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どうもインフルエンザと新型コロナウイルスを比べるのは間違いのようだ。これ見てくれの巻 [Global Economy]





わからない。なぜ、子どもにはあまり移らないのか。

それなのに、学校を休みにしてしまうのか。

子どもを媒介としての感染拡大を防ごうという意図なのか。

安倍晋三とその背後の官邸官僚の動きは、おおよそわかっても。

目にみえないものは全くわからない。

ウイルスが体細胞に入り込み、自分の遺伝子を逆転写酵素などを使い相手のDNAを書き換える。この場合、子どもとその他を分けるのは、唯一あの部分。テロメアかもしれない。違うかもしれないけれど。

因みにテロメアとは、細胞分裂することに減っていく、染色体の端にあるもの。自然な形で、テロメアの長さを判断して、病気を発症させない形で進化するのだろうか。

もちろん、耐性菌のように、何度も攻撃(人間側から見たら治療)を受け、変わらずを得ない状況に追い込まれたならわかる。

でも、野生動物がウイルスの存在を脅かすような薬品を浴びているのか、わからない。農薬はあるだろうけれど、それがウイルスに影響を与えているか、わかるわけもない。

この病気、果たしてワクチンができるのか。

できなくて、来年も再び新型コロナウイルスが発生したら、一年延期しても、東京オリンピックは出来そうもない。

政治体制としては、中央集権から、分散型へ移行を促すのか。

それよりも、ヨーロッパのファッションショーで、おしゃれな防護服が登場するかもしれない。

ユニクロかもしれない。

古いものは滅び、新しい環境に適応できたものだけが生き残れる。

どうやら、本当に官僚機構のボロが出始め、気づかれてしまった、天下りさせるほどの価値がない集団だって。

F1の開幕戦どうなる。

メカニックは違う意味での防護服とヘルメット着用だね。

観客は、席に扇風機を設置して遠くに吹き飛ばす。もしくは、上から界面活性剤を含んだ霧を散布する。これはすぐにはできないけれど、やろうと思えばできる。

変わらないミジンコはいない。今生きているミジンコは、すべて環境の変化に適応し、その都度オスを出現させて遺伝子を組み換え、偶然生き残ったものである。

既得権益に甘えるものは、滅ぶのよ。

では、また。

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