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ザントフォールトの決勝レース予想2022 [Dutch GP]

あの男、あれほど言ったのに、何もしないで、自分で歩く練習しないから、立てなくなった。

寝たきりになったら知らないぞと、言っているのに。

リハビリの先生の簡単な質問に答えられなくて、相手が自分をバカにしてると思い込んで、止めると言い出したことがある。

その時にも、知らないぞ、リハビリは自分のためにやるんで、止めたら寝たきりだと言っても、返事はないし、生まれたときからから、そっぽ向いていた奴だから。

頑固でバカほど、扱いにくいものはない。

一緒にダブルスやってた人も、頑固で辟易したけど。頑固な人は、変えようとしない。フォアハンドのリターンを毎回ミスして、「膝を曲げて」と言ってみたら、返事はさらに強烈なネットだった。

フラットで手打ちだと、膝を曲げて打つ、曲げ伸ばしによる自然な順回転を与えるのが最も簡単。腕は水平移動でも、伸びる上向きの力が合成されて、若干こすりあげることができる。

フラット面で、徐々にオープンにしていくやり方もやらないし、スライス、スピンとかで幅を広げることもしなかった。

それで言ったのが、「俺は教わったから上手にならなかった」。

私は独学でテニスが上手くなりました。

私は頑固者は扱うことができない。

まあいいか。

サーキットの天気は、土曜ににわか雨ということが問題となるかもしれませんが、それ以外は別段これといったものはない。

長いストレート区間はない、コーナー多め、何となくフェラーリ有利な気分。

でもフェラーリは、タイヤの問題が予想できないし、チームとして勝つ方法論を忘れてしまっているのが痛い。

1st Verstappen 1nd Sainz Jr. 3rd Russell


トマトさんは8月下旬になって、またまた第二次ボーボー月間に突入した模様。脇芽の成長が早くて、とるにとれないし。

レッドオーレは、花が咲乱れている。根元から生えてきた脇芽を有するイエローミミさん、花芽が育っているので、咲くと思う。甘っこは、窒素過多から回復したと思ったのもつかの間、花はまだ咲かない。もう一本の方は咲いているのに。

でもこれで、10月の上旬には、またあの美味しいレッドオーレさんを堪能できる。

レッドオーレ、嘘みたいに美味い。

里親に出した奴も、美味しかったという知らせが入っているし、どうやら私の土作りとは関係なかった模様であるのがちょっと悲しい今日この頃です。

バカなジジイで大変だ。

まあそれでも私は平気。

それでは。

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2022年 ベルギーGPの予選決勝結果 [Belgian GP]

とりあえず復旧前ですが、フェルスタッペン、ペレス、サインツJr.三つ当たりましたことをここにお知らせ致します。

片方の視力が悪い人は、霊感が強いと宜保さんが昔言っていた、

人口が減ることが分かっていて、10階建て以上のマンションを、ゼネコンと金融機関の利益のためだけに作り続けてきたツケを支払うときが来れリ。

そういえば、リーマンショック(海外ではリーマンクライシスだったかな)は9月に起きた。これからは要注意ですよ。

以降、追記予定地


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壊れた予感。

不味い。

デスクトップPCが起動しない。

電源かマザーボードが逝ってしまった。

視力が落ちている最中、予備の電源を引きずり出して、作業する気にならない。

スイッチとかの細かいピンに差し込むのが大変で、落ち着かないとできはしない。

データはubuntuがあれば、抜き出すことができるから、何とかなるだろうけど、クラッシュしていたら無理だ。

同じchipsetのマザーボード新品は手に入らないだろうし。

電源であってほしい。

また、作業中に緊張して汗が吹き出すことは確かではある。

参った参ったの巻でした。

あー

泣いちゃうよ、メ~


追記

男は電源を切って、ふたを開け、お掃除をしてみた。それなりに埃がたまっていた。蓋を開けたまま電源を入れた。その時世界は光り輝いた。

私のPCファンは青々と光るのである。

するってーと何かい?

電源は動いているって言うことではありませんか?

そういえば、ブルーレイドライブも動いていた。意は思えば。

そうだそうだ、いつものお決まりの起動時のブーという音も鳴っていない。

私はメ~と泣きたいが、ここは一つ我慢して、考える。

音がしないと言うことは、ハードディスクに到達もしていない。

母なる板に鎮座しておりまする電池をとりあえず交換してみまする。

あの電池、どこで売っているのだ。

マツヤデンキで売っているのか?

