バクーの決勝レース予想 2019年度バージョン [Azerbaijan GP]
テストでは圧倒していたフェラーリ。テスト後に修正して速さを取り戻したメルセデス。でも、一戦だけフェラーリは速かった。それは、バーレーン。
あそこも、風が強く吹いていて、ここバクーも風が強く吹く時もある。
流れは、一戦置き。
バーレーンで速けりゃ、ここでも速くて何が悪い。ぶつけなければですが。ストレートでのゲインをスローコーナーで、どの程度失うか、専門家はセクターをさらに細分化したものを見れていいなー
まあいいや。
今回のバクーでは、レーシングポイントは、規約の変化もあって、例年の速さは期待できないとみた。
風が強いとレッドブルはまた不安定になるのか。
ということで、
1st Leclerc 2nd Vettel 3rd Bottas
政界は維新への流れ。既得権益に守られる世界から、倒木更新の時代へ。
令和とは、昭和の遺物を一掃して、古いもの、古い考えを受け入れず、新しい時代の人に任せていく。要するに、大先輩とか、いらないのだよ。
空気を読むとは、体制の維持。ナポレオンコンプレックスの財務官僚が10%から26%へと言ったら、素直に従う空気読み。経済が低迷したら、天下りなど無くすのは当たり前。当たり前をしないから、日本は先進国を下り落ちている。
小泉進次郎も財務省の没落と道連れで消えていく運命か。
進次郎!!財務省などと言う大鑑巨砲主義から逃れて、時代の流れを読むのだ。
野口悠紀雄氏は、今後十年何もしなかったら、日本はソビエトになると言ったが、ほとんど私もそう思う。でも十年ではなく、もっと早いかも。今後流行る本は、ソ連の崩壊前後のこと。この辺を研究したら、サバイブできる。
空気読みに改革できるかわからないが、つづく。
2019-04-26 18:00
nice!(5)
コメント(0)
コメント 0