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『マクラーレンがF12022の主要な自動車問題をどのように打ち負かしたか』どうだこの自動翻訳の醸し出す味わい。味わうのだの巻 [F1諸問題]



How McLaren has beaten F1 2022's major car problem

野生の勘は結構鋭い。

女性も男性も、合うか合わないかが話さないでもわかってしまう。カチカチの保守的岩石ヘッドなんかは、コンマ数秒の世界で探知する(俺は儒教馬鹿探知装置なのか)。

少なくともこの分野では、マクラーレンがリードしている模様(レッドブルは他の部分で、秘密兵器を隠し持っているみたいですが…)。

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一つを変えると、その変えたことが道となり、他の場所に影響を与える。作用の連鎖を先に読まないと、ホンダの第三期になってしまう。

私は中学の時、理科の先生に、「風化してこうなる。よってこれはやがてこうなる」みたいなことを話していたら。そんな先のことまでは話さなくていいと叱られた。凡人は扱いにくい(でも先生はほとんどが偏った凡人)。

冬を越したミニトマトさん、成長が止まっているけど、脇芽が出ている。これが育つのか。このまま枯れるのか。どうなるのか。

という感じで、また。

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