電池交換で動けばよいのですが…の巻でした。

多分、まだ続くな、メ~



さらに追記

電池の表面にうっすらと浮かぶ文字をメモって調べてみた。

何と、こやつはダイソーでも手に入る。

CR2032というダンロップのレーシングタイヤのような名を装っている。

電池の交換はしたことがない。

古い車好きとか、イタ車好きとかは、こういうことを繰り返すうちに、あなたはだんだんマニアになる。日本の車が他国の車に比べて故障しないといわれたのは、電子制御技術をものにしたおかげ。

車は昔からコンピューターで動いている。

エンジンこそが作るのが難しく、ボディは簡単だ。電動化すれば、ウジャウジャ異業種が参入してくると、元ライブドアの社長さんがおっしゃって居りましたが、エンジン製造技術を有するヤマハさんは、野望である四輪製造に乗り出せないでいる。

新しい知識だけではダメで、古い知識も持ち合わせてこそ本物の知性が生まれる。

あの人が最近保守的なことを言う背景には、ロケット、またの名は制御を変えれば、只のミサイル。これで経産省との関係があり、忖度をしているのだと思われる。

昔、ホリエモンとヨイショの卍固め状態の高橋洋一氏が対談していて、政府も支援すればいいのにね、見たいなことを言っていた。

高橋さんといえば、安倍さん。安倍さんの取り巻きは経産官僚。

恐らくこれだ。

まだ続くかもよ、メ~


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スパの決勝レース予想 2022年度バージョン [Belgian GP]

目を酷使しないようにセーブしているので、情報のインプットの幅が狭くなってしまう。

金曜にわか雨20℃ 土曜曇り22℃ 日曜晴れ時々曇り21℃

フロアの下で何が起きているのかが、さっぱりわからない。オールージュを登り切って、フロア下で何が起こるのかも想像ができない。

わかるのは、これからの時期、暑さも和らいでくると、再びトマトさんも活性化してくる。イエローミミは1本を残し全滅してしまいましたが。残りの1本の根元近くから生えてきた脇芽が成長している。レッドオーレは相変わらず元気。まだまだ美味しい実が収穫できそう。甘っこさんも二つあるし。窒素過多だった奴は実が着くかわかりませんが、もう一本は花芽もいっぱいあるざんす。

というところで、本日はお日柄も良く。

1st Verstappen 2nd Perez 3rd Sainz Jr.

今年の鈴鹿は、開催出来そうだけど、来年は世界経済の状況次第で難しくなるかもしれない。

不動産バブルの崩壊が中国、アメリカ、ヨーロッパ、そしてジャパーンにチェーンリアクションしてしまったら、前にも話したけど、アメリカの不況すなわちドル安を呼び、ドル安と言うことは円高と言うことになる。しかも急激に変化する。となると、なんとなくドルを買った人は悲劇となる。

だから、あまり上がってからでは、美味しくないのだ。ドルを買う絶好のタイミングは円高の時。

タイミングと言えば、これ。



ビビアンは思っているよりも声がいい。

それではではまたまた。


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2022年 ハンガリーGPの予選決勝結果 [Hungarian GP]

ハンガリーで誰が勝ったのか忘れてしまった感がある今日この頃。

でも何となく、思い出してきた。

時は一回目のフリープラクティス。いきなり私の予想と同じ並びが実現してしまった。これには驚いた。でも、二回目の方でないと、意味がないのですけど。

最初がいいと結果が伴わないのが、このところの流れ。

で、

<予選>
1. ジョージ・ラッセル
2. カルロス・サインツJr.
3. シャルル・ルクレール
4. ランド・ノリス
5. エステバン・オコン
6. フェルナンド・アロンソ
7. ルイス・ハミルトン
8. バリテリ・ボッタス
9. ダニエル・リカルド
10. マックス・フェルスタッペン

そんでもって、
<決勝>
1. マックス・フェルスタッペン
2. ルイス・ハミルトン
3. ジョージ・ラッセル
4. カルロス・サインツJr.
5. セルジオ・ペレス
6. シャルル・ルクレール
7. ランド・ノリス
8. フェルナンド・アロンソ
9. エステバン・オコン
10. セバスチャン・ベッテル


