、解決され、マッチングはよくなることでしょう。

って感じで、次戦は4月12日の中国GP。

ルクレール勝つか、こうご期待よ、しかし。ばいなら。


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2019年 バーレーンGPの予選結果 [Bahrain GP]



フェラーリは熱で苦しんでいるという話は、ガセネタだったという。空力がセンシティブで、ということは、昔でいうところのレイトンハウスCG901であるらしい。ベッテルは「トップスピードは無くなったが、コーナリング性能は良くなった…」と言っていたが、何だったんだ。メカニカルグリップが良くなったということか。

ということで、トップスピードを回復したフェラーリが僅差の予選を制した。ハミルトンがフェラーリはストレートが速いというぐらいだから、メルセデスが予選でタイムを稼いだのは、コーナーの部分だ。

レッドブルが、ホンダPUとマッチングするには時間が必要だし、トロロッソは最新鋭戦闘機を手にした発展途上国のように練度が足りない。

レッドブルはスペイン以降かな?

それまで、ルクレールが勝ちまくれば、暫定ナンバーワンとなって、フェラーリはルクレールのチームとなり、ベッテルは実質ナンバーツーになる。

大坂なおみさんと同じ誕生日を持つ男の初優勝なるか、そしてその勝利が今後の躍進の礎となるのかを確かめよう!!

マルコ博士が言ったとしても、それが真実かどうかはわからない。マリリン・モンローはブロンドではなかったし、ジョネトラダムス氏の生え際もまたギミックである。まあ砂漠化進行中って見てますが…

どうでもいいけど、半島が一つの国であったというのも、実際はギミックで、南部と北部では違う。一緒になっとのち、その違いが如実に現れる。迷わず行けよ、対馬には来ないでね。伊豆大島はわが領土などと、普通言わない。なぜだかわかるか、そこにごまかそうとする意図が無いからだ。儒教は恐ろしい。北主導の統一なんて、マイルドな形でのT-34無き38度線の突破。懲りないから、コリアンなのだ。なんだかな、続く。

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