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2022年 カナダGPの予選・決勝結果 [Canadian GP]

夜起きていられない。眠くなる。だって、朝早くから、トマトさんをぐるぐる巻きの刑にしていて、今日はこのぐらいにしておいてやるって感じで、徐々にこっち向けってやってるので時間がかかる。

水やりも時間がかかる。実が一杯ついているので、水分の要求量が過大なのである。

五段目の花が咲いたら、収穫時期と言っていた人がいた。ちっちゃいのが大きくなるのに一週間から十日。

一番できのいいイエローミミさん、実が着きすぎていて、先の方の茎が細くなってきた。微粉ハイポネックス濃い目に投入で回復するのか?

イエローミミさん、白い炎のような感じのめらめらが上の方まで覆ってきて、変身しそう。オレンジになってから黄色ではなく、つるぴか緑から一気に黄色になるのだという。

もうちょっと。でも、黄色っぽくもあり、青汁に牛乳を入れたらこんな色合いかなって感じ。思い出した、あの色だ。メロンのアイス知ってる? メロンの形状の容器に入ってるやつ。

鮮やかな黄色。ショッキングイエロー。セクシャルイエローNO.1。

まあいいか。

とか何とか言いつつ、数日が経過し、残念なことに、もっとも成長していたイエローミミさんの主軸の成長点が折られた。第二果房の先から。だから、5、60個収穫できず(応急措置はしたんだけど、気づいたのが遅かったから、枝とかは萎れていた。まずいな、これ)。でも、二本仕立てになっていたから、そっちの脇芽をこれから伸ばして、挽回を図る。8月過ぎだけど、健闘を祈る。

という訳で、気分を変えて。真っ黄色まで、あと二日。

収穫の始まりの始まり。

我の願いは、美しい方と二人で食いたい。「これを食べたら、もっと美しくなるぜ、ベイビー」とかいいながら。

妄想中ですが、リザルトの発表です。

<予選>
1 フェルスタッペン
2 アロンソ
3 サインツ
4 ハミルトン
5 マグヌッセン
6 シューマッハ
7 オコン
8 ラッセル
9 リカルド
10 周

<決勝>
1 フェルスタッペン
2 サインツ
3 ハミルトン
4 ラッセル
5 ルクレール
6 オコン
7 ボッタス
8 周
9 アロンソ
10 ストロール

ルクレールはここまで、挽回できた。やはり、競争力はある。あるにはある。ラテン系の熟成に期待して、ではまたまた。

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モントリオールの決勝レース予想 2022年度バージョン [Canadian GP]

金曜日 ところにより雷雨、24℃ 土曜日 にわか雨、17℃ 日曜日 ところにより曇り、21℃。降水確率0%

今後どうなるかは、わかりませんが。ただでさえ梅雨時の天気予報は当たらない。カナダに梅雨があるかはわかりません。ないでしょ。

なんか、またパターン通りになって、予選はフェラーリ決勝はレッドブルになると面白くない。

こうするとどうなるのだろう。

という感じで、

1st Verstappen 2nd Perez 3rd Leclerc

カナダで開催できれば、日本でもできる。これは今年は開催できそう鈴鹿の日本GP。

サル痘の拡大とかアメリカの金融緩和バブルの崩壊が9月とかじゃなくて、来年とかになることを我は祈る。

イギリスでは自動車産業が衰退しても、レース産業は勃興した。大学の航空機由来の技術が地面を圧しつける方向に転用され、特殊な形で発展した。

今後の世界では、人口は横ばい、もしくは減少に向かう。少なくなっていく人口の中で、レースという競争が白熱して行くかはわからない。

バッタだって、生息密度次第で、凶暴なイナゴになる。暴走族が減少したのも単純な少子化だけでなく、生息密度も関係しているかもしれない。

歳をとると友達の数が少なくなるというのも、資源に対して争うことがなくなるからという説もある(食料とか、有性生殖を行う上での相方とか)。

食料の中には社会的な地位という意味も含まれる。

まあ、いいか。ばいなら。

イエローミミ房成り~

どう色が変化していくのか楽しみでーす。

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2019年 カナダGPの決勝結果 [Canadian GP]



カナダGPのイメージは、ハミルトンのプレッシャーでロズベルグが負けるというものでしたが、実際のレースではベッテルが、コーナーを曲がり切れず、直進。その結果5秒加算ペナルティ食らい負けるというものでした(それでも一つ当てましたが)。

