水も滴るいい女。ちょっと待て水が滴ればいい女なのか。脂ぎっていればいいのか。水分は蒸発しないよう保持されなくてはいけない。カタダインの時代かなの巻 [Domestic Economy]
1974年が高度経済成長期のピークと言われているので、1975年と言えば、海の砂が使われていたと思われる。バブルの時期にもコンクリートが崩壊したみたいなことがあり、ニュースではアルカリ骨材反応という聞きなれない文字が突然脚光を浴び解説がなされていた。
多分それが起きた(違うかもしれない。ゴジラが上陸した可能性もある。そんな訳ない。台風の影響が遅れて出た。これはあり得る。わかんねーな)。
水道管でなくても、水道橋が壊れることもある。
ローマ帝国の遺産であるローマ水道も、メインテナンス不足により機能を失い、100万人以上の人口を支えきれなくなった大都市は崩壊していったという。
結局、繁栄したローマからコンスタンティノープル、ウイーン、パリ、ベルリン、モスクワ、ロンドン、そして新大陸に渡りニューヨークへと移転をしていった。
水道管の寿命に合わせて、都市を移転する。
首都大宮、100年後首都宇都宮みたいに北上して、北海道をぐるっと回って、本州の日本海側に移り、九州に行って、四国に渡る。
結局、邪馬台国はどこだったんだって感じで、京都に戻る。
これだなって感じで、行きかふ年もまたGo To トラベルなり。
では。
2021-10-04 19:37
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