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2022年 スペインGPの決勝結果 [Spanish GP]

予選でルクレール、スピンしてやらかす。フェルスタッペン、DRSが故障してNo Power。決勝は、ルクレールがNo Power。

この流れだと、次はフェルスタッペン。

まあいいや、花、咲いたし。

ダブル花房の両端にある親玉見事開花。早いと一カ月後。イエローミミ5本あるし、二本仕立てにしなくても、ぎょうさん獲れるで~

という訳で、こんな季節からチームオーダー炸裂。

何だか知らないけど、私がフェラーリ、フェラーリと言うと、なぜかレッドブルのワンツーフィニッシュ。

という訳で、めでたく

1st Verstappen 2nd Perez 3rd Russell

ハミルトンが大逆転でワールドチャンピオンへの道は、ほぼ無くなった。

やっと私の中玉さんのレッドオーレも花芽が出現した。明日植えよう。もちろん、ブクブクで。

トマトの栽培も、水分量をセンサーでチェックして、必要な分量を必要に応じて補給する方法になっている。

アメリカのスプリングフィールドで、職人の作業を機械に代替する、規格大量生産方式が導入され、それが食品に応用されたのが「味なことやるマクダーナルズ」。

トマト名人の行っていることを解析すれば、甘くは、なるにはなる。

甘けりゃいいのか、甘いのを味わいたいなら、苦いものを食え!!

甘いものを欲しがるのは、人間が飢餓と長い間戦ってきたからだ。

事務次官が高額な退職金を得て、さらに天下りし、退職金を得る。こんな昭和のシステムは終わりにしよう。

プーチンが日本の昭和システムを終わらせる。

何も変えたくない官僚支配のステージ4の薩長ジャパン。

バイデンにチーズバーガーでも食わせてやればいいのに!!

アメリカの崩壊に備えていない自民党。

官僚の出先機関は滅べばいいんだ、ダァー!!

ばいなら。



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2022年 スペインGPの予選結果 [Spanish GP]

Q3ルクレールが失敗して、ダメかと思ったが、ポールを奪った。行けると思ったフェルスタッペンがノーパワーになった。PUかと思ったら、リアウイングのDRS故障とからしい。

メルセデスは速さを取り戻すと思っていたけど、やはり来た。でも、ハミルトンが来るかどうかはわからない。

どうでもいいけど、樹形が小さいイエローミミさんだけ、蕾の形が違うと思いよく観察したら、な、な、なんと。

ナント種苗

ではなく、

イエローミミでは出現しないと説明されていたが、呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーんという感じで、ダブル花房が出現しました(第一果房に)。二股に分かれて、おっぴろげでした。

ココヤシの破片は保水力が他のより高いことが確認された。赤玉土はカピカピなのに。ココヤシの破片+腐葉土+牛糞堆肥のものは、両者の中間かな。

味の違いはまだわからない。

出ないものが出る今日この頃。

流石、うお座の大耕耘機。ではない、耕耘機と変換されるのは、園芸系の単語を大量に検索ワードに使っているからでしょう。

幸運期ばんざい。

大坂さんとまったく同じ日生まれのルクレール、今度はやるか。またタイヤで抜かれるのか。

ハミルトンが三位でフィニッシュできるのか。

この辺ですね。

明日で、ブクブク植えの注意書き通りの五日から一週間水やんないという、逆水攻め期間の終わり。

水やんないでいるとオーディエンスが水やれと騒ぐ。何も知らんで。

バアさんの友達である。

「トマトは乾燥しても育つと言うけどね」とは言いつつ。水やった方がいいんじゃないのとのニュアンスが感じられた。

説明しないと駄目か。

これも、思い込みからの脱却である。

植え付け初期は、毎日水やれとの常識からの脱却。

しかし、全然萎れていないトマトさんたち。

ずっと慣れさせていたからね。

デフレは貨幣現象であると言うのも、単なる思い込みであった。

期待インフレ率とかいうのも、単なる消費税の駆け込み需要のなせる技であった。

ではまたんき。

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カタルーニャの決勝レース予想 2022年度バージョン [Spanish GP]

津川さんの番組でも詳しいアップデート情報は得られず、フェラーリが軽量化を果たしたとか、フロアの後方辺りをいじって、さらにポーポシング対策を行うだとかが私にとっての新しい情報だった。

結構大幅にやりそうなのが、フェラーリだというのはわかった。

サインツが空回りし無くなれば、さらにレッドブルとの争いは激化する。

そして、レッドブルも知恵をひねり出す必要が出てきて、エイドリアンさんの頭がテカリ出す。

まずは天候を知れば、百戦危うからず。どうでもいいけど、私のニンジンはぐんぐん伸びて1メートル越え。花がさらに増えた。

まあどうでもいいけど、金曜日晴れ時々曇り28℃ 土曜日晴れ時々曇り31℃ 日曜日晴れ時々曇り32℃

やっぱり、タイヤ。

なんかこうなる気がする。

こんな感じ。

1st Leclerc 2nd Verstappen 3rd Hamilton

トマトの水切り栽培は短期で終わるという。甘さはストレスの結果であり、サステナビリティは求めていないのである。

甘さが欲しかったら、蜂蜜でもかけて食べろ!!