うーん、上手くいかない。

これからは、下手に回避せず、そのまま行って妨害された作戦をとれば、5秒加算ペナルティ食らわせることになり、コース上で抜かなくても勝てるってことになる。でも、二番手を走り、尚且つ、猛烈に追いかけていないと有効ではないですけど。

セナとマンセルのモナコなんて、思いっきり妨害してますが、前にいるのが抜かせる気がないから仕方がない。

ニュルブルクリンクのバリチェロと琢磨は、今の基準だと、どうなのだ。

やはり、F1界にはバーニーさんが必要だ、というのが私の結論であります。

ばいなら、と。

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2019年 カナダGPの予選結果 [Canadian GP]



ベッテルがポールポジション。先頭で1stコーナー無事に通過すれば、ほぼ勝ちも同然。ハミルトンはウォールにヒットする可能性も増す。弱ったハミルトンをスパッとルクレールが抜いて、その後はチームオーダー発令で無理な勝負より、ワンツーを確実に獲る方向に進むとみている。

ハミルトンがスタートで抜け出したら、その時はその時。

日本はエルニーニョの影響で、長雨アンド冷夏になるのかもしれない。

どうでもいいけど、大麻菓子という文字を見て、人の名前かと思ってしまった今日この頃、長雨冷夏にどんなイメージを抱かれましたか?

妄想するのだ、ルクレールが独走して初優勝するのを!!

10日か11日に、何かあるらしい。何かあると言っても、ほとんどその方向に向かっていることのこと。外交で点が稼げるので、消費税は予定通りとか言ってるのも、一度やっぱりかと思わせ、サプライズを起こすための演技ともとれる。

経済を立て直すのが先だ、ダァー。

ダメだ、まとまらない。



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モントリオールの決勝レース予想 2019年度バージョン [Canadian GP]



カナダのジル・ヴィルヌーヴ・サーキットと言うと、攻められて、そのプレッシャーのより、コーナーを直進し順位を明け渡すロズベルグのイメージ。

今のメルセデスは、昔とは違って、直線スピードに頼った車ではない。

だから、普通に考えると、フェラーリの方が、このサーキットには向いている。向いてはいるんだけれども、何があるかは分からない。ゴールドマン・サックスが企んだフィアット・クライスラーとルノーのM&A案件のように。

週末の天気は、25℃前後で、降水確率0%。

今年、雨による、ドラマチックなシーンがF1で起きてませんが、このところの地球は、降るときにはドバドバ降り、降らないときは、全く降らない。熱帯かって感じです。降りすぎで、北米で農作物の不作が予想され、オーストラリアやフィリピン、北朝鮮では、降らなすぎで干ばつに襲われているという。

というわけで、

1st Leclerc 2nd Vettel 3rd Perez

F1界も、勝ちっぱなしという偏りは良くない。

勝ったり、負けたり。子猫が母親のお乳を両手で交互に押すように。おっぱいおっぱいって感じで。

そう言えば、話題の原田龍二氏の住居のそばには、『武藏國一之宮 氷川女體神社』『女躰下公園』があるらしい。吸い寄せられるのでしょうか。ならば、金町とか黄金町に金持ちが吸い寄せられてもいいのだけれど、歌丸師匠ぐらいだから。

大宮台地の構造物である『女躰下公園』にブラタモリ。

それでは。

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2018年 カナダGPの予選・決勝結果 [Canadian GP]



北米シリーズは、時差がありすぎて、見続ける気力がない。よって、まだ観ていない。

徒然なるままに体調もすぐれない。

長嶋一茂氏のインベスターとしての成果をテレビで見て、呆れたでござる。「バカ息子」ではないのだ、一茂氏は普通ではない「野球バカの息子」なのである。正確に言うと「野球バカのバカ息子」なのである。一茂をバカ息子と言うなら、ミスターにバカと言わないとならない。バカにバカと言えるか?

まあどうでもいいんだけれど、相撲取りもあの辺、一茂もあの辺。最寄りの駅は五反田もしくは高輪台。私的には、雪谷、洗足などの洗足池周辺のほうが良い気がするが、知らない人は知らないから、池田山、島津山になるのかね。あの辺はバブルの時、1億が10億になったとお嬢様に聞かされた由緒ある土地柄。東京の局所的な土地バブルも、どうなることやら。

ということで、予選はベッテルがポールを獲り、ボッタス、フェルスタッペン、ハミルトン、ライコネン、リカルドと続く。この辺は0.3秒とかの差。ヒュルケンベルグ、オコン、サインツ、ペレスまでが、Q3通過者です。

