2016年 イギリスGPの予選・決勝結果 [British GP]
イギリス。イギリスは、日本人としては、ブリティッシュ、グレートブリテン(GB)、要するにイギリス=連合国家としてのイギリスを意味している。
ところが、イギリスとはイングリッシュ。すなわちイングランドのことである。
ウィンブルドンに勝ったマレー選手は、Scottish, but also British.と語っている。
当然彼は、日本人じゃないから、Scottish, but also English.とは言わないのだけれど。
イギリスでもブリティッシュでも、どっちでもいいか。
でもEU離脱で、本当にイギリス=イングランドに向かいつつありますが、ウィンブルドンの男子シングルス優勝者とF1のブリティッシュGPのチャンピオンが、ともにブリティッシュだったことは歴史的に初のこと。
ロズベルグの降格が決まり、また二つ当てた私の野生の勘も、あわせて祝おう!!
レッドブルが勝つことを前提に、一度あることは二度あると言ったのに。一度目がなかった。それでも、あの地なら二度目はある。二度目と言えるかどうかはわかりませんが、若い方が勝ては、二度目なのは間違いない。
ということで、
予選は、ハミルトンがポールシッター。
決勝は、セイフティーカーの先導によるローリングスタートだったので、スタートでの劇的な順位変動はなく、路面の変化による、ウェットからインターミディエイト、そして、スリックへの交換を経ても、トップの入れ替わりはなかった。
というわけで、、ハミルトンが勝ち。無線で指示を与えたことによるタイム加算で、フェルスタッペンが二位、三位はロズベルグとなった。
次戦は7月22日からのハンガリー。
今度こそ、冴えろ野生の勘。ということで、ばいならざんすよ。
ところが、イギリスとはイングリッシュ。すなわちイングランドのことである。
ウィンブルドンに勝ったマレー選手は、Scottish, but also British.と語っている。
当然彼は、日本人じゃないから、Scottish, but also English.とは言わないのだけれど。
イギリスでもブリティッシュでも、どっちでもいいか。
でもEU離脱で、本当にイギリス=イングランドに向かいつつありますが、ウィンブルドンの男子シングルス優勝者とF1のブリティッシュGPのチャンピオンが、ともにブリティッシュだったことは歴史的に初のこと。
ロズベルグの降格が決まり、また二つ当てた私の野生の勘も、あわせて祝おう!!
レッドブルが勝つことを前提に、一度あることは二度あると言ったのに。一度目がなかった。それでも、あの地なら二度目はある。二度目と言えるかどうかはわかりませんが、若い方が勝ては、二度目なのは間違いない。
ということで、
予選は、ハミルトンがポールシッター。
決勝は、セイフティーカーの先導によるローリングスタートだったので、スタートでの劇的な順位変動はなく、路面の変化による、ウェットからインターミディエイト、そして、スリックへの交換を経ても、トップの入れ替わりはなかった。
というわけで、、ハミルトンが勝ち。無線で指示を与えたことによるタイム加算で、フェルスタッペンが二位、三位はロズベルグとなった。
次戦は7月22日からのハンガリー。
今度こそ、冴えろ野生の勘。ということで、ばいならざんすよ。
2016-07-12 05:33
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コメント(2)
ロズベルグ、とうとうハミルトンとポイント1点差。
このままハミルトンにポイント逆転されて、ずるずると落ちていくんですかね・・・。
by しのぴん (2016-07-12 06:48)
しのぴん様、こんばんは。
流れがあるだろうから、運気の弱い時に、できるだけ多くのポイントを確保しておく。プロストさんなら、先を見据えて、そうするでしょうね。どうなるかわかりませんけど。
by masakazoo (2016-07-13 00:16)