アンドレ・アガシは怒るで、しかしではない。USオープンとか全仏で負け、芝のウインブルドンで勝った意外な男なのである。あの左側の遠いボールを両手バックでパスを打つ。私だったらバランス崩して転んでしまうわの巻。 [Other Sports]
私もライジング打ち。でも、上がりきったところではない。上がりっぱなである。
左右ライジング。リターンもライジング。スピン系のボールは高いところをスライスで上から押さえるように捉えますが、基本ライジングです。
でも、ライジングじゃなくて、ボールが落ちてくるまで待って、相手を前におびき出し、トップスピンロブで抜くこともできます(主にダブルステクニック)。
アガシで驚いたのは、アガシのお兄さんが全米オープンの放映中に写り込み、その髪型に驚いたのだ。
金髪フサフサ VS 肉が好きな人に多そうな中央ズルッパゲ
皆、「見た?」と言うのだ。
「見た見た、あれだろ」と、光よりも早く理解してしまうのである。
あるんだな、兄弟であんなに違うなんてと話していたんですが。
誤解でした、あなたは段々あの当時から、ズラでした。
まさか、あんなに激しく動いても、ずれないものがあるなんて思いもしませんでした。
結論、ライジング打ちは相手も速い展開好きだと、自分の時間をも奪われてしまう。よって、最終的にはファーストサーブの確率の高さがものを言うのである。
↓重要
テニス系ユーチューバーには、型に拘るものが多い。ワウリンカのバックを見て、ダウンザラインでも体は開くんだ、と言ってみたり。まあどうでもいいけど、彼のフォーム、グリップを真似しても、決してあのようにはならない(どうしても個性がでてきてしまうので)。
体の開きに注目するのではなく、当たる寸前とその直後に注目するのだ。体は回転運動をする。だがしかし、それではコントロールがつかない。点で捕らえることになってしまうから。
そこで、円運動の途中で、直線運動をまぜる。これがインパクトの前後の動き。これが重要なの。体が開いて、フォロースルーが右側に行く行かないは、どうでもいいことなの。
どうでもいいけど、ミニトマトさんの中で、ダイソーのトマトの土を採用したものから、枯れだした。途中の脇芽を伸ばすか、挿し芽にしてあるものを土を殺菌してから、移植するか。
移植をすれば、掛布さんだってボーボーになる。
レッドオーレ移植するかなって感じの夏です。
そういえば、このところロシア方面からの工作が無くなった。どうしたのだろう、ウクライナに向かったのであろうか。日本人に、ロシア語など理解できないことがわからないのであろうか。
どうでもいいか、ではでは。
2022-07-24 07:57
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