トロ・ロッソは12番手にハートレーが入りましたが、フリー走行で記録した326.6キロはトップ。でもトータルでは遅いということは、空力的に出遅れたことが影響していると見ていいのではないか。まあトロ・ロッソは来年だわね。

予選まではチェックしていた気がするけれど、決勝レースは、わからん。

風の噂で、ベッテル氏がポール・トゥ・ウインを飾ったという。

タイヤは、もうちょっとぎりぎりでないと。ちょっと前までは、プレッシャーを受けて、曲がり切れなくなってシケイン直進して抜かれるみたいなのがあったんだけど。

そうは言っても、速い者が前にいる。

ドライで抜け抜けと言っても、抜けるものではござんせん。

結果は

ベッテル、ボッタス(当たった!!)、フェルスタッペン、リカルド、ハミルトン、ライコネン、ヒュルケンベルグ、サインツ、オコン、ルクレール以上が入賞者でした。

正直、サッカーが気になって、それどころではないのよ。

岡田武史氏が「日本人は言われたことはやるんだけれど、それだけ」みたいなことを言っていた。ヨーロッパの選手は、規律を守りながらでも、自分で考えて行動する。日本人はそれができないと。要するに、機転が利かないとも言えるんだけど。

厳島を取られたらまずいと言い、おびき出して一網打尽にするようなことや、内通しているように思いこませて、自滅を誘うようなことをしていた戦国武将がいる。彼らも日本人。やっぱり、空気読め教育がダメなんじゃない?

それと子どもなのに、聞き分けの良い子役のような子ども。

反抗することによって、よどんだ空気は正され、世の中は良くなっていく。

子役になるな、いざとなったら違うことをして、後は野となれ山となれ!!

急に変われと言われても、変われるものじゃございませんが、相手も予測している以上引っかかる。

走れないけど変なのは、本田以外は見当たらない。

ホンダ・スーパー・サブ

あんまり見ないでね、って感じで、時間が立ったら、飛び立つんだ。ウルトラマンかお前は?


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モントリオールの決勝レース予想 2018年度バージョン [Canadian GP]


カナダはクビサだけど、ヴィンテージ感を増したな、しかし。

パワーサーキットに合わせて、ホンダはついに内燃機関に手を入れる。ここで投入しないと、あのチームがハンガー7で発表会を開けないのさ。

アップルとかエナジードリンクのレッドブルは、ある部門に特化したアウトソーシングの権化。時代はこの流れですが、横並びを嫌うダイソンは、自前主義。日本の特徴も自前主義にありましたが、受験エリートによる横並びというか、官僚の業界指導の賜物というか、イノベーションを嫌い首を絞めた。カンブリア爆発を起こすためには、違う人間を入れないといけない。ダイソンはその点、トップが違う人だから強い。

ダイソンはF1には来ないだろうけれど、BMWと組んで出てくる。まあそれもない。

モナコでタイヤを機能させられたと言って、カナダでも同じようにいくとは限らない。駄目なのが急に良くなることも考えられない。

モントリオールの気温は20℃前後、天候はところにより曇り。レース日和。

タイヤを考えなければ、メルセデスのパワーユニット搭載車が有利だと考えられるのだが、さてどうなる。

1st Hamilton 2nd Bottas 3rd Ocon

横並びよ去れ、違いを味方にし、覇者を倒すのだ!!

これは、メルセデスに言っていない、天下りによる業界支配から脱し、日本の若い芽よ天空をめざせと言いたい今日この頃でありました。

丘の上にはフェリス。低地には寿地区。二〇五〇年の日本はこうなるのか。

変人と大谷翔平は作ろうとしてもつくれない。

日本代表のサッカーは、本番まで全敗すれば、あるかも。下手に勝つと全敗もある。

カズを持ち上げすぎのマスコミの空気も、サッカーを駄目にしていると気づいてくれ!!

スポーツは下剋上なんて当たり前。スポーツが朱子学を重んじてどうする。ばいなら。

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2017年 カナダGPの予選・決勝結果 [Canadian GP]



無洗米には、水を多めに入れるのだよ。知ってますか。

北米のレースは、時間差があり過ぎて、観てられないのだ、しかし。

ということで、予選は、ハミルトンがポールを奪ったことで、セナの記録に並んだのでした。65回か?