なんかこんなもんだな。

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ポルシェ、アウディ。F1はそんなに魅力的なのか。日本に覆っていた澱んだ空気も急速に入れ替わり、ロシア依存のヨーロッパも変わらざるを得ない。どうなるのか考察1 [Zero Emission Vehicle]



ポルシェ、アウディブランドを統括しているのがフォルクスワーゲン・グループ。でも昔からポルシェ家が支配している。

そのフォルクスワーゲン・グループのCEOであり、電動化の推進者であったヘルベルト・ディース氏が2022年7月22日更迭された。

ディーゼルの排ガス規制不正の発覚から、代替手段としての電動化でしたが、すべての車を電動化する電力もなければ、そもそもバッテリーの生産能力もない。

ポルシェは911の持ち味を生かすために、e-fuelに舵を切るのではとも言われている。アウディはポルシェとは違った方式のe-fuel開発を行っていたが元気がなってしまった。

恐らくポルシェ、アウディブランドでF1に参入する目的は、異なった方式のe-fuelを別々に発展させ、優位性を確認するためだと私は思っている。

ロシアによる天然ガス供給の依存を断ち切るには、代替物が必要。その代替物の元となるのは、水素しかない。

水素は形を変え、メタンガス、アルコール類になる。

やっていることは、アントン・ハイセルである。

アントン・ハイセルはサトウキビのかすを処理するベンチャー企業。猪木さんは(師匠の力道山もですが)、やることが早すぎる。

サトウキビのかすは、立派なバイオマス(巨大化したニジマスではございません。チリ産のサーモンはこれですけど)。

サトウキビのかすをよく見てみれば、それはセルロースやヘミセルロース、リグニンなどからできている。セルロースやヘミセルロースは多糖類とかと呼ばれる物質である。人間では分解できないが、微生物は分解できる。日本酒を作るような流れだから、日本で無人工場とかならあるかもしれない。

すべての車を電動化という流れは、分岐して、電動化もある、だがしかし、電動化では空は飛べないし、大型トラックも稼働できない。よって、e-fuelの道もある、となる。

中国の住宅バブル崩壊も、すでに始まっていて、中国は大規模な経済成長を維持できていない(中国の真の問題は、低成長になった時に初めて露見する。その時に土光さんがいるかどうかはわかりません。スーパー土光さんが現れないと)。
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視力が… [Break Time]

真面目に、視力が悪くなって。

一時よりはましになったけど、でも悪いことには変わりがない。

だって、地図を見ていて

なんでこんなところに、エロマッサージ

って、よく見たら、

江口マッサージだった。

沖縄の方に、イッセンタカサゴって魚がいるんだけど、沖縄ではカサゴに似ていなくてもカサゴって名前つけるんかと不思議に感じていた(カサゴって種類が多いんだ。)。

あんなに泳げそうなのに、カサゴ?

おかしいな…

ひょっとして、イッセン・タカサゴかなと思ったら、なんとなくそっちだった。

そう言えば、タネマキ用培土を見て、タマネギ用培土と勘違いしていた頃から異変は始まっていた。

ビタミンA・C・E多めに摂ります。


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ハンガロリンクの決勝レース予想 2022年度バージョン [Hungarian GP]

山口敬之というレイプ犯を助けた安倍晋三。安倍応援団も、被害者の方が悪いと叩いていた。上念司お前も言ってたよな!!

レベルの低いものが長期政権を築いてしまったからこうなった。

腕時計と財布を盗んだものによる実質タカハシノミクスは、お札を刷ればデフレ脱却と、適当なことを言い。消費税による駆け込み需要を誤解させるように、金融緩和が期待インフレ率に効果を及ぼしたと言いまくった。消費税さえ上げなければ、よくなっていたというけれど、そもそも、消費税の引き上げが決まっていたからこそ、消費が活発になった。なかったらそもそも横ばいが続いていたことでしょう。

消費税率引き上げと外部要因以外で、この国の物価はピクリとも動かない。

そんな適当な奴らも、幕政のトップが討たれた桜田門外の変を経て、大政奉還、文明開化となったように、あの人は今となる。

アツアツのヨーロッパ。スペインでは45℃になったという。ハンガリーの気温が気になりますね。

金曜日曇り34℃ 土曜日雷雨28℃ 日曜日曇り26℃

天候は変わり得る。現時点では、土曜に雷雨となっているが、日曜日にずれ込むかもしれない。

ハンガロリンクは、中低速サーキット。そこで、雨となると、以前アロンソはいい走りをした。状況を味方にすれば、表彰台もあるかもしれない。メルセデスが復調してきましたが、あの車の特性がいまひとつわからない(ノーマークだったので)。

