小さな書店の物語

商店街を歩いていると、品のいいマダムと書店の店主が話をしていた。

とても、過激な内容でしたので、忘れることが出来ません。

マダム、どうやら当時話題だったある写真集に目が留まったご様子。

その時彼女が発した言葉が。

「あら？　こんな小さな店にも、置いてあるのね」

まあ、その通り、小さな店なのですけど。

目の前にいる、小さな店の店主に向かって、小さな店と言うのは如何なものかと。

その小さな書店の店先に置かれていた本がこれ！！

コメント 4

Oh! Miss:Rie(^_-)-☆綺麗で可愛いかったね∵

余りにも、始めはラフ（carelss）に仕上げたので
少し手を加えています、後半はもう暫くお待ち下さい、宜しくm(__)mね。

by タッチおじさん (2012-10-06 22:13) 

小説は、読みはじめと余韻を残したおわり。
後は、記憶に留めてほしい一文に向かって進めていく。

まずはスタートで掴み。
場を支配してください。
by masakazoo (2012-10-06 22:24) 

私も買いました！
すっごく綺麗ですネ。
by つなみ (2012-10-08 11:33) 

因みに女性はこんなの見て、何を思うんですか？

真っ先にどこ見るの？

学術的な研究の一環としてお聞きしたいな？何てね

by masakazoo (2012-10-08 15:59)