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政権選択選挙と言っても、官僚機構は変わらない。旧民主党政権が悪かったと言うより、変わらなかった官僚機構が悪いのだ。そんな官僚機構の打ち出の小づちである消費税について、学びませんかお客さんの巻。長いな(笑) [Domestic Economy]


(4) 消費税の嘘 - 荻原博子の危ないお金の話 - YouTube

日本は平地が少ないから、家も小さいんだとマイ・マザーは言った。正確ではないが、そんなニュアンスで。常識的にはこう言う。学校の先生とかでもこう言う。

でもね、ある土地に、小さな家が建つのは、日本的な考えの人がいて、そういうものだとあまり考えないからそうなるのよ。

その土地に、GO WESTのあげくやってきた人たちが家を建て始めたら、どんなに狭い国土でも、そこにはアメリカ式の広い住宅が出来上がる。

天下りとかの利権をとっぱらって、規制とかも本当に要るのかよと考え直せば、物事はシンプルになり、コストもかからなくなるのさ。

そいういう意味でも、消費税法を悪用して、公務員の給与に振り向けたり、省庁の予算を増額して、そのことで天下り先を増やし私腹を肥やそうとする役人の考えが日本を駄目にしているのは、確実な訳よ。

これこそが本当の未来へのツケ回しであることに気づいてみよう、ホトトギス。

天下りを肥やすために、国民よ、子供を産もう!!なんて、あるはずないだろ?

日本は消費税の先延ばしで滅ぶのではない。天下り撲滅の先送りで滅ぶのだ!!

ひろたかと松原仁が言わないから、かわりに言っておいたぜ、ベイビー。

うーん、ばいなら。
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