結局、答えは他者でなく、自分の心が知っている。自分に従うことが成功につながる、行けばわかるさ、ダァーである、ということであったのであるよの巻

ニコ・ロズベルグ、F1ワールドチャンピオン獲得の裏に“禅”の力 【 F1-Gate.com 】http://f1-gate.com/rosberg/f1_34138.html

3日の日の検索ワードに「禅」「ロズベルグ」とあった。

なんだろうと思った。

そう言えば、去年私は何度か、ロズベルグは禅に走れとか、永平寺が待っている的なことを言っていた。

結構、ドットとドットは繋がるのかもしれない、それでなかったら、100匹目のサル効果なのか。

それにしても、今年の成績が良くなったのは、京都に行ったからだと言っているところを見ると、去年の日本グランプリの前後に行った、もしくは冬の間に行った。そのどちらかということになる。

去年の日本GP以降の成績を見ると、ロシア（リタイヤ）、アメリカ（二位）、メキシコ（一位）、ブラジル（一位）、アブダビ（一位）。終盤の三連勝には、禅のパワーがあったのかもしれない。

禅と蝉は字が似ているな。

どうでもいいけど。

ツクツクボウシは禅の法師なのか？

わからないけど、年々、野生の勘が強化されている気がする。

たゆまぬ分析の賜物である発言を野生の勘と言い放ったあの女性、お前ちょっとは考えろよ！！って感じです。

まったくね。

コメント 4

瞑想は迷走を呼ぶ・・・なぁ~んてね！
弾・・無を持って有（勇）を知る！？！？そこに美が生まれるから

by タッチおじさん (2016-12-06 00:05) 

ロズベルグはF1降りてなにするんでしょ？。
まさか禅寺に行くなんて事は･･･ないか(^_^;)。
by しのぴん (2016-12-06 00:09) 

タッチおじさん、おはようございまする。

瞑想は、メンソーレである。メンソレータムではない。禅はゼンジー北京であり、おしゃまんべである。それは違う人であり、カモンカモンである。瞑想が必要ですね、私は、確実に。
by masakazoo (2016-12-06 10:46) 

しのぴん様、おはようごんざれすでござる。

F1辞めると最初のうちは楽しいだろうけど、やがて気づくだろう。違うと。子供がもうちょっと大きくなったら、心の中の葛藤が爆発する。その時かな、仏門に入るのは。本当に、ようこそ永平寺かもね。
by masakazoo (2016-12-06 10:50)