（動画） 2013 F1 第9戦 ドイツグランプリ 公式予選 日本語版

ケブラーは柔軟性があるので、柳に風である。

柔軟に考えれば、ロズベルグのこともなかった気がする。

ここは昔から、「まだ若いチームだから…」とか言っていたチームの遺伝子が残っているのかもしれない（BARのね）。

フロントローに二台並ぶのと一台だけと言うのは、戦略上大きな違いを生む。

タイヤの構造変化、条件付けられた使用法、それに気温の上昇。

ロータスに有利に働くかもしれないし、意外に、ハミルトンがブッチ切るかもしれない。もちろん、ベッテルは怖い存在。

どうなるんだろうね。

それなりに、楽しみです。

それまで、ギターの練習しとこう。

そんじゃ、ばいびー

コメント 2

いつもご訪問＆コメントありがとうございます。

メルセデスAMGは予想より新タイヤとのマッチングが良かったので余裕ブッコキ過ぎたんじゃないですかね。(^_^;)

その意味ではハミルトンがブッチギルかも・・・
by marbee (2013-07-07 19:20) 

marbee樣

問題は、ソフトタイヤで傷みが激しいらしい。二台いれば、ギャップ築けたのに。ベッテルすぐ後ろ状態では、何があってもおかしくない。レッドブル、タイヤ交換速いし。

でも、メルセデスは、満タン状態でズルズル落ちることが無くなった。何かをつかんだんだね。
by masakazoo (2013-07-07 19:56)