塩でもいいぞ!!

酸っぱくてもいい、いっぱい実りなさい。

ばいならー

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2021年 スペインGPの決勝結果 [Spanish GP]



予測していたことが現実となり、スタートでフェルスタッペンがハミルトンを抜き去り、ルクレールがボッタスを抜いて、順位はフェルスタッペン、ハミルトン、ルクレールとなって、角田の故障でセイフティカーとなった。

このあとに、フェルスタッペンがピットインして、これで逆転劇のシナリオが開始された。

そのためには決められた数値で安定して走り続けられる能力も必要なのではありますが、やはりメルセデスのストラテジストの能力は他とは違う。

変人が言うのだから間違いない。

戦略面については、こちらの方が詳しい⇩

レッドブル・ホンダF1 分析:勝負を決めたミディアムで問われた総合力 https://f1-gate.com/redbull/f1_62227.html

レッドブル・ホンダに必要なのは、ファーストドライバーと同程度の速さを持つセカンドドライバーと、メルセデスの出方のさらに裏をかく賢さ。このためにはボケて油断させないといけない。

ところが、(日本のエリート様のような)凡人には通用しても、メルセデスには効果がない。

それでも考え抜かないと。

笑いの天才は、普通にやっても笑いが起こる。それは、普段が普通でないから。

出来るまで、頭を柔軟にしてやるのだ。

それしかないのだ、おやすみの巻でした。



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2021年 スペインGPの予選結果 [Spanish GP]



モンシロチョウはダイブする、ベビーリーフの待つ約束の地へ。

どこにいたんだ、モンシロチョウ。

この辺には、キャベツ畑はないぞ。

卵を産み付けられてしまった。

無理やりやな(ぼろぼろだ。追っ払っても追っ払っても来るんだ。キング園芸謹製の酢のスプレー噴霧したんだけど。てふてふには効かない模様)。

もうだめだな、あのプランター。モンシロチョウ育ててやる!!



今日は、自作防虫ネットを完成させた。

防虫ネットは、ホームセンターで買い。ワイヤー、クリップはダイソーで買った。

武蔵小山は、猫専門店もあり、斜め前も犬猫ショップ。前にいた外人さんも、猫好きらしく、指さしていた。目が合うと危険だよ。オキシトシン出ちゃうから。あなたはだんだん連れて帰っちゃうから。

まあいいか、武蔵小山は裏武蔵小山がいい。いっぱいマンションできたけど、これから人口は減少する。銀行は平気か。

カタルーニャサーキットは結構抜けなくて、トレイン状態になる、平気か。

ポールポジションは、ルイス・ハミルトン。次なるものはフェルスタッペン、ボッタス、ルクレール。

ボッタスがこけて、フェルスタッペンがスタートでぶち抜けば、野生の勘復活の予感。

私は違う復活を求めているのだが…

それでは。

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カタルーニャの決勝レース予想 2021年度バージョン [Spanish GP]



男はゴキブリでないアブラムシを見てしまった。小さい黒い粉のようなものが蠢くプランターという名のアトモスフィアーを。

どうも水分が嫌いで葉の裏に隠れているという。ならこちらにも考えがあるということで、水をぶっかけてやった。消えた。散らばっただけかもしれない。

これで、ベビーリーフの世界にも平穏が訪れたと思いきや、なんとよく見たら葉の裏に毛虫が。

葉を食った真犯人は、此奴だった。

ティッシュに包んで、ばあさんに見せたら、これはミカンの木につくアゲハになる奴と言って、返しに行った。

だがそれは、ヨトウムシといって、夜な夜な江戸八百八町を不安に陥れ、牛でもないのに葉ばかり食いやがってって感じの悪者であった。

私が食べる前に葉っぱを全部食ってしまうのだ。

いつも食べている野菜は、Plasticのように整っている。完全無農薬は手間がかかる。

そんなことはどうでもいいな。

ということで、カタルーニャサーキットの天候は、概ね22℃前後で晴れ時々曇り。

このサーキットのデータは腐るほどある。

ペレスの熟成を待つ間は、メルセデスが若干有利とも思える。

1st Verstappen 2nd Hamilton 3rd Leclerc

中国産の野菜と表記すると安全性が懸念され国産野菜使用がブランド価値をあげる。でも、日本の農薬使用量は決して少なくない。

ホウレンソウから基準値以上の農薬が検出されたというのもあったし。

江戸時代の人口三千万人。しかし、木は燃料だったので、山は禿山。花粉症患者はいないということやんけ!!

