SSブログ

2018年 カナダGPの予選・決勝結果 [Canadian GP]



北米シリーズは、時差がありすぎて、見続ける気力がない。よって、まだ観ていない。

徒然なるままに体調もすぐれない。

長嶋一茂氏のインベスターとしての成果をテレビで見て、呆れたでござる。「バカ息子」ではないのだ、一茂氏は普通ではない「野球バカの息子」なのである。正確に言うと「野球バカのバカ息子」なのである。一茂をバカ息子と言うなら、ミスターにバカと言わないとならない。バカにバカと言えるか?

まあどうでもいいんだけれど、相撲取りもあの辺、一茂もあの辺。最寄りの駅は五反田もしくは高輪台。私的には、雪谷、洗足などの洗足池周辺のほうが良い気がするが、知らない人は知らないから、池田山、島津山になるのかね。あの辺はバブルの時、1億が10億になったとお嬢様に聞かされた由緒ある土地柄。東京の局所的な土地バブルも、どうなることやら。

ということで、予選はベッテルがポールを獲り、ボッタス、フェルスタッペン、ハミルトン、ライコネン、リカルドと続く。この辺は0.3秒とかの差。ヒュルケンベルグ、オコン、サインツ、ペレスまでが、Q3通過者です。

トロ・ロッソは12番手にハートレーが入りましたが、フリー走行で記録した326.6キロはトップ。でもトータルでは遅いということは、空力的に出遅れたことが影響していると見ていいのではないか。まあトロ・ロッソは来年だわね。

予選まではチェックしていた気がするけれど、決勝レースは、わからん。

風の噂で、ベッテル氏がポール・トゥ・ウインを飾ったという。

タイヤは、もうちょっとぎりぎりでないと。ちょっと前までは、プレッシャーを受けて、曲がり切れなくなってシケイン直進して抜かれるみたいなのがあったんだけど。

そうは言っても、速い者が前にいる。

ドライで抜け抜けと言っても、抜けるものではござんせん。

結果は

ベッテル、ボッタス(当たった!!)、フェルスタッペン、リカルド、ハミルトン、ライコネン、ヒュルケンベルグ、サインツ、オコン、ルクレール以上が入賞者でした。

正直、サッカーが気になって、それどころではないのよ。

岡田武史氏が「日本人は言われたことはやるんだけれど、それだけ」みたいなことを言っていた。ヨーロッパの選手は、規律を守りながらでも、自分で考えて行動する。日本人はそれができないと。要するに、機転が利かないとも言えるんだけど。

厳島を取られたらまずいと言い、おびき出して一網打尽にするようなことや、内通しているように思いこませて、自滅を誘うようなことをしていた戦国武将がいる。彼らも日本人。やっぱり、空気読め教育がダメなんじゃない?

それと子どもなのに、聞き分けの良い子役のような子ども。

反抗することによって、よどんだ空気は正され、世の中は良くなっていく。

子役になるな、いざとなったら違うことをして、後は野となれ山となれ!!

急に変われと言われても、変われるものじゃございませんが、相手も予測している以上引っかかる。

走れないけど変なのは、本田以外は見当たらない。

ホンダ・スーパー・サブ

あんまり見ないでね、って感じで、時間が立ったら、飛び立つんだ。ウルトラマンかお前は?


nice!(2)  コメント(0) 

nice! 2

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。