German GP 2013 Qualifying and Race [German GP]
ドイツGP予選
ハミルトンがポールポジションでした。
もうすでに、記憶が定かでないのですが、おさらいと言うことで。
ドイツGP決勝
それは、綺麗に晴れた、とある日の出来事でした。
タイヤの作法が厳しくなり、ケブラーベルトはしなやかで衝撃にも耐えられるようになり、総じて、安定志向にふられた。
そんなことは、どうでもいいのですが、気温が予想より高くなってしまったのが大誤算の始まり。
スタートで一台ぽっきりのハミルトンは、あっさりレッドブルの二台にかわされ、記憶から消えていった。
しかし、暑いと元気が出る。チューブの前田さんような、ロータスが現れ、活躍を始める。
後半盛り上がった、結構いいレースだったのかもでした。
そして、結果はベッテルの母国での初優勝。
とは言っても、ドイツは連邦国家で、都市国家の歴史も長いから、あまり意識はしていないかもしれない。
さて、ハンガロリンクは偏西風の蛇行の影響で、異常気象真っ只中。
本当に40℃になったら、いろんなことが起きそう。
可夢偉、初優勝。
それは、あり得ない。
そう言えば、リカルドの昇格が決まったと、タキ井上氏が発信しておりました(まだ未確認情報)。
相当頑張らないと1年で消える可能性もあるので、これからが大切です。
リカルドさんがバリチェロ化して早々に、タイトル確定し、つまらないと言われたら、マテシッツさんは考え直すかもしれない。
どうしたらいいのだ、リカルド。
戦うしかないか、リカルド。
因みにリカルドさんは、星野一義様と同じ誕生日。
持ってるのかもね!!
2013-07-26 07:00
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