という訳で、

1st Sainz Jr. 2nd Verstappen 3rd Leclerc

武家社会では、安倍政治など続けられない。武士は名誉が一番だから。「名こそ惜しけれ」。レイプ犯を超法規的に助けるなどあってはならない。切腹ものである。

あの応援団がつけあがらせた。

自分を律することのできる個人主義者でないと、生きられない時代が来る。

群れて無責任になるな。

空気は自分で作り出せ!!

という訳で、早く安倍応援団が消えることを望みます、ばいなら~




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2022年 フランスGPの予選・決勝結果 [French GP]

フェラーリとレッドブルは、大差がない。違いが出てくるのは、コース特性がどちらに向いているかである。

フェラーリとしては、サインツを使ってスリップストリームを得てエクストラなゲインを稼いでポールを奪取し、できるだけ多くのポイントゲットを図る。

無理を重ねれば、タイヤも傷む。集中力の持続にも限界がある。

というわけで、

<予選>
1. ルクレール
2. フェルスタッペン
3. ペレス
4. ハミルトン
5. ノリス
6. ラッセル
7. アロンソ
8. 角田
9. サインツ
10. マグヌッセン

<決勝>
1. フェルスタッペン
2. ハミルトン
3. ラッセル
4. ペレス
5. サインツ
6. アロンソ
7. ノリス
8. オコン
9. リカルド
10. ストロール
DNF ラティフィ
DNF マグヌッセン
DNF 角田
DNF ルクレール


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アンドレ・アガシは怒るで、しかしではない。USオープンとか全仏で負け、芝のウインブルドンで勝った意外な男なのである。あの左側の遠いボールを両手バックでパスを打つ。私だったらバランス崩して転んでしまうわの巻。 [Other Sports]



私もライジング打ち。でも、上がりきったところではない。上がりっぱなである。

左右ライジング。リターンもライジング。スピン系のボールは高いところをスライスで上から押さえるように捉えますが、基本ライジングです。

でも、ライジングじゃなくて、ボールが落ちてくるまで待って、相手を前におびき出し、トップスピンロブで抜くこともできます(主にダブルステクニック)。

アガシで驚いたのは、アガシのお兄さんが全米オープンの放映中に写り込み、その髪型に驚いたのだ。

金髪フサフサ VS 肉が好きな人に多そうな中央ズルッパゲ

皆、「見た?」と言うのだ。

「見た見た、あれだろ」と、光よりも早く理解してしまうのである。

あるんだな、兄弟であんなに違うなんてと話していたんですが。

誤解でした、あなたは段々あの当時から、ズラでした。

まさか、あんなに激しく動いても、ずれないものがあるなんて思いもしませんでした。

結論、ライジング打ちは相手も速い展開好きだと、自分の時間をも奪われてしまう。よって、最終的にはファーストサーブの確率の高さがものを言うのである。

↓重要

テニス系ユーチューバーには、型に拘るものが多い。ワウリンカのバックを見て、ダウンザラインでも体は開くんだ、と言ってみたり。まあどうでもいいけど、彼のフォーム、グリップを真似しても、決してあのようにはならない(どうしても個性がでてきてしまうので)。

体の開きに注目するのではなく、当たる寸前とその直後に注目するのだ。体は回転運動をする。だがしかし、それではコントロールがつかない。点で捕らえることになってしまうから。

そこで、円運動の途中で、直線運動をまぜる。これがインパクトの前後の動き。これが重要なの。体が開いて、フォロースルーが右側に行く行かないは、どうでもいいことなの。

どうでもいいけど、ミニトマトさんの中で、ダイソーのトマトの土を採用したものから、枯れだした。途中の脇芽を伸ばすか、挿し芽にしてあるものを土を殺菌してから、移植するか。

移植をすれば、掛布さんだってボーボーになる。

レッドオーレ移植するかなって感じの夏です。

そういえば、このところロシア方面からの工作が無くなった。どうしたのだろう、ウクライナに向かったのであろうか。日本人に、ロシア語など理解できないことがわからないのであろうか。

どうでもいいか、ではでは。

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