デコマンとチバットマンは何か微妙に違うのである。だってヒーローなのであるの巻

千葉で笑顔届ける「チバットマン」、コスチュームは本物そっくり
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPKBN0GW1AX20140901

真面目すぎる日本のおまわりさんには、快く思われないかもしれない存在。

私が昔バイクに乗っていたとき、何度も止められた、白バイに。

何もしていないのに。

そして、免許見せろと言う。

何もしていなにのに。

チバットマン、気をつけないと白黒のチバッカマンに捕まるよ。

まったく日本の警察って、他人の時間を何だと思ってるんだ。



よく見ると、ブレーキ（より正確に言うとブレーキレバー）がハンドルについている。

このポジションも、結構きつそう。

マントの空力特性を考えないと燃費悪くなる。

このマシンはモンツァ向きではない。



これを見習って、次はマヤットマンに変身だ（こっちのポジションの方が楽）。

ばいなら。

コメント 4

夢を持て！そして夢に苦しめ！何かが生まれる。～な～んてね！！
by タッチおじさん (2014-09-02 14:37) 

タッチおじさん様

地球上に発生した生命体すべてに夢があったのかは定かでないが、一つだけハッキリしていることは、その時代の環境に適応していない夢は、化石としてでしか存続できないということ。

必要な夢の種はすでに蒔かれている。種は最適な発芽期を待つ。倒木更新のように。
by masakazoo (2014-09-03 06:25) 

イイね。チバットマン。(^^)
好きだなぁ。こういう人。
生き様がカッコイイよね。
by marbee (2014-09-04 00:32) 

marbee様

政治家や官僚、一部上場企業の重役の中にも、夜な夜な変身する人たちも居りますが…
無いものを追い求める。
悲しきサガなのか、否サガではない、サドでもないその人々はマゾである。
親の期待を背負って、昼は強者を装っているつけが夜に代償を求めているのかもしれない。
ニシコリガンバレ、ニイタカヤマノボレ、アフリカポレポレ
by masakazoo (2014-09-04 06:43)