人口一億二千万人で、保守の人たちが言うように鎖国したら、間違いなく花粉症対策にはなる。

めでたしめでたし。

菅政権の終焉で、髙橋洋一教授の命運も尽きる。人口動態を無視するとこうなるのだ。

でも、人口動態を言ってしまうと、金融緩和の有効性に疑問を持たれてしまう。

ここなんだろうな。

ばいなら。



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2020年 スペインGPの決勝結果 [Spanish GP]



もう一押し足りなかった。

8月の今頃にレースなんてやってないんだから、8月のカタルーニャ・サーキットのデータをレッドブルが持っているはずがない。

日本の35℃オーバーがスペインに届いていれば、逆転もあったかもしれないけれど、30℃程度ではメルセデス優勢なのでしょう。

次戦は28日からの、ベルギー。

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2020年 スペインGPの予選結果 [Spanish GP]



暑い。37℃とか36℃。これからもしばらく35℃前後が続く。武田先生は温暖化はしていないというが、していると思うんですけど。

まあ、近未来に日本の夏は40℃オーバーが常態化する気がするな。バブル崩壊しても、一度建てたものは壊せないし。

この東京の灼熱と湿気をバルセロナに送ることが出来れば、フェルスタッペンが勝つチャンスも出てくる。

トップからコンマ7秒差。

フェルスタッペンとアルボンの差も、大体コンマ7秒。

このままだと、アルボンは角田とコンビで、アルファタウリで走ることになる。角田がF2でランキング4位に入ればだけど。

なんか疲れで免疫力低下中の気配。N95マスクすると呼吸できなくて、通常の気温でも汗かくのに、35℃オーバーではあの世行きです。涼しくなったらなったで、GOTOキャンペーンで拡散されたコロナがさらに蔓延するだろうし、一度決めたことを粛々と進めることに長けた官僚には、柔軟な変更は期待しても無理です。

この国は、神風特攻に対する防御がとられた後でも、何も変えずただ突っ込め、仕舞いには練習機で突っ込めという始末。さすがにこれは、反対され中止されたというが、目的は敵艦を破壊することなのに、なぜか黙って飛んでいけとなってしまう。皆行ったんだから、空気を読んでお前も行けとなる。

敵が防御を固めたのなら、それをかいくぐる方法を考えずに、同じことをやり続ける。横浜のクルーズ船の時に専門家かなんかが、対応は後で変えればいいなんてことをツイートし、そんなことでは、原発事故と同じで、何も変えずに忘れるだけだよと言ってやった。

危機の時に米軍がとった行動を学ぶこともいいし、官僚と政治家の特性はそもそも違うので、官僚から政治家に転身しても、危機の時代には役に立たないことも理解すべき。

官僚機構の出先機関の自民党じゃだめなんだ。

自民党の賞味期限が切れつつある今、ちょっと考えてみました。

温暖化のバカヤロー!!

てっ、感じでまた。
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カタルーニャの決勝レース予想 2020年度バージョン [Spanish GP]



週末の天気は、30度前後で推移し、降水確率は10~20%の晴れ模様。

今考えるべきことは、夏休み期間中に集中開催される、データなき世界。

「左側のタイヤにかかる横方向の荷重は、シーズン中でも2番目に大きい。」と昔ピレリが言っていた。

バーストはしないだろうけれど、安全にいくとなると、あのチームが勝つのは難しく感じる。

こうなったら、男は黙って

1st Verstappen 2nd Bottas 3rd Leclerc

梅雨明けとともに、急激に35℃オーバーの東京。これでオリンピックやったら電通の奴隷であるボランティアに死者が出る。

安倍ちゃんが病気なのではないかという話がある、何なのかはわからないが、安倍ちゃんの父親を考えるてみるといい。

その線もあるにはあるから。

儒教は年長者が賢いという前提で成り立っている。だが、明治大正は分かりませんが、昭和以降の日本では、賢かったためしはない。

柔軟性に乏しく、ある考えはその時の環境に依存していることを知らない。よって環境の変化には著しく弱い。

環境が変わるときに官僚制は無力。

天下り絶対死守。企業が没落して天下り先あるわけないだろ!!優良企業がなくなった時、奴らが消費税減税いたしますと言ってももう遅い。

こうして官僚支配は終わるのです。

ばいなら。

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2019年 スペインGPの決勝結果 [Spanish GP]



もうちょっとで、想像は現実化したのですが、まあこんなものでしょう。限界だな。

スタートでボッタスとベッテルがこけていたら、ほぼ当たっていたけど。メルセデス、レッドブル、フェラーリという序列は、思った通りだった。てっぺん当てれば十分だ。

かなり前から私は、ここのセクター3がモナコ制覇への道であると言っておりますが、ほかの人も言っているので、ほぼ正しかったのかな?

そんなセクター3速いのが、2019年バージョンのメルセデス勢。

何やっても抜けない、モンテカルロの市街地サーキット。

二週間で何ができる。

蝉なら、無免許で空を飛び、お相手を見つけることもできる。

レッドブルも、ダウンフォースを見つけることができる。

できるのかな。

否、フェルスタッペンなら、できる。

信じることが重要である。

それでは、また。

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