2018年 日本GPの予選結果

トロロッソは一台が三列目を確保し、まずは準備が整った。六番手はラバーのない方ですが、この際気にしない。ナイススタートで、ぶつからずに前に行く。運よく何台かこけてくれると見えてくる。

何が見えるかは、あなたの普段の心がけ次第。

しかし、リカルドの車はよく壊れる。佐藤琢磨もよく壊れた。というか、壊したも含まれる。ブレーキングが良いものだから、失敗したときの代償がでかくなるのだ。まあそういう経験も蓄積してのインディ500ウイナーですから、ハートレーも無心で行けば、行けばわかるさ、えっちらほっちらさー！！

というわけで、モードはトロロッソ・ホンダ中心。人間は好きなものが目に入る構造になっている。どんな人込みの中でも、素敵な女性はすぐに発見できる。発見しても触ってはいけない。昔「秋田といえばサクランボ」と言って、触った人がいた。今だったら、どうなっていることか。それとも、「秋田といえばサクランボ」というのは呪文であり、荒行の末にたどり着いた成果なのかもしれない。試した成果は、私は責任負えない。

まあいいや。

それでは2018 FIA F1世界選手権シリーズ 第17戦 Honda日本グランプリレースの予選トップ10のリザルトの発表です。

一位ハミルトン　二位ボッタス　三位フェルスタッペン　四位ライコネン　五位グロージャン　六位ハートレー　七位ガスリー　八位オコン　九位ベッテル　十位ペレス

可能性は高まった、どうなるどうなるの午後の2時。皆様いかがお過ごしですか。

それでは買い出しに行ってくる。

あばよ、なのであります、ダァー！！

コメント 2

もうハミルトンだけ勝つF1はいらないです･･･。
by しのぴん (2018-10-07 21:05) 

しのぴん様、おはようございまする。

季節が変わるとき、男は体調が悪くなる。亜久里さん流の表現でいうところの「吸気系」にトラブルが発生する。一週間以上鼻水が止まらない。花粉やダニの死骸を吸い込んで、咳をしたら、ダァー。私の体は日産のL型エンジンのようである。カウンターフローの吸排気システム。咳をしたら、下から出るのも考え物ではありますが。

ハミルトンは強い。差別されないためには強くならねばならない。ネイティブアメリカンだって国防という意識があったなら、トランプなど移民のたわごと。

世界よどこへ行くって感じで、また。
by masakazoo (2018-10-18 06:39)