2017年 アゼルバイジャンGPの予選・決勝結果 [Azerbaijan GP]
このところ、ゆっくりレースを観ていられない私。
とは言っても、テニスほど集中してレースを観ることは、過去にもなかったのですが…
予選の順位は、ハミルトン、ボッタス、ライコネン、ベッテル、フェルスタッペン、ペレス以下省略。
やはり、アゼルバイジャンとフォースインディアは相性がいいのだね。予想以上に速いのはレッドブルですけど。
そして、決勝レース。
ベッテルはレースペースで上回っている。ついて行って、離されなければ、勝つチャンスがあったのに。
ハミルトンとベッテルがつぶれて、リカルドが勝った。
レッドブルはパワーユニットが少々遅くても何かが起きれば、勝ちを拾える。マクラーレンは、ルノーのPUを積んで、レッドブルと争うことができるのか?
資金も人材も、かつてのトップチーム時代とは違うのだ。
名前だけが同じだけなんだ。
今、ブックオフで買った『メイドインジャパン驕りの代償』を読んでいるのだけれど、プラズマでコケ、液晶にも張ったが時すでに遅く、坂を下り下りて行ったパナソニックとマクラーレンが重なって見える。
メルセデスに乗り換えても過去の栄光は戻りはしない。
とりあえず、新しいPUで自信をちょっとつけ、鈴鹿あたりで本当のパワーアップというものを見せてほしいのであります。
北がミサイル打つなら、私たちも種子島から下町ロケット発射するぞ!!
日本が発射すると、ロケットというのは、誰かに忖度しているのですか?
ICBMを開発しても、小型核弾頭の開発に成功しても、アメリカがそっぽ向いていたら、どうするんだ?
話は変わるが、北朝鮮は原子力発電所で技術者を育て、その結果原子力爆弾を得たわけではない。原発を止めたら、日本の核開発が、うんたらかんたらという話も、どこまで正しいのだろう?
ウェスチングハウスが中国系の会社に買収されたら大変だというけど、中国はすでに、原爆を保有しているし、そんなに大変なのか?
わからないことだらけよ、べいびー ばいなら。
バクーの決勝レース予想 2017年度バージョン [Azerbaijan GP]
今年のル・マンは、何度も見てきた日本の挑戦の歴史そのものだった。
可夢偉が凄い走りでポールを奪い、ひょっとしたらと思わせたが、去年のようにほとんど勝てるレースを逃した後では、勝利の女神のご機嫌をなだめるには早すぎると感じていたのだ。
いかに壊れないかが重要で、ひょっとして、こんな操作も行うんじゃないかと予測して防御策を講じておく。
勝ち方を考える時。
勝ち方の哲学。
来年のル・マンが楽しみである。ウッシッシ。
ウッシッシと言えば、はっぱふみふみの本中華醤(ジャン)。
ジャンは、やっぱりアゼルバイジャン。
コースのイメージは、長いストレート。前回はフォース・インディアが三位にくることを当てた気がするアゼルバイジャン。
だがしかし、フェラーリがいるから、こうなった。
1st Vettel 2nd Raikkonen 3rd Verstappen
メルセデス勢はどうしたんだ。
わからんけど、こうなった。
東京の暑さが悪いんだ、バカヤロー
築地の土地は誰が買うのだろう?
上杉隆氏は、汐留のテレビ局の上層階から新しい球場を見下ろせるとかなんとかと話していた記憶がある。そして、これから小池さんは叩かれるとも言っていた。
電通とか読売グループに負けるんじゃない。
築地は民間の資本を調達して再開発すればいいんだ、だぁー
どいつもこいつも、まったく
ということで、ばいなら。