この人はタッチがいい。フッキーさんとは明らかに違う。でも、アレな人はフッキーさんの方が上手く見えてしまう。見え方って違うんだよね、の巻。 [Other Sports]
私とこの人は打ち方や考え方が似ている。ただ、私の方がより繊細。
必要以上のスピードなんて、必要あらへん。あらへん。
必要なのは、浮かないことと、相手を見てぎりぎりで手首を操作してコースを変えること。ピンポイントで狙った場所に打つってことかな。
これも、ハンドアイコーディネーションと言うのでしょうか。わからんけど。
ボレーに自信がある、人を褒めないような人が、急に怒り出すようなのがいい。「何々君、私がカタキを取ってやる」。相手のセカンドサーブをベースラインの内側に入って、スライスでアプローチする態勢で、ネット際にドロップショットを決めたときに言われた言葉。
あの人は、私が球出しをしているのをコートサイドで見ていて、「あいつは俺より上手い」と言った人(私は丁寧で正確、ミスなんてほぼしないで永遠にできる。ここにバウンドさせれば、振った時にちょうど真ん中にボールが当たるってのをボレーでやっているのよ)。
難しいことを簡単にやっていると、何ともなく時間が過ぎていく。パンチボレーとかのスピードに酔っている人には、速いボールを打って、称賛されている自分の姿しか想像ができない。そして、たまにしか決まらない、まぐれで入ったようなものが記憶に沈殿する。
こういう人は、ギャンブラーになる。蛭子さん型だ。お気をつけあそばせ!!
視力回復しないかな。乱視の疑いあり。酢納豆毎日食べているんだけど。信じよう、よくなるよくなる。日本の官僚機構はよくなりようがないが、日本の変人の未来は明るい。
視力は光だ。
光を求めて、葉を伸ばす、植物のようになるのよ。
しかし、植物って、どこで考えて、次は脇芽を生やそうとか。水分足らないな、根を生やそうってことになっている?
不思議だ。
毛細管現象だけで、水を上に押し上げているし(20メートルぐらい上がるらしいよ)。
人は水をあげないと枯れるんじゃないかという恐れから、水を与えすぎてトマトを枯らしてしまう。
まず相手を知る。そして相手に合った対応を考える。すべてはここに通ずる。
まあそんな感じで。またね。
2021-06-18 00:19
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