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上海の決勝レース予想 2017年度バージョン [Chinese GP]



去年の予選は、レッドブルのダニエル・リカルドがトップと0.515秒差の二番手、三番手は0.570秒差のフェラーリ、キミ・ライコネン。四番手は、0.844秒差のセバスチャン・ベッテルで、あったとさ。

日曜日の朝の天気は、午前中雨。昼には晴れそう。

どっちにしても、レッドブルには、あまりチャンスがない。マクラーレン・ホンダにも、もちろんない。

アロンソさんは、デプロイメントは問題ない、パワーと燃費が問題であるとおっしゃいまする。

するってーと、MGU-Hとかは、しっかり働いているが、燃焼に問題があるということだ。CVCCの発展形であると思われるTJIが熟成されていないと私は想像する。

戦後軍部が解体されて、航空機の開発に従事していた者たちが、オートバイや自動車産業に流れていった。

官僚社会がガチガチでなく、自由度が高ければ、飛散した胞子は新たな地で活躍できる。

天下り先の東京電力や東芝は、なにがあっても税金で守る。

安倍ちゃんの側近が原発推進だから、原発とともに沈みゆく東芝。

日本には純粋な形の、倒木更新が必要なんだ。

F1だって、変わるべきなんだ。

ということで、

1st Hamilton 2nd Verstappen 3rd Bottas

ちょっと、荒れそうなバージョンをイメージしたら、こうなったでござる。

第二次朝鮮戦争が始まったら、それどころではないでしょうが…

アメリカを訪問中の習近平国家主席は、トランプ大統領と語り合う。

NSCからバノンの力をとり除いたことが、何を意味するのか。

トランプは議会を制御できずに、FRBは金利を引き上げ続ける。これはきっと、ああなる前触れ。

議会が公共事業に反対しても、アメリカにとっての最大の公共事業は、国民の作り出す熱狂が形を変えたもの。

ICBMを発射したら、恐らく東京在住の私も、横田か横須賀の影響を被ることは間違いない。

あの国は、消滅するか、ずっと時代劇のロケ地として存続していくのか。

F1よりも、他に心配事のある今日この頃、皆さんいかがお過ごしですか?

それでは、笑点ばいならです。

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