ここ数年、圧倒的な性能差を有していた割には、数字が伸びなかったような気もする。

やっぱり、予選は二回やって、暫定ポールポジションという言葉を蘇らせると刺激的になると思うのですが…

金曜日の結果を見て、妄想を膨らませ、駄目かと思うタイムを土曜の予選のギリギリ最後で逆転する。この憎い演出にコロっとイカされてしまうのであります。レースファンという者は。

というわけで、レースは雨も降らず、ハミルトンさんが走り切って勝った模様です。

勝つチームはわかるけれど、ドライバーがわからん今日この頃。

路面が良ければ、フォース・インディアだって、躍進を果たす。

ということで、次戦は6月23日からのアゼルバイジャン

オコン、ペレスのどちらかが暴れるかもしれません。

あらっ、マクラーレンが決別を決断したと報道が。

マクラーレンはザウバーに追い抜かれる悪夢を見そう。もうちょっと我慢したほうがいいと思うんだけどなー

おやすみ。

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モントリオールの決勝レース予想 2017年度バージョン [Canadian GP]



週末のカナダは、曇りの模様。土日のみが曇りで、金曜は雷雨、月曜からも、ところにより雷雨。ちょっとずれれば、土日の天気も変わるのかもしれない。

ライコネン、ここでも速いのか?

ホンダは、パワーユニットのアップデートがここでもないという。パワーが必要なコースだと思うんだけど…

そうだそうだ、ホンダの収益は、二輪が支えていて、四輪は高コストで儲かっていないという。

北米での売り上げに、F1が貢献しているのかどうかは、わかりませんが…

ここは、決勝の日曜に、雨が降り、アレレという感じで

1st Bottas 2nd Vettel 3rd Hamilton

こんな感じで、どうでしょう。



錦織のアンツーカーは終わった。いいんだけれえど、粘りはない。やっぱり、錦織にはちょっと速めのインドアコートかハードコートなのかな?

バックでチャンスボールをもっと角度つけて、決めに行っても、いい気がする(適度に速く、低く)。とくにマレーみたいな相手には。

純粋なクレー向けのグラウンドストローカーじゃないから、バックのストレートだけじゃなくて、クロスコートにも、ビシッと決めに行ってほしい。

メンタルには、禅がいい。

答えは意外に自分自身が知っている。

眠っている答えを探しに、自分と対話をする旅なのだ、禅は。

禅は急げ、それでは、ばいなら。

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2016年 カナダGPの予選・決勝結果 [Canadian GP]

2016_can_polesitter.jpg

予選

コース特性からして、メルセデスAMGの二台が速いことは、わかっていたので、ハミルトンとロズベルグが来るのは当然といえば当然。フェラーリが予選でここまで来るとは、思いもしなかった。これには驚いた。レッドブルが速いのは驚きませんでしたが…

2016_can_start(1).jpg

決勝

スタートが悪いのを解決されていないメルセデスAMG勢。

いきなり飛び出し、イケイケ状態で、勝つんじゃないかと思わせたベッテルさんも、ピットインして、スーパーソフトに履き替えて、戦略的自由度をなくし、勝ちを失う。

ソフトに履き替えて、選択肢を確保した方が観ている方にしても見ごたえがあったと思えるのだが、ローマ帝国の勝ち方に、そのような勝ち方は無いのかもしれない。

フェルスタッペンとロズベルグのような感じで、ベッテルがブロックする展開があった気がする。

フェラーリが勝つには、二台揃って、メルセデスの前を走らないとチャンスは無いのかもしれない。

そんなことより、ペースの速いリカルドに譲れと言われても譲らなかったフェルスタッペンの根性(の悪さ)に、シューマッハを思い起こさせるものを感じた(譲れと言われても、トゥルルトゥルトゥールトゥール~♪ 秀樹西城風でヨロシク)。

フェルスタッペンはモノが違う。

これは王者になる。

ほんのちょっとの分かれ目で、ウェバーにはならずに、運を引き寄せる。

この辺が日本人ドライバーが弱いところなんだな。

応仁の乱の時代の武者となれ、日本の若手ドライバーよ。

いい人じゃ駄目なんだ(←これに似たことを亜久里さんも言っていたけど)。


2016_can_podium.jpg

CkxlScEWgAIb0-V.jpg



再び、そんなことより、今週末のヨーロッパGPが開催されるバクー市街地サーキット。

カックンカックン、まっすぐ走って、ぐるっと回って、ひたすら超まっすぐ。

嫌な予感がする。

バクーのコースに、私の好きな高低差はあるのか。

平坦なコースで、夜の農道チックな、ここはどこなって感じで、観ていて迷子になる展開だけは避けてほしい。

市街地コースには、高低差がないと。

どうなるんでしょうか、答えは3日後にわかる。

それまで、ばっはっはーい、さらばじゃーなのだ。

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